田中雅織MISAP,Dog Behaviouri (@Massaori_MISAP)

投稿一覧(最新100件)

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @laylife: https://t.co/dYTzOxN7cb 論文を出すって物すごい大変 勉強中に説明型や論証型レポート提出や何かのコンクールに応募して出すのとは訳が違うくらいは分かる。違いが分かるからと論文を出せるかと言うと、それもまた違うよね。
私どもの論文。インターネットで犬の攻撃行動についても調べても碌なものはないと言う結果(ザックリだけど)。 これに付随した論文も制作中です。 無料で読めますのでご参加まで。 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/cY4Rx4nhoZ
RT @TakaMuto_Kyoto: 行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/RZBtto6Mvk
RT @jabcttest22: 【掲載論文】村井 佳比子, 反応変動性に及ぼす選択反応提示の効果, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 215-224 https://t.co/Z8XQOfF9MX
RT @jabcttest22: 【掲載論文】宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨…久我 弘典 , 心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー, 認知行動療法研究, 論文ID 21-017 ht…
獣医に「ハズバンダリートレーニングを!」と言って、獣医が「???」ってなったら、この論文を渡してください。 Possibility of Veterinary Care and Study at the Zoo Spreaded by Husbandry training https://t.co/AQu06T5K3Y
犬の場合は、飼い主の希望が標的行動になりがち。もちろんはそれはNGである。妥当性の検討はとても大事。 とても参考になる論文でした。ありがとうございました。 外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー https://t.co/RxjqdSStLp
去年に出した論文。インターネットで犬の咬傷行動について調べても得られる検索結果の約7割は科学的根拠もなく、非専門員が書く記事であった。飼い主が頑張って検索しても中々まとまな情報には辿り着けないという実態。 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/FN5i5vGSkd
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
今年出た論文。今回の本の出版にも繋がる良い機会にもなった。共著の先生方ありがとうございました。感謝しても仕切れない。私みたいな在野の雑魚を仲間に入れてくれて。 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/FN5i5vGSkd
「随伴性とは縁である」この言葉にはハッとさせられたのを覚えています。 自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である https://t.co/q6Vx3Zu7b2
RT @Gl3Mm8CcqGlpYDm: https://t.co/IiBneBVK1t 正しい情報の集め方を知ってほしい
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
精密な議論と指摘。そして行動論の効果の強さ。カウンセラーのご苦労と、ご家族・お子様の変容ぶり、読みながら感動しました。 反社会的行動を示す不登校中学生の親支援―親子相互随伴性に焦点をあてた介入を通して― https://t.co/1VSF6nobQN
日本行動分析学会「体罰」に反対する声明 https://t.co/MOtPQycicr
朝活論文読み いやぁ面白かったす。これからの発展が楽しみです。 #行動分析学 #ビヘイビアリズム #ドッグビヘイビアリスト 行動分析学における微視-巨視論争の整理 : 強化の原理、分析レベル、行動主義への分類 https://t.co/aLiZmZs5cZ
調べ物をしてると意図せず出会う文献。あまりに面白くてつい読み耽った。 やっぱイヌって、コミュ力超イカチィすね。んで、探してた情報は見つからず仕舞い。 ヒトと動物のインタラクション研究 https://t.co/2l12e6XFdi
皆さん読んでくれているみたいでとても嬉しいです!ありがとうございます! 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/cY4Rx4nhoZ
論文掲載!ドッグビヘイビアリスト、論文デビューを果たしました。 すべては動物福祉の向上のために。まずは第一歩が始まりました! J-STAGE Articles - 飼い犬の咬傷行動に関するインターネット情報の信頼性 https://t.co/DvKGnkbSYt
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3
RT @jabcttest22: 【掲載論文】酒井 美枝, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 武藤 崇, Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 1 号, p. 1-11 https://t.c…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】大塚 明子, 形岡 美穂子, 村中 泰子, 川村 有美子, 鈴木 伸一, 熊野 宏昭, 心療内科および神経科プライマリーケア施設における認知行動療法適用の実際(資料,<特集>プライマリーケアと行動療法・認知行動療法), 行動療法研究…
常同行為と強迫行為を区別する—知的障害を伴う強迫性障害児童への行動療法- https://t.co/zK6IkGemY5
オモロい 人間行動の変動性に及ぼす強化随伴性の効果 https://t.co/unuo0qKtoa
RT @jabcttest22: 【掲載論文】山本 哲也, 山野 美樹, 田上 明日香, 市川 健, 河田 真理, 津曲 志帆, 嶋田 洋徳, 認知機能障害に焦点を当てた心理学的介入方法がうつ病の再発予防に及ぼす効果に関する展望(展望), 行動療法研究, 2011, 37 巻,…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】伊藤 大輔, 佐藤 健二, 鈴木 伸一, トラウマの開示が心身の健康に及ぼす影響 : 構造化開示群, 自由開示群, 統制群の比較(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 1 号, p. 1-12 https://t.co…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】佐藤 裕樹, 職場復帰困難者に対するCBT—無理のない環境調整と不安克服のお手伝い—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 179-180 https://t.co/DEiWkBMS7V
RT @jabcttest22: 【掲載論文】田中 利枝, 高橋 高人, 佐藤 正二, 児童のストレス反応に及ぼす社会的問題解決訓練の効果 : 長期的維持効果の検討, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 1 号, p. 85-97 https://t.co/e3UkAUz…
日本行動分析学会「体罰」に反対する声明 #ドッグビヘイビアリスト https://t.co/MOtPQytler

