@Shigerious 「こびナビプロジェクト終了のお知らせ」にあるhttps://t.co/Fdauv2qyuL が気になっています。

その咳エチケットとやらも10数年のうちに湧いた一つではないでしょうか。 https://t.co/WNbHqqFyJQ それ以前は 2005年に『咳嗽に関するガイドライン』の初版が誰にも知られないくらいに発行された程度では？ https://t.co/Y9PrYfN1E4 https://t.co/keapWMkM88

その咳エチケットとやらも10数年のうちに湧いた一つではないでしょうか。 https://t.co/WNbHqqFyJQ それ以前は 2005年に『咳嗽に関するガイドライン』の初版が誰にも知られないくらいに発行された程度では？ https://t.co/Y9PrYfN1E4 https://t.co/keapWMkM88

@ikiru5102akita @ShigeranaiOmi @kn3194 この記事に該当すると思われる論文です。新聞の「大きすぎた！」は記事を売るため大袈裟に書いたもので、震源近くにいた国鉄職員が大地震と勘違いして慌てて新幹線を止めたのをマスゴミがここぞとばかりに報道し、それを鵜呑みにした人が陰謀論に利用しています。 https://t.co/7WzMgWHkvf

↑気になって調べてみたら「グルジアにおける生活用水の理科学的測定」(2005年)という日本語論文が出てきてびっくり。研究によると 、バトゥミの水の硬度は35〜45mgで東京(60mg)よりも軟水だと判明してさらにびっくり。そりゃ皆、バトゥミの水は飲みやすいって言うわけだわ。 https://t.co/OJyf29WviG https://t.co/ly0TuG42zq

食用ではなく、薬としてコオロギを使っていた地域になると愛媛、高知、大分、長崎、奈良、長野、島根で西の方に偏ってるのか。面白いなぁ。 https://t.co/202At9RaAU https://t.co/alpKqF45mu

コオロギ食について、大正時代の昆虫学者・三宅恒方による調査によると新潟、長野、福島、山形でエンマコオロギを食べていたみたい。 三宅恒方「食用及薬用昆虫に関する調査」1919年 https://t.co/202At9RaAU https://t.co/gx8p5nMxQY

ウニやヒトデでは骨格や歯をつなぐ結合組織が硬くなったり柔らかくなったりします。これを「キャッチ結合組織」といいます。 あ、人間の♂のあれはちがいます、あれは海綿体と血圧による膨圧でカタくなるからです（訊かれてない https://t.co/75YCtpPNmN