猫の脳の形成の異常って、そこそこにあるのかな？うちのスタッフが保護してきた猫の行動がおかしいし症状が変だというので、調べまくった結果が脳の異常でした。 A case of feline temporal lobe epilepsy with hippocampal sclerosis and dentate gyrus malformation https://t.co/Of6MsOsIWb

@Dr_Yazoo 油断したら怖い。 今のところ、臨床獣医師は一定数経験してますが、、、、知らない人がたくさんいたりします。ってのが、これ。 せっかくだから出してみた。みたいなやつ。 https://t.co/HPKlruD9Gz

J-STAGE Articles - 犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 https://t.co/CEwSV6JSDG

僕の論文公開されました。どうぞ。 J-STAGE Articles - 犬の再発した口腔内メラノーマが眼球を圧迫した症例に対するICGの局所注射と半導体レーザー照射が臨床症状を改善した1例　https://t.co/zMs0ceAL7M

J-STAGE Articles - 犬の再発した口腔内メラノーマが眼球を圧迫した症例に対するICGの局所注射と半導体レーザー照射が臨床症状を改善した1例 https://t.co/zMs0ceAL7M

採用された論文が公開されました。全文読めます。 『犬の再発した口腔内メラノーマが眼球を圧迫した症例に対するICGの局所注射と半導体レーザー照射が臨床症状を改善した1例』 今本成樹 https://t.co/jrJBr5UIPg

この論文の第2弾を出しています。がんばります。 J-STAGE Articles - 犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 https://t.co/CEwSV6rJpy

論文１つ出した。休診日に寝ずにやってる感じ。もう、今日は、書く神様がいっぱい後ろにいたんだと思う。さて、あとは、、、、査読される先生、、、よろしくお願いします。ちなみに、最近の自分のお気に入り論文はこれ。 https://t.co/4sEw5rjYrp

インターネット上にある咬傷犬のトレーニングに関する情報についての論文。情報の質、信頼性と動物福祉の考慮を評価したものの、質の低い情報に曝されている現状が明らかに。ネットのしつけ情報には要注意。あとは、全文読もう！ https://t.co/lWtFo84iR1

震災以降の私が何を考えて何をしてきたかについて、日本獣医師会雑誌にまとめているものがあります。よかったらどうぞ。 https://t.co/HSQJKcHdOM

RT @MotegiTomoki: @imamotoshigeki きっと最初はそうだったのですが、今日まで続く断脚術の基礎ができたのが凄いところです✌ どちら立派な医師でして、名前がいまだに残っていますね(笑) https://t.co/CuE61xfh6a https://…

RT @MotegiTomoki: @imamotoshigeki きっと最初はそうだったのですが、今日まで続く断脚術の基礎ができたのが凄いところです✌ どちら立派な医師でして、名前がいまだに残っていますね(笑) https://t.co/CuE61xfh6a https://…

乳腺腫瘍で、破裂した症例で麻酔をかけたくないって人には、犬が元気で飯食ってる状態であれば、超ウルトラスーパーめんどくさい治療で、腫瘍を縮小させた症例がある。 論文にしたから、読んでよ。 こんなこともあるよ～って報告、なおすべてがうまくいくわけでもない。 https://t.co/B8K31wGx7W

んで、時間かかるのがレーザーと腫瘍のやつ きちんとした成果出たから、論文にして人のお医者さんたちも見れるようにした 駐車場が満杯でも、30分レーザー処置はやります そんな論文がこれ。 学会で発表したときに質問した乳腺系のお医者さんは、みんな犬を飼っていた https://t.co/B8K31wGx7W

まぁ、レーザー使っていたら、怪しい治療法なんだろうけど、ちゃんと、論文として通ってるので、怪しいといわず見てほしい。成果は出てる。 CiNii 論文 -  犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 https://t.co/2YIUY0awi4 #CiNii

CiNii 論文 -  一番詳しい猫学(第1回)猫の被毛の秘密 : 猫を遺伝子から考える https://t.co/zUQktPJNbp #CiNii

計画的にやれば、ある程度の目の色に差を持たせることは可能です。が！！過剰な色素細胞の減少を産み出す様な遺伝子には、特に、視神経の異常を引き起こすことがありますし、も網膜の色素層の欠損などもあります。 ちなみに、犬（ミニチュアダックス）で報告したのは僕です。 https://t.co/FlnBRrUONj https://t.co/kO1Ifvn4ug

