HODGE (@HODGE_EGDOH)

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RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
大学で学ぶ数学は実社会で必要か 測度論的確率論を例に取って https://t.co/or5u530Y6m
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @jmitani: ちなみに、堀山先生によってサッカーボールの展開図は 375,291,866,372,898,816,000 通りの展開方法があることが報告されています。 https://t.co/aDqEibzJvW 数が大きすぎて読めない。
RT @jmitani: こちらの展開図列挙は埼玉大学の堀山先生のお仕事です。 詳しくは、情報処理学会誌の解説記事で参照できます。 「任意の凸多面体は重なりのない展開図に展開できるだろうか?」 https://t.co/wOOGBR9E52 https://t.co/9EkOk…
石黒鎮雄博士の業績 ─観測機器・実験装置の開発とアナログコンピューティング による海洋現象解明のパイオニア─ https://t.co/bXHNz3voeH
ヤニス・クセナキス《Rebonds》の分析 : クラインの四元群、正六面体群による音型構造を探る 国立音楽大学リポジトリ https://t.co/fNt1DlXQ8q
RT @HODGE_EGDOH: ジョゼフ・コンラッド『西欧の眼の下に』(西欧人の眼に)に関しては、こんな論文もあった→ "『西欧の眼の下に』 : 裏切りと共同体" http://t.co/dtiMF31I
RT @HODGE_EGDOH: 「ヘンリー・ジェイムズの『カサマシマ公爵夫人』とジョゼフ・コンラッドの『密偵』について : 物を見る作者の位置の違い」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004301105
RT @Perfect_Insider: 同一都道府県内でも、もちろんコンビニの場所は都市部に偏っている。例えば愛知県に299店舗(調査時)あるローソンの分布はこんな感じ。 https://t.co/sJahcyyW5h(直ダウンロード注意) https://t.co/t8T7…
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @marriage4all_: コスタリカでの同性婚実現の経緯 日本語で読めるものとしては、国会図書館の資料が公開されています 日本と違って、コスタリカの家族法では同性婚が明示的に禁止されていました しかし、最高裁が、同性婚の禁止は憲法違反と判決し、道が拓けました…
RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
大阪万博といえば……カールハインツ・シュトックハウゼンですね。 こんな記事があった。 ↓↓↓ 大阪万博とシュトックハウゼンの思い出(<連載企画>音響学の温故知新) https://t.co/qoxzou7Zmv
RT @palop13a: J-STAGE Articles - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/WGCEa9bVpr …2013年には書評で指摘してたのね。…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  江戸川乱歩「心理試験」の心理学" https://t.co/QLzOfgf7Uq ※本文リンクあり

13 0 0 0 OA 楽典

RT @shosekika: 日本最初の楽典を、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧!https://t.co/p0POVEOTFg 26-27頁の第四十二条には「ドレミ」の階名の発明者としてグイード・ダレッツォが出てきます。写真:グイード・ダレッツォ(左)。12世紀の手写…

110 0 0 0 OA ドイツ人形

RT @fmfm_nknk: 反戦童話「かわいそうなぞう」の作者・土家由岐雄の戦意高揚童話「ドイツ人形」。人形オタクの男子学生が皇国のために外国に負けない人形を作ろうとする。人形と愛国。https://t.co/hSeu90FlXH https://t.co/ZDJwAQPGSz
RT @sushifactory: そういや 大正14年 京都美術工芸会 編 「美術工芸展覧会図録. 第1回」始祖鳥の作品が載っているのだけど、日本での古生物モチーフの美術作品の歴史とかって研究されてるのかしら https://t.co/T5fyMgGzVP https://t…
こんな論文があった → ペトルス・アルフォンシと『フランスの逍遥学派の人びとに宛てた書簡』 https://t.co/owGrWtyVIl
RT @nekonoizumi: 阿部生雄「筋肉的キリスト教の思想と近代スポーツマンシップ : トーマス・ヒューズを中心に」 筑波大学博士 (教育学) 学位論文 https://t.co/pSLIUt945O
RT @HODGE_EGDOH: こんなのもあった→ 「筋肉的キリスト教」概念の成立と変質 http://t.co/KV8mrqXfaT
RT @HODGE_EGDOH: こんなのもあった→ 「筋肉的キリスト教」概念の成立と変質 http://t.co/KV8mrqXfaT
RT @nekonoizumi: 本書の元になった思われる博論の概要等PDF 小田英「フランシスコ・スアレスの両権論-宗教改革・インディアス問題・東アジア布教に即して- 」 早稲田大学リポジトリ https://t.co/50CScQvKCt
RT @erase_m: 大嶋かず路「明治期日本におけるロシア音楽受容 -正教会と音楽学校の功績およびその影響関係について-」(上智ヨーロッパ研究 (6), 25, 2014) https://t.co/zfeqNZYP1y

