はるか (@hrk_book)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kazuya_Sugitani: 堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる…
RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @san_you_tyuu: 『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経…
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
ちなみにこの論文は柏端先生などにも 読み物として面白い という趣旨の過分な評価をいただいております。 https://t.co/BAzRImPZQ1
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUn…
RT @hrtmtsk: 【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
RT @tera_sawa: 石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
Lynchの多元主義についてはうちのゼミの先輩が批判論文を書いてたな。 https://t.co/D96L16veKP
RT @Minart_Suzuki: 2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵…
RT @d_nakamuran: 科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よ…

5 0 0 0 OA 書評

RT @shinichiroinaba: 書評 https://t.co/3K1FAzvmQC
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
RT @AXotoko: 花粉症で労働生産性は42%落ちるらしい やば https://t.co/Gbt8YM0LCW https://t.co/jHVFL5EKy8
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @palantien: 副詞「なんなら」の新用法は「言いつのり renchérissement」のマーカーだと思う。メタ比較の議論にもつなげられそう。Ducrot の論証理論の観点からも興味深い。 cf. 島田泰子 (2018)「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文…
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @takehikohayashi: 「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納…
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @kaleidotheater: 依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至…
@MildMellowTasty 推論主義はそんなにメジャーなアイデアじゃないですからね…… 一応教育学(とくに算数/数学教育)方面では応用がいくつかあるようなんですが(一般的に言って、教育学は使えるものはなんでも使え的な面があるので……)。 https://t.co/w9FimVkdxK
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
Horwich、科学基礎論学会の英文誌に2008年に寄稿してるのか。知らなかった。 https://t.co/PyD9LKKuj6
RT @RadicalABA: Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
RT @asarin: 平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
RT @perrappera: 『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可…
RT @Tama_Goldheart: 弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読…
RT @marxindo: J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
次。中村さんの博論の先行研究整理部分の抜粋。 https://t.co/9DqMENOsXC
次。pdfの文字かすれすぎでしょ。 https://t.co/cFbVfqAtng
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
行為内意図については今日の発表者のひとりの佐藤さんが論文を書かれていた。 https://t.co/ZN2ehxZZbh
CiNii 論文 -  政策評価と実績測定 : 府省の実績測定における計量・計数の現状 (特集 政策評価制度10年の経験 : レビューと展望) https://t.co/IJXwNojqVc #CiNii
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - フランス語の罵倒表現に関する言語学的研究” https://t.co/z5P0ZCBjJ3 楊鶴 筑波大学 (University of Tsukuba), 博士(言語学), 甲第9764号, 2021-03-25
RT @evidai: 昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とさ…
RT @YamanamiBooks: 明日10月10日は世界メンタルヘルスデーだそうです。 [紹介] 横路佳幸「大学院生におけるメンタルヘルス問題について」(『人文×社会』所収 @jinbunxshakai ) https://t.co/Bn9YPmDKSz #World…
RT @evil_empire1982: 読んだ。 飯川 遥『規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか 』https://t.co/JW9WSdjvoW
『レヴァイアサン』って雑誌、電子化されてねえ。 https://t.co/aC0L2pCIXr
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
具体的にはこれと https://t.co/k36U0POw9k これ https://t.co/rJpTXFsrg3
RT @richkawa: よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
RT @kkawasee_wdl: Bildungとヘーゲルの(無)関係については手前味噌ですが昔書いたこの論文の第4節(42-47頁)が参考になるかなと思います。今見るとあまりうまくかけてないところもあるけど、Bildung周りの話はだいたいこれで正しいと思う。 https…
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
RT @kida_yusuke: (計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkH…
「主権」概念の発明で有名なボダンの悪魔学の研究というの、例えばこれか。 CiNii 論文 -  魔女裁判の知的背景 : ジャン・ボダン『悪魔狂』の一側面 https://t.co/neLJRJbehP
談話分析の授業で査読誌から論文選んでレジュメを作る課題が出たのでこれ読んでいるんですけど、めちゃめちゃ面白いのでおすすめです。 J-STAGE Articles - 阿吽の呼吸 : 暗示的談話の生成(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究) https://t.co/J8xFzxtw5l
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
伊勢田先生がホイッグ史観について書かれていた! CiNii 論文 -  ウィッグ史観は許容不可能か (特集 地球惑星科学の科学史) https://t.co/osqiTIs6FD #CiNii
いわゆる分析哲学にとっての言語論的転回については笠木さんの論文があるけど。 https://t.co/K4BHSnltik
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @ryhrt: この論文を読むと、『シカゴ・スタイル:研究論文執筆マニュアル』に関しては、2018年の版からアクセス日時は不要ということになったようです https://t.co/XZAUDA9vMB

