Tatsu Hirukawa / 蛭川立 (@ininsui)

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「サディズムとマゾヒズムは、単に加虐・被虐を好む性的倒錯を指しているのではなく、法規範に対する異った二つの脱構築的態度として記述されている」「ドゥルーズが「マゾヒズム」と呼ぶ概念が自閉症に近く「サディズム」と呼ぶ概念がスキゾフレニーに近い」(志紀島啓 ) https://t.co/mvlqqKjUyJ
加藤 清(1)・藤繩昭(1) ・篠原大典(1)(1959)「LSD-25による精神障害—特にLSD酩酊体験の深層心理学的意義について」『精神医学』1巻、pp.167-178.(1:京都大学精神医学教室) https://t.co/hL3lAbRKn5
@garassan シロシン、シロシビンは5-HT2Aのアゴニストとして、SSRIと同様、不安障害、大うつ病、強迫性障害を改善する可能性があり、臨床研究が望まれます。麻薬指定されていますが、じつは日本でもマウスを使って強迫性障害への有効性を調べる実験が行われています。 https://t.co/Bt18JDqXBC
@wakaranai100per ケタミンはNMDA受容体のアンタゴニストで、神経保護作用があり、DMTと共に、低酸素状態で臨死体験を引き起こしますし、すでに臨床研究も進んでいるので、注目ですね https://t.co/JEflEWlQoA
@wakaranai100per @zapabob 睡眠とADHDのコモビディティはホットな研究領域ですね。日本だと晴和病院の伊東若子先生が新進気鋭 https://t.co/b6b9Nwoa2j
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】野口ら(2014) 宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか:身体定位、認知、対人関係の変化を中心に https://t.co/KYTPTwuE3Z
@ininsui そしてそれに対する批判的論考、三浦俊彦(2003)「観測選択効果と多宇宙説」『科学哲学』36: 121-134頁 http://t.co/Y9OYFuYX を著者本人から受け取ったのは今年の暑い夏のことだった。

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この矛盾には理由がある。 化学変化の定義は"新しいいくつかの物質が生成することをいう"んだけれど、塩水を蒸発させると元と同じ塩に戻る。だから"単なる形態の変化ではなく、また純粋な化学変化でもない"と。 詳しくは早川久雄先生が執筆された論文を。↓ https://t.co/75mxsrSnvV https://t.co/CsKwgmNeUN
加藤 清(1)・藤繩昭(1) ・篠原大典(1)(1959)「LSD-25による精神障害—特にLSD酩酊体験の深層心理学的意義について」『精神医学』1巻、pp.167-178.(1:京都大学精神医学教室) https://t.co/hL3lAbRKn5
芥川賞では初回候補時点から30年を経過するまでの受賞者の死亡確率は,候補者よりも67.5%程低い.予測値から算出した受賞者の平均余命は,候補者よりも3.3年程長い.直木賞では受賞者の死亡確率は35.4%程高く,平均余命も3.3年程短いhttps://t.co/ygMb0Bauwi
[文献案内]青木健一(2002)「人類文化の伝播の定量的な扱い」『地学雑誌』111(6):849-855 文化の定量的研究の紹介。 https://t.co/wvygSxG14o
こんな論文どうですか? ヒンドゥータントリズムにおけるチャクラプージャー(井田克征),2005 http://id.CiNii.jp/Md53L

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