サフラン (@inusahusan)

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https://t.co/k8MZ6o3Gc2 これのP55。ミズナラによく雷が落ちるのでトールの木とされてて、ミズナラはドングリを落としてそれが豚や狩猟動物の餌になることで間接的に肉をもたらす、という話。
「マールブルク大学の創設 : ドイツ大学の伝統と革新」https://t.co/yhYVHNwBE0 マールブルク大学作る時に、建物は修道院から没収したもの使ったし、教員の給料もその領地の収入当てたって言う。
「帝国劇場」としてのフランクフルト : 国王選定・戴冠と書籍取引・検閲をめぐって https://t.co/YLmr4E6xGi 1612年のボヘミア王マティアスの皇帝戴冠式について絵入りで詳しく書いてありました。
宮廷騎士文学と宮廷の生活形式 : 文学と現実の交錯 https://t.co/gyxoxGxN0r テューリンゲン方伯と吟遊詩人の関わりが書いてあったので。しかし、ヘルマン1世の文芸に対する気前の良さの話を聞くたびに、その金は一体どこから出て来たんだよ…と要らん心配をしてしまう。
最近仕入れたヘッシャン情報は、「青物食い」といわれるほど野菜が好きらしいとか。州北部にも当てはまるのかは知らんが。 https://t.co/eC83KVXUpl
看護の思想--その源泉をたずねて(4)エリザベト・フォン・チューリンゲン https://t.co/L84BmA3uga これでエリザベートがハンガリーに里帰りする時全行程自分で馬に乗ってたとか書かれてて、参考文献が全部ドイツ語だったので詳しいとこわからないのが辛い。
「19世紀後半西南ドイツ・ヴュルテンベルクの産業振興政策」 https://t.co/uJE5Jt4Mzx 軽工業でもう一個、ヴュルテンベルクがちまちまと繊維業を頑張ってる話。
19〜20世紀初頭におけるドイツ文化圏の磁器産業とデザインの発展 : 日本とドイツの陶磁器産業とデザインに関する研究(1) https://t.co/zJhu7IjACU 18世紀後半から現れ、庶民が磁器製の食器が普及するのにあわせて大量生産を行って供給した民間企業に関する話。
ドイツの狩猟(1) https://t.co/l9NFi6Wc6c 現代の林務官のお仕事の一つに、狩猟用の動物が減りすぎないように冬にえさ場を作ったりするのがあるんですが、こうやって餌集めてたのかと。
蜜蜂と俗信 : 観察されるミツバチ https://t.co/GIZFNZZ3GL 前も貼った気がするけど、ここに書いてあります。
「ヨーロッパ運河 : マイン・ドナウ運河の歴史的背景と諸問題」 https://t.co/vcqXp0Aype 二つの国際河川を結ぶ運河の歴史的背景とそこに見られる人々の意識について、あとは現在運河を掘るにあたって問題になる環境についてのはなし。技術とか経済の話ではないです。
「第一次世界大戦以前のドイツにおける自転車の生産と普及」 https://t.co/5VI8TIXXJn 確かに、これ読んだときあんまり普及してる感じではなかったかな…。
ローマ帝国崩壊後の西ヨーロッパ世界の形成とキリスト教: メロヴィング・カロリング両王朝期の社会と精神 https://t.co/s8xYZ4SLQ4 まだ全部読めてないけど、いちおうここに少しテューリンゲン王国の最後についても書いてありました。
ウェナンティウス=フォルトゥナトゥス『聖ラデグンディス伝』(1) https://t.co/bIxyFO6Jgz テューリンゲン族について読んでたら、王国滅亡後の最後の王族であるラデグンディスという女性がフランク王妃になった後出家して聖女になったとかで、聖人伝の邦訳があった…。
「中世から近世にかけてのドイツ・オーストリアの文化史--郵便の誕生」 https://t.co/F0lRKTLLvU あと、この前の帝国郵便の誕生と発展についての話で、菊池先生が書いてるやつ。読みやすいです。
「サクソンとザクセン―中世初期アングロ・サクソン諸王国の民族的背景(3)―」 https://t.co/KuUsAOkR16 で、こっちがザクセンの。タキトゥスには書かれてないが、そのすぐ後のプトレマイオスには記述が見られるザクセン族の成立についてのいくつかの説を紹介するもの。
「アングルの故地とその移動の軌跡について -中世初期アングロ・サクソン諸王国の民族的背景(4)-」 https://t.co/1qCNERAptc アングロ・サクソンのうち、アングルはどこから来たのかについて、テューリンゲン族との関係も含めて海外で提唱されている説を紹介するもの。

