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川瀬 和也『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』(光文
川瀬 和也『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』(光文 (
@kkawasee_wdl
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自然的かつ「独特」な概念能力 ーマクダウェルの「第二の自然」の批判的検討ー
Bildungとヘーゲルの(無)関係については手前味噌ですが昔書いたこの論文の第4節(42-47頁)が参考になるかなと思います。今見るとあまりうまくかけてないところもあるけど、Bildung周りの話はだいたいこれで正しいと思う。 https://t.co/kjZCE90JJs
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行為者性の階層理論とアイデンティティの問題
本年度の弊学紀要がweb公開されました。私は「行為者性の階層理論とアイデンティティの問題」という論文を寄稿しています。まだ勉強しながら書いている感じですが、口頭で何度か発表してきたブラットマン周辺の話をやっと論文化できました。 https://t.co/QYUskDgYuk
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哲学史研究の哲学的意義
「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://t.co/gi5oegwW0F
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現行行為論とヘーゲル -「事前の意図」は出来事か-
当初の予定通りヘーゲルへの言及はありませんが、以前書いたヘーゲル論文でのアイディアを使っている箇所はあります。万一予習したい方がいらしたらおすすめします。(ところでこの論文のDL数が1100を超えているのはなぜ……?) https://t.co/lGpNQlxtx6
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評論・論説教材の関連性に関する考察
切り口は違いますが、これらが教科書に載っていることの裏づけのために探した関連文献。 https://t.co/xJNZrxxg9j
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マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
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ヘーゲル『大論理学』における絶対的理念と哲学の方法
いちおうの背景になっている私の論文も示しておきます。こちらはだいぶ難しめになってしまいますが……。https://t.co/VEuwVBWfuB
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思想のフロンティア 規範・欲望・承認 : ピピン、マクダウェル、ブランダムによるヘーゲル『精神現象学』「自己意識章」の規範的解釈
また、大河内泰樹「規範・欲望・承認 : ピピン、マクダウェル、ブランダムによるヘーゲル『精神現象学』「自己意識章」の規範的解釈」(2014)では、マクダウェルのこの論文が直接取り上げられています。https://t.co/c0DARWk3pn
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経験と世界への開け : マクダウェルの「最小限の経験主義」のための存在論的前提
そのほか、webで読めるマクダウェル関連の論文として荒畑靖宏「経験と世界への開け」(2008)、村井忠康「知覚と概念」(2012)、川瀬和也「自然的かつ「独特」な概念能力」(2018)等があります。 https://t.co/pU7yklhgJn https://t.co/XsB4GWppIq https://t.co/kjZCE9il82
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自然的かつ「独特」な概念能力 ーマクダウェルの「第二の自然」の批判的検討ー
そのほか、webで読めるマクダウェル関連の論文として荒畑靖宏「経験と世界への開け」(2008)、村井忠康「知覚と概念」(2012)、川瀬和也「自然的かつ「独特」な概念能力」(2018)等があります。 https://t.co/pU7yklhgJn https://t.co/XsB4GWppIq https://t.co/kjZCE9il82
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第2 回石本基金若手研究助成・成果報告書 知覚と概念
そのほか、webで読めるマクダウェル関連の論文として荒畑靖宏「経験と世界への開け」(2008)、村井忠康「知覚と概念」(2012)、川瀬和也「自然的かつ「独特」な概念能力」(2018)等があります。 https://t.co/pU7yklhgJn https://t.co/XsB4GWppIq https://t.co/kjZCE9il82
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理由の反心理主義に基づいて行為の反因果説を擁護する
これまで、鈴木雄大さんが反心理主義の側から反因果説を擁護する研究を発表されてきましたが、私にはむしろ反心理主義vs心理主義という図式が反因果説vs因果説という図式そのものに取って代わりつつあるように見えます。鈴木さんの見解も伺ってみたいところ。 https://t.co/NHVnmVzRJM
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自然的かつ「独特」な概念能力 ーマクダウェルの「第二の自然」の批判的検討ー
マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じています。https://t.co/kjZCE90JJs
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倫理の形而上学への移行 : カント「道徳形而上学の基礎づけ」第二章定言命法諸方式の関係
山蔦(2011) の構成主義的カント解釈への批判をよむ。「人間」を出してきたところでコースガードはカントから逸脱してヘーゲルに接近している、というピピンの議論ともつながりそう。https://t.co/G6v8EcdFd9
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現行行為論とヘーゲル -「事前の意図」は出来事か-
昨年度末発行の本学紀要に寄稿した論文「現代行為論とヘーゲル:「事前の意図」は出来事か」がwebリポジトリで公開されました。ブラットマンと精神現象学を関連づけながら論じています。/https://t.co/lGpNQlxtx6
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