2 0 0 0 OA 書評

フランスの生命倫理法 生殖医療の用いられ方 https://t.co/asOaQ0ZJu2
優生学に関して、レズビアン・カップルが意図して選択して聾の子供を産んだときの論争が事例として記されている → 柴嵜雅子「子どもから見た優生学」(pdfファイル) https://t.co/bKpIhUGs75
2012年7月の記事/オランド新大統領の政策課題 https://t.co/v953dnoGyJ ”宗教に関しては、憲法を改正し、フランスを非宗教的国家と規定する憲法第1 条第1項の次に、教会と国家の分離に関する1905 年の法律に定める政教分離原則に関する条文を追加…
この論文は安部公房についてのものだけど、メラニー・クラインによるジュリアン・グリーンの『私があなたなら』の分析にも触れている → 「自己愛的同一化と死のイメージについて―安部公房『無関係な死』を素材として―」 https://t.co/jVDi7MrIde
この論文は安部公房についてのものだけど、メラニー・クラインによるジュリアン・グリーンの『私があなたなら』の分析にも触れている → 「自己愛的同一化と死のイメージについて―安部公房『無関係な死』を素材として―」 https://t.co/jVDi7MrIde
韓国における選択的中絶をめぐる議論 https://t.co/jesIGi6z1f
ジュリアン・グリーンは、シューマンの《ファウストからの情景》を聴いて、”自分が本当に心ひかれるものはこの世の外側にあるのだとの思いとともに、「天上 の浄福をひとかけら」盗みとったかのような感動を味わった”と自伝で記しているようだ。https://t.co/TwaYxcZN0o
障害のある子の出生回避について  https://t.co/OWGHf8liyo
島薗進「いのちの選別はなぜ避けるべきなのか?  出生前診断をめぐる日本の経験から」 https://t.co/Z690pKQETT
ジェイムズ・エルロイの『ビッグ・ノーウェア』で言及される「スリーピー・ラグーン事件」とズート・スーツに関して検索したらそのものズバリの論文があった →  1940 年代初期ロサンゼルスにおける メキシコ系米国人若者集団の状況 https://t.co/A5O3bd3G3c
ディアスポラの信仰者 : 在日アフマディーヤ・ムスリムにみるグローバル状況下のアイデンティティ https://t.co/AJNfy853nQ ”信徒数は公称数千万、現在はパキスタンよりも欧米や西アフリカで勢力を伸ばしている。極端な平和主義と教団の高度な組織化、カリフ制の採用など
こういう作品なのか → 『生きるジャック/死ぬマーティン Jack London の Martin Eden における 「作者」 の位置』 https://t.co/dt5FKUqInc
こんな論文があった → 羽坂,知恵 ”日常の「ヒーロー」 : ハインリヒ・ベルの『道化師の意見』について” https://t.co/midMqH6oTe
読んでる。モノクロだが図版も載っているし。 → カルロ・デル・ブラーヴォ/甲斐教行 訳「ポントルモからブロンツィーノまで」 https://t.co/8jU1xEmzy3
読んでる。モノクロだが図版も載っているし。 → カルロ・デル・ブラーヴォ/甲斐教行 訳「ポントルモからブロンツィーノまで」 https://t.co/8jU1xEmzy3
そういえばヘンリー・ジェイムズの「有名な」──作者に関する解説で必ず言及される──戯曲の日本語訳も公開されている(書籍化しないのだろうか)→ 水野 尚之 訳、ヘンリー・ジェイムズ 『ガイ・ドンヴィル』 http://t.co/Bn3rAThWrQ
パウル・レーってちょっと興味がある → 眞田収一郎『フリードリヒ・ニーチェ、パウル・レー、ルー・フォン・ザロメ三者の友情関係について』 : パウル・レーの人と思想 http://t.co/qzMqnYLrVt http://t.co/bbUdkVpsjP
パウル・レーってちょっと興味がある → 眞田収一郎『フリードリヒ・ニーチェ、パウル・レー、ルー・フォン・ザロメ三者の友情関係について』 : パウル・レーの人と思想 http://t.co/qzMqnYLrVt http://t.co/bbUdkVpsjP
杉山有紀子「ツヴァイク/シュトラウスのオペラ『無口な女』 : 革命前夜の「非政治的」喜劇」 http://t.co/KKKIDc5YXZ
この論文、すごくよかった → 杉山有紀子「シュテファン・ツヴァイク. 『ロッテルダムのエラスムスの勝利と悲劇』試論. ―自由のイデオロギー化とヒューマニズムの問題をめぐって―」  http://t.co/Cw5RyQ1f31
徳倫理学の最前線(1): ロザリンド・ハーストハウスの徳倫理学 http://t.co/xB5c57giRo
