鈴木良さんのこれも面白い。障害者権利条約、脱施設化ガイドライン（の草稿）、一般的意見第5号を比較検討しながら、CRPDにおける「脱施設化」とは何かを探る（2022年）。 https://t.co/Z9eNItELIM

RT @H_Sunagawa: タイムラインで流れてきたので、この書評、読んでみた。わかりやすくまとまっている。 そして、紹介されていた本『脱「いい子」のソーシャルワーク－反抑圧的な実践と理論』（坂本いづみ・茨木尚子，竹端寛，二木泉，市川ヴィヴェカ 著）、とてもおもしろそう＆…

RT @hiwatashi_msw: 児島 亜紀子による書評。あとで読む。 J-STAGE Articles - 坂本いづみ，茨木尚子，竹端寛，二木泉，市川ヴィヴェカ 著『脱「いい子」のソーシャルワーク－反抑圧的な実践と理論』 https://t.co/VmXw27m145

とある場で「福祉社会学」と「社会福祉学」の違いは何ですか、と問われた。そういえば、以前それを主題にした論考を書いた事があったよなぁ、と引っ張り出してきた。この「ソーシャルワーカーの社会学」は、そのうち本にしたいテーマではあるのだけれど。　　https://t.co/uPPXPCElOe

改めてこちら（「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察）の論文を読んでいて、ICFに【社会変容の視点が希薄】という点があることに凄まじく同意していたのであった。（続く） https://t.co/machM8JS5r

タイムラインで流れてきたので、この書評、読んでみた。わかりやすくまとまっている。 そして、紹介されていた本『脱「いい子」のソーシャルワーク－反抑圧的な実践と理論』（坂本いづみ・茨木尚子，竹端寛，二木泉，市川ヴィヴェカ 著）、とてもおもしろそう＆共感しそう。 https://t.co/czLbx8V8fM

児島亜紀子さんによる骨太な書評が嬉しい限り。この本の概要をしっかり読み込んで簡潔に整理して頂いている。そして、指摘頂いた今後の課題は、AOP本第二弾で取り上げる予定です♪→書評『脱「いい子」のソーシャルワーク－反抑圧的な実践と理論』 https://t.co/9GB6gXlbZv

児島 亜紀子による書評。あとで読む。 J-STAGE Articles - 坂本いづみ，茨木尚子，竹端寛，二木泉，市川ヴィヴェカ 著『脱「いい子」のソーシャルワーク－反抑圧的な実践と理論』 https://t.co/VmXw27m145