8 0 0 0 OA 新しい行為論

RT @yudai_jp: 『科学哲学』最新号53-2号に私の依頼論文「新しい行為論:目的論、選言説、因果的傾向性主義」が掲載されました。本当は副題を前面に出せば良かったのですがあまりにゴツいので、本題をラフに付けたら攻め過ぎな感じになってしまいました…。 https://t.…
RT @evil_empire1982: ヒトはなぜフランケナを読まないのか。あるいはまた佐藤先生の論文を読まないのか問題。 メタ倫理学における「非認知主義」の展開 https://t.co/7x56TMZGOX #CiNii
RT @conchucame: 『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https:/…
RT @Liberal_Rabbit: ドゥオーキンの言う正答はあくまで信念体系内在的に決定される(からヘラクレス間でも!正答が異なることはある)って話を気鋭の学者さんが論じてた気がする。 小川亮「ロナルド・ドゥオーキンの解釈方法論の分析とその擁護 : Justice for…
差別の悪さの評価についての帰結主義の擁護論文(リンク先pdf)。これは例の語「差別」を不正さの考慮とは中立的に使う用語法を採用しているけど、これはたぶん(明示的には書いてないけど)、差別の同定問題を迂回して、その評価に焦点化するための方策なんだろうな。 https://t.co/mOfgLBrAg9
RT @DN_networks: 【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よ…
物理主義について考えるにはSVテーゼを考慮しないといけないよ、という論文 https://t.co/FNr096cPGR
RT @seshiapple: 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」 https://t.co/c5WZfD9tsm "理念として望ましい進路形成モデルを提唱するだけでは,独自の論理で進路形成をする若者の実態を捉えられないば…
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @kasa12345: やっとネットでの公開がされました。本の内容を詳しく紹介した上で、批判的に検討しています。現代認識論を知る一助になれば嬉しいです。(PDF) https://t.co/D0wRGdGlnu
RT @Sphinxthan: CiNii 論文 -  フレーゲ・ギーチ問題の射程 https://t.co/mkT9B2raZe #CiNii
RT @asonosakan: RortyによるPeirceの真理収束説批判は,かなり基本的な誤読に基づいています(意図的なんじゃないかと疑うほどです).この点については,石田正人「C・S・パースの真理の収束説」がお勧めです:https://t.co/LR4GA4rbKV h…
アウトリーチ活動準備。笠木先生の論文。 CiNii 論文 -  ケンブリッジ分析学派の興亡:―「言語論的転回」はいつ起こったのか?― https://t.co/u1FvntAKyq #CiNii
〈文化の盗用〉検索結果。フィルカル論考。 CiNii 論文 -  文化的盗用 : その限界、その分析の限界 https://t.co/8qzUIhl9GP #CiNii
RT @kaihiraishi: 運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https…
ありました。 CiNii 論文 - <原著論文>「お前が言うな」と非難の哲学 : 非難の非偽善性条件を検討する https://t.co/wTCjIsIckP #CiNii
再訪。 CiNii 論文 -  「プラグマティックな自然主義」と3つの課題 (座小田豊先生 御退職記念号) https://t.co/Nqu4CexHIG #CiNii
RT @evil_empire1982: 先の書評を読むに当たって必要な補助として。 https://t.co/F9oUt2dCyH #CiNii
RT @keisoshobo: 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書…
@X1217top 川瀬さんが書いてるものではこれが概説っぽい感じなんですかね。 CiNii 論文 - ヘーゲルと英語圏の現代哲学 (第700記念号) -- (特集 ドイツ近世哲学 : 私たちにとってのドイツ観念論) https://t.co/zJ7apXazML #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
長門・朱・岸本(2022)「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て、どこへ行くのか」(『研究 技術 計画』37-3)が一年を経てオープンアクセスになりました。「データビジネスのELSI」の現在地を記録した論文です。同号はELSI/RRI特集号なので、ご関心ある方はぜひ。|https://t.co/mfSE7bbHZn
日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
鍼灸師の方に話を聞いても、医学部のカリキュラムに鍼灸の紹介が取り入れられてから、医学生や若い医者の鍼灸院への通院が増えてきているという。 医学部5年生の鍼灸実習におけるアンケート調査 https://t.co/qQj3I8eN0T
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
さうなんよなあ >研究者が有意サンプリングで調査すると,対象者が高学歴者に偏ることが多い [ ... ] 面接調査を行う場合,比較的協力が得られやすい人は,そうでない人と比べて,生活にゆとりのある人,外交的で明るい人,学歴が高く,調査に理解を示す人が多いようだ https://t.co/rreLx2LZ76
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUneBL
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その1です。 浅野 良輔, 吉澤 寛之, 松下 光次郎, 笹竹 佑太, 酒井 翔, 吉田 琢哉 (2023). 子ども用セルフコントロール尺度の作成と妥当化:小中学生を対象とした検証 https://t.co/XMsrOB78Xo
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
読み物としてオモロ https://t.co/FpdMD0onvo
『日本国際教養学会誌』2021年のこの論文,『「日本人と英語」の社会学』第1章とかなり似てるのに全く言及してないんだけどどういうこと?同じデータ(JGSS-2010)で,従属変数と独立変数の多くも同じ。Self-Assessed Reading Comprehension in English Among Adults in Japan https://t.co/MwpO2O5Wzr
【メモ】栗原和樹(2021)「教師にとって「貧困」とはどのような問題か : 貧困概念の運用と職業規範に着目して」『教育社会学研究』108。どうしてこれまでこの論文を読んでこなかったのだろうか。本文ありです。 https://t.co/nqncS6BvRa
石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
前から予期していたけど、MillikanとかDretskeとかも引きながらAIの説明可能性とかを考えてる人たちがいて、ひ〜ってなってる。ここはもう専門の人にお任せして、私は別の方向性から考えたいな。 https://t.co/9kPko2oth0