『作者を探す六人の登場人物』における劇行為の二重性について  La doppia struttura dell'azione teatrale dei Sei personaggi in cerca d'autore http://t.co/jLvU00ruoW #CiNii
RT @masahirosogabe: 【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http:…
RT @heero108: 今野元「モナキウム・サクルム:「キリスト教国」バイエルンでのカトリシズム体験(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』15号(2014年)233-257頁(https://t.co/PeGaicS6PT)読了。今野先生によるカトリシズム体験の報…
こんなのもあった→ 「筋肉的キリスト教」概念の成立と変質 http://t.co/KV8mrqXfaT
こんなのもあった→ 「筋肉的キリスト教」概念の成立と変質 http://t.co/KV8mrqXfaT
RT @nooyosh: なにこれ 松岡直「フランス基本単語の記憶法についての一試論」高岡法科大学紀要 22, 19-110, 2011-03 http://t.co/nPrpU6DFBt http://t.co/DFwvwXReAF
「拒絶の精神としてのメタファー」 http://t.co/3UmWMz2eEU
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 一八世紀末フランスの知的エリートとフリーメイソン : マルセイユの医師アシャールの内面的軌跡 (西洋史特集号)(深沢 克己ほか),2011 http://t.co/4bXhwHDpsi
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 宇宙人音楽と人体音楽の作曲事例報告<制作,情報検索>(長嶋 洋一),2003 http://t.co/m9Ll5BPjmX
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ワーグナーの「ニーベルンゲンの指輪」における象徴性--ヴォータンとブリュンヒルデを中心に(宇野 道義),1973 http://t.co/SP2I8cbmxd
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ワーグナーの「ニーベルンゲンの指輪」における象徴性--ヴォータンとブリュンヒルデを中心に(宇野 道義),1973 http://t.co/SP2I8cbmxd
RT @kunisakamoto: なんぞこれは。 「中東・北アフリカ地域のイスラーム圏の少数派と弱者に関する総合的研究」(基盤B、代表者 高橋英海)https://t.co/X5SZYvHui8
それと同じく豊崎光一と浅田彰の対談。最初のタイトルが「バタイユ/ブランショ/クロソウスキー」でちょっと思い出した。直接クロソウスキーを話題にはしていないがその研究者に言及した、宮澤由歌「恋人たちの共同体にみるバタイユの共同体論」→ http://t.co/tHw46sTTcp
RT @HAYASHI_twit: PDF公開 ☞「恋人たちの共同体にみるバタイユの共同体論」宮澤由歌(大阪大学リポジトリ) http://t.co/RXp2zI9Hgj ブランショやナンシーも参照したバタイユ論。「年報人間科学」最新号の掲載論文。#PDF
偽ディオニシウス・アレオパギタの「神秘神学」 http://t.co/bAGtAGo0RC
「誰がクラシックコンサートに行くのか : 東京・新潟・鹿児島のコンサート会場におけるアンケート調査をもとに」 http://t.co/gCZGMf68l3
RT @tinouye: 翻訳や、昨今の新訳に関して興味ある人には面白いかもしれない論文「新訳をめぐる翻訳比較批評」 http://t.co/D18XGlLlFR
「寓話」成立に関する一考察 : ”イソップ寓話”認識の変質 http://t.co/6U4xsx0oAA
「レベッカ・ブラウン講演会」http://t.co/B9We34kvkA
藤田大雪 / 『形而上学』Γ巻における矛盾律の疑いえなさについて http://t.co/BXrMceGdPy
RT @shoemaker_levy: 小栗虫太郎といいますと細川涼一さんのこのような論文がありまして>CiNii 論文 -  探偵小説とハンセン病--国枝史郎・小栗虫太郎・橘外男 (特集 差別の構造) -- (医療という装置) http://t.co/JBiPzYu95P #…
RT @edtion1: CiNii 論文 - ポール・ゴーガンをめぐるコレクション形成の黎明期-二十世紀前半のフランスにおける個人コレクターと公立美術館の動向- http://t.co/k9Tyo7DndZ