お気に入り一覧(最新100件)

【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
https://t.co/dYTzOxN7cb 論文を出すって物すごい大変 勉強中に説明型や論証型レポート提出や何かのコンクールに応募して出すのとは訳が違うくらいは分かる。違いが分かるからと論文を出せるかと言うと、それもまた違うよね。 https://t.co/xsG6K3uEsG
【掲載論文】村井 佳比子, 反応変動性に及ぼす選択反応提示の効果, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 215-224 https://t.co/Z8XQOfF9MX
【掲載論文】宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨…久我 弘典 , 心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー, 認知行動療法研究, 論文ID 21-017 https://t.co/YejhZ7iwDW
【掲載論文】笹川 智子, 金井 嘉宏, 村中 泰子, 鈴木 伸一, 嶋田 洋徳, 坂野 雄二, 他者からの否定的評価に対する社会的不安測定尺度(FNE)短縮版作成の試み : 項目反応理論による検討(原著), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 2 号, p. 87-98 https://t.co/C1GKycKMQs
【掲載論文】伊藤 大輔, 中澤 佳奈子, 加茂 登志子, 氏家 由里, 鈴木 伸一, 金 吉晴, 外傷後ストレス障害患者の症状と生活支障度に関連する要因の比較検討 : トラウマや症状に対する認知的評価、対処方略を用いた検討, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 1 号, p. 19-29 https://t.co/5TXlGXj96K
【掲載論文】宮崎 眞, 重度知的障害のある児童に対する見立て遊びの指導 : 言語行動への効果の検討(資料,<特集>精神障害者援助とSST), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 1 号, p. 55-66 https://t.co/GL1Nj8ky6o
【掲載論文】Christine Maguth NEZU, Cognitive Behavior Therapy for Sexual Offenders: Current Status(Invited Article), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 1 号, p. 15-24 https://t.co/Et9fPmoMO2
【掲載論文】藤森 麻衣子, 坂野 雄二, 不安の喚起が身体反応知覚に及ぼす影響について(原著), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 93-103 https://t.co/h5CVmDdur0
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
【掲載論文】村山 恭朗, 岡安 孝弘, コミュニティを対象とした反すうとストレッサーの相互関係が及ぼす抑うつへの縦断的影響, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 1 号, p. 13-22 https://t.co/BSSPUJAUCo
第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
【掲載論文】尾形 明子, 鈴木 伸一, 子どもの病弱傾向に関する母親の認知が養育態度に及ぼす影響(原著), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 1 号, p. 25-32 https://t.co/LyJ89iB2YL
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTwKNd3

