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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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自然的かつ「独特」な概念能力 ーマクダウェルの「第二の自然」の批判的検討ー
RT @kkawasee_wdl: Bildungとヘーゲルの(無)関係については手前味噌ですが昔書いたこの論文の第4節(42-47頁)が参考になるかなと思います。今見るとあまりうまくかけてないところもあるけど、Bildung周りの話はだいたいこれで正しいと思う。 https…
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「心を持ったロボットをつくる」というプロジェクトはどのようなものでありうるのか? (野家啓一先生御退職記念号)
@burnin__bearin https://t.co/OBA9Ka8I1O これの第3節とか読んでみてください!
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「心を持ったロボットをつくる」というプロジェクトはどのようなものでありうるのか? (野家啓一先生御退職記念号)
ちょっと関連していそうな、先生が9年前に書いた論文を読んでみた(アブストラクトなら学部講義で恐らく説明受けたことがある)。 これです↓ https://t.co/OBA9Ka8I1O
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ウィトゲンシュタインにおける言語・論理・世界 : 『論考』の哲学 その生成から崩壊まで
紹介頂いた論文によると、どうも「思想は命題の意義」であり命題そのものではないみたいなんです。頭がショートしたので寝ます https://t.co/ASdRxNTZ9X https://t.co/ODBhhMtbkh
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ハーマン・メルヴィルの作品からみる「ひとつではない男らしさ」に関する研究
やっと上巻を読み終えた… マニアックにも語り手イシュメールと相棒の異教徒クィークェグの同性愛小説とする読み方が少なからずあるらしい.確かにホモソーシャル故の思わせぶりな展開も散見される.(依拠論文は下) 一説には著者メルヴィル自身同性愛の傾向があったとも https://t.co/hUDarOdLyM
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2022年度第17回石本賞選考結果報告
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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自然的かつ「独特」な概念能力 ーマクダウェルの「第二の自然」の批判的検討ー
Bildungとヘーゲルの(無)関係については手前味噌ですが昔書いたこの論文の第4節(42-47頁)が参考になるかなと思います。今見るとあまりうまくかけてないところもあるけど、Bildung周りの話はだいたいこれで正しいと思う。 https://t.co/kjZCE90JJs
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現代における新ヘーゲル主義の登場 : 言語論的転回とプラグマティズム的転回をめぐって
某会で伝えるの忘れてたんですけど、分析哲学とヘーゲルについて知りたい人はまずこれを読むのがオススメです CiNii 論文 - 現代における新ヘーゲル主義の登場--言語論的転回とプラグマティズム的転回をめぐって https://t.co/gCbZejQ7c8
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〈プレイ〉/〈ゲーム〉概念の歴史的考察 : デジタル社会における〈遊び〉概念の再構成に向けて
三浦悠太「〈プレイ〉/〈ゲーム〉概念の歴史的考察 : デジタル社会における〈遊び〉概念の再構成に向けて」『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要 : 社会学・心理学・教育学 : 人間と社会の探究』75、2013年。ネット公開あり。https://t.co/uMmydh8xnd
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ケンブリッジ分析学派の興亡:―「言語論的転回」はいつ起こったのか?―
これですね https://t.co/4TJw1y76Wd
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