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Ryo Iwasaki (@iwasaki_71)

投稿一覧（最新100件）

3 0 0 0 OA 上肢の無気的作業能が400m走タイムおよび走速度逓減に及ぼす影響

@ohnishigundan 乳酸で辛いっていう感覚を変えることからですね！ というマジレスはさておき，こんな研究もあります笑 https://t.co/SP27MjJIeW

2 0 0 0 OA スプリント走における主観的努力度の違いが疾走速度,ピッチ・ストライド,下肢動作に及ぼす影響

昨日，ありがたいことに高平さんからご質問いただいたことを粛々と調べてみる． https://t.co/KwLkrsRqJo https://t.co/Rs2rPAq9tf https://t.co/AMkD7MBBBb

3 0 0 0 OA スプリント走加速局面における主観的努力度の変化がパフォーマンスに及ぼす影響

昨日，ありがたいことに高平さんからご質問いただいたことを粛々と調べてみる． https://t.co/KwLkrsRqJo https://t.co/Rs2rPAq9tf https://t.co/AMkD7MBBBb

3 0 0 0 OA パフォーマンスレベルの違いが主観的努力度と疾走動作の関連性に及ぼす影響

昨日，ありがたいことに高平さんからご質問いただいたことを粛々と調べてみる． https://t.co/KwLkrsRqJo https://t.co/Rs2rPAq9tf https://t.co/AMkD7MBBBb

4 0 0 0 OA 陸上競技男子400mハードル走における速度変化特性と記録との関係 : 内外一流選手のレースパターンの分析から

トップ選手と戦うなら5-8が一番の勝負所という話を学生にはよくしているんですが，こういうことです．ただ，1-2区間に最大速度が出現して，記録に関係してくるので，まずは1-5までの前半の精度を高めることが重要だと考えてます，僕は． https://t.co/Gq6IraHTFo

8 0 0 0 OA 〈原著論文〉 110mH レースにおけるモデルタッチダウンタイムの再検討 : 13.71s - 14.59s の競技者を対象として

ハードル選手は練習やレースのタッチダウンを管理した方が良いと思います。例えば、モデルタッチダウンなんかと比較してみると自分の弱点とかもある程度推測できたりするかも。具体的な手法はアレです。 https://t.co/sOSG4D6zuP

お気に入り一覧（最新100件）

6 0 0 0 OA 英語圏で働く国際誌エディターから見た英語科学論文の執筆と審査−英語科学論文の「お作法」の重要性−

英語が母語でない研究者の論文は改訂要求や却下の頻度が高いのには，英語という言語の問題だけではなく，「英語科学論文のお作法」を理解していないことも原因となる場合が多いです 少なくとも我々の身体運動科学分野では 「お作法」の重要性に関する拙文（体力科学誌） https://t.co/pgrdx4CDd2 https://t.co/2SvOnkp5Ey

2 0 0 0 統計検定を理解せずに使っている人のためにI

「統計検定を理解せず使っている人のためにⅰ」 https://t.co/JiB8VKi587

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