2 0 0 0 OA 尺度の理論

心理学にはない説明の仕方でいいですねえ。 >> 尺度の理論 https://t.co/6xzIGUF7ie
【掲載論文】野呂 文行, 藤村 愛, 機能的アセスメントを用いた注意欠陥・多動性障害児童の授業準備行動への教室内介入 (原著,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 71-82 https://t.co/kvntJCAW3b
【掲載論文】松本 圭, 塩谷 亨, 伊丸岡 俊秀, 沢田 晴彦, 近江 政雄, 脅威語に対する注意の瞬きに状態, 特性, および社会不安が与える影響(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 1 号, p. 23-39 https://t.co/elL2zbjjSZ
【掲載論文】大塚 明子, 曝露反応妨害法が奏功した身体醜形障害を伴う強迫性障害の一治療例(実践研究,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 171-181 https://t.co/2WlpLnzCC3
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
【掲載論文】Jan PRASKO, Jiri HORACEK, Beata PASKOVA, Richard ZALESKY, Neurobiological Aspects of Cognitive-Behavioral Therapy With Anxiety Disorders(Invited Article), 行動療法研究, 2005, 31 巻, 2 号, p. 127-146 https://t.co/q8aFGZOmTG
【掲載論文】上村 碧, 臼井 香, 黒田 彩加, 反社会的行動を示す不登校中学生の親支援―親子相互随伴性に焦点をあてた介入を通して―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 208-209 https://t.co/ofsJDRR7wy
【掲載論文】田中 恒彦, 常同行為と強迫行為を区別する—知的障害を伴う強迫性障害児童への行動療法-, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 183-184 https://t.co/iObN3N17kf
【掲載論文】松見 淳子, Cross-Cultural Perspectives on the Application of Cognitive Behavior Therapy(CBT) in Asia : Introduction(<Special Issue>Development and Application of Cognitive Behavior Therapy in Asia), 行動療法研究, 2016, 42 巻, 1 号, p. 1-4 https://t.co/Bbfo3DkmfV
【掲載論文】山本 哲也, 山野 美樹, 田上 明日香, 市川 健, 河田 真理, 津曲 志帆, 嶋田 洋徳, 認知機能障害に焦点を当てた心理学的介入方法がうつ病の再発予防に及ぼす効果に関する展望(展望), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 1 号, p. 33-45 https://t.co/3tcdkgBfma
【掲載論文】Christine Maguth NEZU, Cognitive Behavior Therapy for Sexual Offenders: Current Status(Invited Article), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 1 号, p. 15-24 https://t.co/Et9fPmoMO2
インターネット上にある咬傷犬のトレーニングに関する情報についての論文。情報の質、信頼性と動物福祉の考慮を評価したものの、質の低い情報に曝されている現状が明らかに。ネットのしつけ情報には要注意。あとは、全文読もう! https://t.co/lWtFo84iR1
【掲載論文】岡村 寿代, 杉山 雅彦, 引っ込み思案幼児への社会的スキル訓練 : 相互作用の促進と問題行動の改善(実践研究), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 1 号, p. 75-87 https://t.co/v2J5c4Y7Qz
【掲載論文】大久保 賢一, 自閉症スペクトラム障害のある高校生が示した外出恐怖に対する段階的プログラムの効果, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 2 号, p. 137-146 https://t.co/EVhr8cwRPJ
【掲載論文】野口 美幸, 飯島 啓太, 野呂 文行, 攻撃的行動を示す特定不能の広汎性発達障害の児童に対する機能的アセスメントを用いた介入(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 163-173 https://t.co/rsQioRitfS
【掲載論文】酒井 美枝, 伊藤 義徳, 甲田 宗良, 武藤 崇, Creative Hopelessness獲得の効果 : 言行一致の枠組みからの検討, 行動療法研究, 2013, 39 巻, 1 号, p. 1-11 https://t.co/603bv0j71c
【掲載論文】渡部 匡隆, 「広汎性発達障害への支援」の特集にあたって, 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 285-286 https://t.co/xE4lJL1BcR
【掲載論文】大月 友, 松下 正輝, 井手 原千恵, 中本 敦子, 田中 秀樹, 杉山 雅彦, 社会不安における潜在的連合に関する研究(原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 89-100 https://t.co/cuAXLqaDaD
【掲載論文】勝倉 りえこ, 伊藤 義徳, 根建 金男, 金築 優, マインドフルネストレーニングが大学生の抑うつ傾向に及ぼす効果 : メタ認知的気づきによる媒介効果の検討(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 1 号, p. 41-52 https://t.co/UM31vCrMnA
【掲載論文】松永 美希, 鈴木 伸一, 貝谷 久宣, 坂野 雄二, 腹痛への懸念を強く訴えた社会不安障害患者に対する認知行動療法(実践研究), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 157-166 https://t.co/7l2KD67cHe

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