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co/aqPZtD8HRj
認知科学のなかで哲学に何ができるかを考え直してみた 戸田山 和久 https://t.co/E2jBt4k78W
きのうのロッキンでも青空がいつまでも続くような未来であれ!が歌われたらしいが、わたしのこの論文は行き詰まったときにこの曲を聴いていたらオチを閃いたものですhttps://t.co/WRvoxzxnqR
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
PDFあり。 ⇒和泉 悠 「バーチャル劣位化としての悪口」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/A3Lvonvi80
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
拙論「カントにおける価値の問題」が公開されました。 https://t.co/pzV77QH8Tq
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
PDFあり。 ⇒児玉 聡 「道徳的進歩について 進歩トークの衰退と復興」 『哲学』74号 (2023) https://t.co/7c7vtjovVK
【部活研究者各位】 新作論文が発刊されましたのでご報告します。 「日本中学校体育連盟の財務分析:中学校運動部活動の社会経済的基盤の解明に向けて」『年報体育社会学』5(ウェブ早期公開) 組織の分析と全中の分析に続くお金の分析です。 中体連3部作、ここに完結。 https://t.co/tQKambj8ic https://t.co/89aaGFkRxR
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。 https://t.co/oPJfn1hqBc
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
三上 純, 運動部活動におけるミソジニスティック/ホモフォビックな会話と性差別意識, 女性学, 2022, 29 巻, p. 76-104 https://t.co/ojTgsQHtIJ
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
以下の論考がJ-STAGEにてオンラインでも公開されました! 前之園和喜,2022,「アンケートで性別をどのように聞くべきか」『日本世論調査協会報 よろん』日本世論調査協会,129: 11-20. https://t.co/usphKT4ihc https://t.co/ZqyZJScZzf
そしてこれも ヘルマンは邦訳もあるし、あわせて https://t.co/XXTe5Gipad
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
花粉症で労働生産性は42%落ちるらしい やば https://t.co/Gbt8YM0LCW https://t.co/jHVFL5EKy8
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
副詞「なんなら」の新用法は「言いつのり renchérissement」のマーカーだと思う。メタ比較の議論にもつなげられそう。Ducrot の論証理論の観点からも興味深い。 cf. 島田泰子 (2018)「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」『二松學舍大學論集』61. https://t.co/HPOX4Ofjg6
拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i https://t.co/ihNMNj39D9
#寝る前に論文読む 56 Theodore Sider『四次元主義の哲学ー持続と時間の存在論』中山康雄 訳,現代哲学への招待―Great Works,春秋社,2007. タイムトラベルや相対性理論など、多彩な切り口を盤上とした上で独自の時間論を提唱する一冊。 https://t.co/7Tq5S5YabA https://t.co/fuJZGVRX4q
正司豪・尾澤重知「大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機」(『日本教育工学会研究報告集』2021 巻 (2021) 3 号) https://t.co/utFgriZWHf
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
なお,元論文はこちらから読めます。 『 私事化傾向の強まる教職の現状:1995年PACT と2017年NAPP の教員調査データの比較から』 https://t.co/NMhe2V0qBo
また、同じ特集の阪大ELSIセンターとmercari R4DのELSI/RRI共同研究の成果に関する論文「ELSIおよびRRIをめぐる実践的研究 CtoCマーケットプレイス事業者とELSI研究者の連携による知識生産」(鹿野 et al.)にも共著で参加してます。 https://t.co/0iJVrXWmg8
『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
あ CiNii 博士論文 - 証明論的意味論と双側面説 https://t.co/lOjhGacrD7
網谷祐一「頻度仮説と進化からの論拠」 J-STAGE Articles - The Frequency Hypothesis and Evolutionary Arguments https://t.co/eQXEOPiHXd
「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納・林・岸本 (2020) EBPMからEIPMへ https://t.co/u4zGiEWM9i
博士論文「第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態」(Dissertation : The reality of the creation of Japanese Wind orchestra music before World War II)https://t.co/5CE8IIcx1A
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
あとで読む。/苅田知則「なぜ子どもは『隠れる』のか?幼稚園における自由遊びの参与観察」(『発達心理学研究』15巻2号)https://t.co/WLtywMOEFA
「合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察」は,合理性が研究においてどのように扱われてきたかを整理し,「合理性の地図」を作成したという文献です。規範的ー記述的という軸を「縦軸」とし,歴史的・理論的変遷を「横軸」として,研究の流れが概観されています。7/8 https://t.co/5UHRGx7qNG
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
『不平等の進化的起源』の書評が『社会心理学研究』に掲載されました。「最後に、本書は翻訳版であることを忘れさせる文章によって構成されている」ありがとうございます! https://t.co/ZnesfZFMMv https://t.co/gW5HozZ1MV
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh

26 0 0 0 麺類の製法

『麺類の製法』(1950)によると、戦前から戦中にかけて「名古屋うどん」と呼ばれる麺があったらしい。マカロニのような穴のある麺線が2本くっついた構造で、断面は「∞」だった。別名「メガネうどん」。他にも色んな麺が市場に出たが廃れてしまったようだ。ロストテクノロジー。https://t.co/nDbMJfiqyU
論文を書きました。 https://t.co/MF9wQBEE6b 「道徳的義務と超越論的論証」という題です。 読んでくださる方がいればよろしくおねがいします。
群馬県伊勢崎で6月としては初となる40℃を超える気温が観測されました☀️ 「天気」では、#猛暑 や #高温 に関する記事も掲載されています
@marxindo @a_saitoh 該当するかわからないのですが。 インクルーシブ教育の課題とその乗り越え : 定型発達者の認知多様性に関する聞き取り調査と天才論としての発達障害論とに基づいて https://t.co/8TrBjN8qkt
https://t.co/d2jQQ9z7jG 科学的説明における統合説とのアナロジーで形而上学的なgroundingを扱うって発想が面白い。groundingの諸説はそれを採用した場合の体系全体の統合性の高さを争ってるという形で統合説をメタ的な位置に置くという図式も綺麗だし。昨日の論文もだけど秋葉先生の論文好きだな。
2021年9月のワークショップの報告がダウンロード可能にりました! 平井靖史、原健一、ドニ・ペラン「デジャヴュと記憶――ベルクソンの現代の記憶哲学」、『人文学論叢』 53(4)、1075-1115頁、 2022年 https://t.co/58PBJE9Mps 私はペラン氏の論考の翻訳と解説を執筆しました。ぜひお読みください!
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
@OSFramework 正本はこちらです。サッと読むのには短縮版のこちらをどうぞ。 https://t.co/BBrmRiyrx0
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。

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