昨年は、論文1本書くのに延べ20時間はかかった。 1時間ずつやるとどこかで文章が途切れる。 なので、4時間とかまとまった時間をとる。 途中で、邪魔が来たら、終わり、大きなロス。 集中して波に乗れるかどうかが鍵。 もう、ずっとそうだ。 https://t.co/zUQktPJNbp

こんなマニアックな話も書いております。 この猫の毛色を知ると、そこら辺の野良猫で生まれている猫を見て、誰がお父さんなのかも推測できます。毛色遺伝子って、面白いっす。 CiNii 論文 -  一番詳しい猫学(第1回)猫の被毛の秘密 : 猫を遺伝子から考える https://t.co/zUQktPJNbp #CiNii

昨年出した論文。何度も査読から無残な形で帰ってきて、最後に泣きついた先が、査読者だったと思われる。 今回も、無残な形で帰ってきた。また泣きつこうと思ってます。しかも、今年に同様の論文が出てた。新規性はないけど、教育性はある。との編集の方の言葉が泣ける。 https://t.co/dLTwiWklzN

J-STAGE Articles - 犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 https://t.co/CEwSV6rJpy

RT @imamotoshigeki: 私の論文が公開されました。下のリンクからどうぞ。 一般の方でもご覧になれます。獣医学バンザイです。 犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 今本 成樹 公開日: 2019…

とりあえず、誰でも読めるから、獣医学の話に触れてみてほしい。リンク先で読めます。 J-STAGE Articles - 犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 https://t.co/CEwSV6rJpy

自分の論文の一節『獣医学領域において腫瘍に対する免疫療法の効果は一定ではなく，三大治療の治療効果には及ばない。』 これ、論文の文章として認められた。 犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 https://t.co/CEwSV6rJpy

J-STAGE Articles - 犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 https://t.co/CEwSV6rJpy

私の論文が公開されました。下のリンクからどうぞ。 一般の方でもご覧になれます。獣医学バンザイです。 犬の乳腺腫瘍に対してレーザー光による温熱療法および犬遺伝子組み換えインターフェロンγ製剤を使用した2症例 今本 成樹 公開日: 2019/10/26 https://t.co/CEwSV6rJpy

あ、ちなみに、私のマールの遺伝に関しての論文がこれです。誰でも見ることができます。https://t.co/L23eZer1D9

白いクジラが話題になってますね。私個人としては、犬の毛色が白い個体において影響を受ける遺伝子をやっていたので興味があります。色素が抜けるのが不完全優性という形で遺伝したタイプなのでしょうか？目が赤くないので、アルビノではないようです。https://t.co/L23eZer1D9

http://t.co/4R8YyKNB　てなわけで、こういう研究です。無知な繁殖により、病気を引き起こすんです。毛色を作るには一定の知識がいります。もう、ギャンブルで、望む毛色を求める時代は終わりました。この子の子供が欲しいってだけで、交配して命を生み出していいのですかね？

先日アクセプトされたレビュー論文、公開されました！ 私見ということで、Conclusionの最後に自分の想いをのせました。 この言葉を論文として刻むことができたので、我が研究人生に一片の悔いなし！ https://t.co/IjhbZzqiLn

16年前に将来は病理医になりたいので、その前に臨床の現場を見ておきたいので3年間勉強させて下さいとやって来た元代診さんの結婚式に向かっています。今は製薬会社の研究員。当時彼女がまとめた論文を見直しながら思い出してます。優秀だったな〜 https://t.co/9RPo8h2DRa https://t.co/ffFA0arvBy

論文掲載！ドッグビヘイビアリスト、論文デビューを果たしました。 すべては動物福祉の向上のために。まずは第一歩が始まりました！ J-STAGE Articles - 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/DvKGnkbSYt

@imamotoshigeki きっと最初はそうだったのですが、今日まで続く断脚術の基礎ができたのが凄いところです✌ どちら立派な医師でして、名前がいまだに残っていますね(笑) https://t.co/CuE61xfh6a https://t.co/zH62TUnlY0

@imamotoshigeki きっと最初はそうだったのですが、今日まで続く断脚術の基礎ができたのが凄いところです✌ どちら立派な医師でして、名前がいまだに残っていますね(笑) https://t.co/CuE61xfh6a https://t.co/zH62TUnlY0