RT @heibonshatoday: メモ。国立国会図書館:調査と情報 Issue Brief:諸外国における国家秘密の指定と解除―特定秘密保護法案をめぐって― (PDF file 387KB) http://t.co/c1gQhhpbJp
”1989 年にデンマークが同性カップルの登録パートナーシップ制度を導入して以来、同性間の法律婚制度(以下「同性婚制度」という。)や、婚姻に準じた法的地位を認めるパートナーシップ制度を導入する国がある。特にEU(欧州連合)加盟国では… http://t.co/jcQZiwrX9l
こんな論文があった→黒崎靖子『ルイ・ランベール : バルザックによる知的な青年主人公の創造』 http://t.co/fE71a4aoqn
RT @erase_m: 出典は「子供のためのバイエルピアノ教本第1巻」 (シンフオニー楽譜出版社, 昭和14年) です。 http://t.co/LM8SRutRZz QT @erase_m: 超大型新人ピアニスト (想像図)
RT @OKUYAMAYusuke: CiNii 論文 -  愛は収容所の壁の中に http://t.co/NHoJHqnJDD #CiNii
象徴詩から作り出される時間 http://t.co/FpED6BK8 ”注目すべきは,歌詞を持たない純粋器楽における音楽と文学の関係である。これらは従来と違った関わり方を示す。即ち確立期の代表作の一つ『牧神の午後への前奏曲』・・・”
RT @isozakiai: [Firenze] / “CiNii 論文 -  1500年前後のフィレンツェ絹織物工業と国際市場--セッリストーリ金箔会社の経営記録から” http://t.co/IF3jl8aU
ジョゼフ・コンラッド『西欧の眼の下に』(西欧人の眼に)に関しては、こんな論文もあった→ "『西欧の眼の下に』 : 裏切りと共同体" http://t.co/dtiMF31I
“CiNii 論文 -  ハンス・ヘニー・ヤーンの戯曲” http://t.co/bU0hq96G
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? フランス革命の断絶に抗して : ネルヴァル『幻視者たち』 「カリオストロ」における政治と宗教(研究論文)(辻川 慶子),2009 http://t.co/AjlaWMoR
円城塔『ポスドクからポストポスドクへ』 http://t.co/OEjVHj3v
RT @mnb_chiba: 「独立機関の極限形態」としての日銀。 (君塚正臣「日本銀行の憲法学」p.58 http://t.co/b0L8G7Ud ) ……すでに一度読んでいたのだが読み返しても面白い。
鉢野正樹「国際経済の秩序とオルドー学派」 http://bit.ly/aSsl37  それと同氏による「ドイツの秩序自由主義から見たEUの経済体制」という論文もある。http://ci.nii.ac.jp/naid/40016039776
鉢野正樹「国際経済の秩序とオルドー学派」 http://bit.ly/aSsl37  それと同氏による「ドイツの秩序自由主義から見たEUの経済体制」という論文もある。http://ci.nii.ac.jp/naid/40016039776
鉢野正樹「国際経済の秩序とオルドー学派」 http://bit.ly/aSsl37  それと同氏による「ドイツの秩序自由主義から見たEUの経済体制」という論文もある。http://ci.nii.ac.jp/naid/40016039776
谷口勇 ”ロレンツォ・ヴァッラの文法論 : 『文法の学芸』(解題・試訳)” http://ci.nii.ac.jp/naid/110000466688
こんな論文があるようだ。後で探して読んでみたい──横井雅子「募兵から舞踊・音楽へ : ハンガリー音楽を彩ったヴェルブンコシュが成立するまで」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000131905
「ヘンリー・ジェイムズの『カサマシマ公爵夫人』とジョゼフ・コンラッドの『密偵』について : 物を見る作者の位置の違い」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004301105
これも → 「<テロリストの身体>のその後--『カサマシマ公爵夫人』の終わり方 」 http://ci.nii.ac.jp/naid/40007346215
これ、読んでみたいな → 「ヘンリー・ジェイムズ『カサマシマ公爵夫人』における視線の力学」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000990349

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