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SHINODA Hiroki 篠田大基 (@hshinoda)

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投稿一覧（最新100件）

1 0 0 0 ワンワンニャオニャオ

宮城道雄の童曲《ワンワンニャオニャオ》。放送でおかけした音源は1931年の録音でした。作詞者の葛原しげるは、童謡の「ぎんぎんぎらぎら夕日がしずむ」を書いた人。 #みんなのクラシック https://t.co/eLn77S82i3

2 0 0 0 OA ルネ・シュメー編曲「春の海」をめぐって

森本美恵子、末永理恵子「ルネ・シュメー編曲「春の海」をめぐって」明治学院大学言語文化研究所『言語文化』第31号（2014年）、147-167頁。採譜されたシュメー版《春の海》の楽譜も掲載されています。 https://t.co/lvRXSdYU8a

6 0 0 0 IR 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その3)

RT @maroemon: CiNii 論文 - 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録（その3） https://t.co/JLB3qX6Ufx #CiNii

6 0 0 0 IR 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その2)

RT @maroemon: CiNii 論文 - 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その2) https://t.co/94gvK3qpHi #CiNii

68 0 0 0 IR <文学・言語>句読点の方法論的分析-読点をどこに、なぜ打つのか-

村越行雄「句読点の方法論的分析：読点をどこに、なぜ打つか」 https://t.co/8BXzozFQNW あとで読もう。

2 0 0 0 湯浅譲二の《天気予報所見》における言語コミュニケーションに含まれる非言語的側面

RT @amoO_O: CiNii 論文 - 湯浅譲二の《天気予報所見》における言語コミュニケーションに含まれる非言語的側面 http://t.co/h3RB9wF6aT

2 0 0 0 OA 南葵音楽事業部摘要

『南葵音樂事業部摘要』第1（1929（昭和4）年4月20日）。 http://t.co/Jqxx8jRNwW 国立国会図書館デジタルコレクションより

3 0 0 0 OA カミングス文庫に就て : 南葵音楽図書館所蔵

兼常清佐、辻荘一『南葵音樂圖書館所藏カミングス文庫に就て』南葵音楽図書館、1926（大正15）年。 http://t.co/XP1G4YATq7 国立国会図書館デジタルコレクションより

5 0 0 0 OA 作曲の最近傾向を論ず

Stanford, Charles Villiers 『作曲の最近傾向を論ず』門馬直衛訳（喜多村進編『南葵音楽叢書』Ⅲ）南葵文庫音楽部、1923（大正11）年。 http://t.co/wSp6Gy9ifX 国立国会図書館デジタルコレクションより

2 0 0 0 OA 音楽形式論

Praeger, Ferdinand Christian 『音樂形式論』門馬直衛訳（喜多村進編『南葵音楽叢書』Ⅱ）南葵文庫音楽部、1923（大正11）年。 http://t.co/qgi9ugsWHC 国立国会図書館デジタルコレクションより

2 0 0 0 OA 演奏楽曲に就て : 大正九年十二月十一日ベートーヴヱン百五十年紀念音楽会

二見孝平編『演奏樂曲に就て』南葵文庫、1920（大正9）年。 http://t.co/IiYwonsBN0 国立国会図書館デジタルコレクションより

14 0 0 0 中学校鑑賞指導において現代音楽を教材として扱うことの有効性

RT @mukinko: CiNii 論文 - 中学校鑑賞指導において現代音楽を教材として扱うことの有効性 http://t.co/JoabPygVWg #CiNii 後で読む

6 0 0 0 OA スティーヴ・ライヒの「プロセスとしての音楽」 : ポストミニマリズム美術との連関

@hirolabo ありがとうございます！　日本語版はCiNiiでダウンロードできますよ。 http://t.co/vfD9F4ju 英語版では参照文献など部分的に情報を更新しています。

お気に入り一覧（最新100件）

10 0 0 0 OA 19 世紀末のパリ・オペラ座における「ピアノのレペティトゥール」: 上演レパートリーとの関連から

武蔵野音楽大学の研究紀要に、論文が掲載されました。拙著『バレエ伴奏者の歴史』の中で紹介した「ピアノのレペティトゥール」について、本とは異なる角度から紹介しています。ご興味おありの方は下記リンクからダウンロード下さいませ。 https://t.co/SuzGrQDB84