4 0 0 0 OA 「菩提樹」考

ボダイジュに関してウンターリンデンの発展とかは、こっちのほうで。→「菩提樹」考 https://t.co/WPGLuLk5z4
ドイツの森林とその利用(1) https://t.co/ppkpBV9111  その7まで。ドイツの森林の成り立ちと、人との関わり、森林を構成する各樹種について利用方法や俗信など。
大体同じ時代扱ってるのに、こっちとの落差が凄くて笑うしかない。→「領邦君主と宗教改革 : ヘッセン地方伯フィリップの場合(1)」 https://t.co/nV22CECutA
昨日読んでたやつ→「十六世紀ヘッセンの領邦財政」 https://t.co/qaiwVoLjOj ヘッセン法伯が作成した、当時としては驚愕に価する程組織的な財政資料「経済国家」を利用して、絶対王政創始期に、等族勢力の制約を受けない国家財政が成立する過程を検討してみようという論文。
ヤーコプ・グリムの「郷土愛について」の訳があった…! http://t.co/OWX6LHudNf
あとこれも。「カール大王のザクセン戦役について」 http://t.co/57jPjR9inc ザクセン戦争について、部族連合の集会とフランク王国の貴族制という法制の違いから長引いた原因を考えてみようというはなし…でいいのかな?
読書する気力がないので、じゃあ積ん読状態の論文PDFに手を付けようとしばらくこれ読んで地図とが年表とか周辺の国の情報とか集めてた。→「マジャール人と中世前期のバィエルン--歴史的地域研究試論」 http://t.co/ASHKWZgaJ5
このまえ三十年戦争期の新聞事情がどんなもんかなってツイートしましたが、ダウンロードした論文整理してたら前にこれ落としてたらしく、読んでました。→ http://t.co/gAADS4p4Yj 新聞の発生から17世紀に印刷された日刊紙が定着するまでの簡単な歴史
このまえ三十年戦争期の新聞事情がどんなもんかなってツイートしましたが、ダウンロードした論文整理してたら前にこれ落としてたらしく、読んでました。→ http://t.co/gAADS4p4Yj 新聞の発生から17世紀に印刷された日刊紙が定着するまでの簡単な歴史
「東フランク王国における大公権の形成について」 http://t.co/BQZXGmpIOP これ読んでるとバイエルンはフランク王国時代から独立気味だったんだなあ、と。
そういえば、これ読んでたらゲーテがヴァルトブルク城を最初に訪問してから自分の理想とする姿を投影する場所として改修するまでの経緯が書かれてあったけど、宰相としても結構好き勝手やってるよね…。 http://t.co/Usmg8oPSGQ
「トゥーレの王」のバラードをめぐる伝説・説話・神話 http://t.co/tFbGLBNznl 読んでたのこれです。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
まあ目次見ただけでこんなの読みたくなりますね。備中高松城を毒ガス攻撃w 炭素太功記 https://t.co/MqRfcs0wuF https://t.co/7ahVwlUZ9p
「初期ビザンツの男装女性聖人」このテーマが来るとは。 足立先生のは同志社の紀要にあったな。 CiNii 論文 -  初期ビザンツの女性聖人たち--男装モチ-フをめぐっての新しい解釈 https://t.co/hs8DF8DhB0
"CiNii 論文 -  能の亡霊と魂魄 (特集 能の宗教的環境)" https://t.co/Fla990EFwS
"CiNii 論文 -  室町中期の憑霊信仰 : 「邪気」と病の関係を中心として" https://t.co/b3az1SBKEM
「越境する飢人と領主的対応 : 天保四・五年の秋田藩と弘前藩」 https://t.co/aPi4kxz3uG
PDFあり。 菊池勇夫「飢饉死のリアリティー : 仙台藩天保七・八年の飢饉の場合」 https://t.co/5KkGLFd3Hn  「天保の飢饉と備米 : 秋田藩の場合」 https://t.co/W1Nt4znJc6
PDFあり。 菊池勇夫「飢饉死のリアリティー : 仙台藩天保七・八年の飢饉の場合」 https://t.co/5KkGLFd3Hn  「天保の飢饉と備米 : 秋田藩の場合」 https://t.co/W1Nt4znJc6
"CiNii 論文 -  幼児期における物理概念の揺らぎ : あり得ない現象への認識と魔法との関連" https://t.co/epfd0qjkEp
"CiNii 論文 -  幼児期における物理概念の揺らぎ : あり得ない現象への認識と魔法との関連" https://t.co/epfd0qjkEp
PDFあり。 CiNii 論文 - ニタルト「ルイ敬虔帝の子息たちの歴史」と「貴族」 : カロリング期の「貴族」イデオロギーについて一考案 https://t.co/1L6mhAhpoZ
“CiNii 論文 -  神明裁判と動物裁判” https://t.co/jCQrP6qiQ7
PDFあり。 CiNii 論文 - ロシアにおける「聖ゲオルギオスの竜退治」伝説 : 巡礼霊歌・イコン・聖者伝(1) https://t.co/NGuRkfkzSQ 同(2) https://t.co/MxBA7wjk7f
PDFあり。 CiNii 論文 - ロシアにおける「聖ゲオルギオスの竜退治」伝説 : 巡礼霊歌・イコン・聖者伝(1) https://t.co/NGuRkfkzSQ 同(2) https://t.co/MxBA7wjk7f
"CiNii 論文 -  イギリスのゾンビ映画と19世紀小説における群集表象 (森本達夫博士記念号)" https://t.co/MvAElipt7H ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  魔術・予言・言葉の力 : 中世アーサー王文学におけるマーリンの威光" https://t.co/xTD7d2GPG3
"CiNii 論文 -  魔術・予言・言葉の力 : 中世アーサー王文学におけるマーリンの威光" https://t.co/xTD7d2GPG3
"CiNii 論文 -  「悲恋転生譚」再考" https://t.co/ceSFYmeevX
見てる : 近世ドイツにおける郵便レガーリア: 帝国郵便とブランデンブルグ郵便 : HUSCAP https://t.co/qGpg69X52e

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