4 0 0 0 OA メンデルスゾーンと日本 : 原典資料の内容と来歴を通して

⑥　パウル・フォン・メンデルスゾーン-バルトルディはコレクターとしても知られ、ピカソ、モネ、マネ、ルノワール、ドガ、セザンヌらの名画を所有していた。日本で彼の名の初出は、バッハの《満ち足りたプライセの町》オリジナルパート譜に関わる。下記論文15-16頁参照。 https://t.co/N1Q6iIP2g2

45 0 0 0 OA 第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態

博士論文「第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態」（Dissertation : The reality of the creation of Japanese Wind orchestra music before World War II）https://t.co/5CE8IIcx1A

10 0 0 0 OA バレエ楽曲における弦楽器独奏――《ジゼル》第2 幕とクレティアン・ユランの場合――

武蔵野音楽大学の研究紀要第53号に掲載された紀要論文、先日公開されました。pdfでも読めるので、ご覧頂けましたら嬉しいです。「バレエ楽曲における弦楽器独奏――《ジゼル》第2 幕とクレティアン・ユランの場合――」 https://t.co/IRfm0kHzyG

1 0 0 0 IR CBCテレビ所蔵松平頼則氏関連資料調査

こんな論文どうですか？ CBCテレビ所蔵松平頼則氏関連資料調査(那須聡子),2019 https://t.co/6NbB6BnE3p

SHINODA Hiroki 篠田大基 (@hshinoda)

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1 0 0 0 ワンワンニャオニャオ

2 0 0 0 OA ルネ・シュメー編曲「春の海」をめぐって

6 0 0 0 IR 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その3)

6 0 0 0 IR 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その2)

68 0 0 0 IR <文学・言語>句読点の方法論的分析-読点をどこに、なぜ打つのか-

2 0 0 0 湯浅譲二の《天気予報所見》における言語コミュニケーションに含まれる非言語的側面

2 0 0 0 OA 南葵音楽事業部摘要

3 0 0 0 OA カミングス文庫に就て : 南葵音楽図書館所蔵

5 0 0 0 OA 作曲の最近傾向を論ず

2 0 0 0 OA 音楽形式論

2 0 0 0 OA 演奏楽曲に就て : 大正九年十二月十一日ベートーヴヱン百五十年紀念音楽会

14 0 0 0 中学校鑑賞指導において現代音楽を教材として扱うことの有効性

6 0 0 0 OA スティーヴ・ライヒの「プロセスとしての音楽」 : ポストミニマリズム美術との連関

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10 0 0 0 OA 19 世紀末のパリ・オペラ座における「ピアノのレペティトゥール」: 上演レパートリーとの関連から

4 0 0 0 OA メンデルスゾーンと日本 : 原典資料の内容と来歴を通して

45 0 0 0 OA 第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態

10 0 0 0 OA バレエ楽曲における弦楽器独奏――《ジゼル》第2 幕とクレティアン・ユランの場合――

1 0 0 0 IR CBCテレビ所蔵松平頼則氏関連資料調査

6 0 0 0 IR 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その3)

6 0 0 0 IR 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その2)

6 0 0 0 IR 大正期の音楽誌における西洋クラシック音楽の作曲家に関する記事目録(その1)

2 0 0 0 スティーヴ・ライヒの「プロセスとしての音楽」とポストミニマリズムの美術(第五十七回美学会全国大会発表要旨)

6 0 0 0 OA スティーヴ・ライヒの「プロセスとしての音楽」 : ポストミニマリズム美術との連関

2 0 0 0 湯浅譲二の《天気予報所見》における言語コミュニケーションに含まれる非言語的側面

14 0 0 0 中学校鑑賞指導において現代音楽を教材として扱うことの有効性

3 0 0 0 OA ロレンツォ・ヴァッラの文法論 : 『文法の学芸』(解題・試訳)

2 0 0 0 独立行政法人国立美術館における情報〈連携〉の試み--美術館情報資源の利活用試案ならびに他関連機構との連携について

2 0 0 0 IR 独立行政法人国立美術館における情報〈連携〉の試み--美術館情報資源の利活用試案ならびに他関連機構との連携について

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