喜多一馬 (@rehamame)

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2000年前くらいに採択されていた紀要論文がようやくダウンロードできるようになりました。今読むと解釈学的現象学的分析できている気がほとんどしないのですが、それはさておき、最近注目の要介護者向け旅行の影響についてはいいヒントな気がします。お時間ある方はぜひ。 https://t.co/xeQIVcRyQ2 https://t.co/8WM4k1z094
RT @rehamame: いつか誰か読んでね。「対象者と共同的に理学療法を展開するためにマイクロアグレッションを自覚する(喜多一馬,楠田 菜緒子」理学療法ジャーナル 56巻11号 (ひろば) https://t.co/V8ifQ8Vjwz
いつか誰か読んでね。「対象者と共同的に理学療法を展開するためにマイクロアグレッションを自覚する(喜多一馬,楠田 菜緒子」理学療法ジャーナル 56巻11号 (ひろば) https://t.co/V8ifQ8Vjwz
改めてこちら(「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察)の論文を読んでいて、ICFに【社会変容の視点が希薄】という点があることに凄まじく同意していたのであった。(続く) https://t.co/machM8JS5r
非常に興味深く読ませていただきました。 ・共生/共創の多角的検討―1:違和感とフラストレーションを起点とした協同的オートエスノグラフィー(https://t.co/DkK7TGZI2u) ・共生/共創の多角的検討―2:「協同翻訳」から始まる共生/共創(https://t.co/vsKX5335ff)
非常に興味深く読ませていただきました。 ・共生/共創の多角的検討―1:違和感とフラストレーションを起点とした協同的オートエスノグラフィー(https://t.co/DkK7TGZI2u) ・共生/共創の多角的検討―2:「協同翻訳」から始まる共生/共創(https://t.co/vsKX5335ff)
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
すまさん @sumako1004 が筆頭で書いた論文がフリーダウンロードできるようになってました(ふと調べたら発覚!)!執筆当時とは違っている現在ですが、有用な内容と思いますので是非ともご覧ください!https://t.co/7jjl93QSag https://t.co/GZ8xBP8LuD
j-stageからもダウンロードできるようになっていますね。暇なときに読んでやってください。「リハビリテーション関連職における ジェンダーバイアスに関する予備的調査」です。 https://t.co/w2gkyJjndO https://t.co/e5expkvseG
『マイクロアグレッション―日常生活に埋め込まれた無自覚の差別―』(立教大学人権・ハラスメント対策センター主催、春季人権週間プログラム公開講演会) https://t.co/sPKoLm12yA
「医療従事者の倫理的感受性の概念分析」…激しく納得する論文だった。ちょっと難しい言葉があるのですが、現場において「なんだこの相容れなさは」みたいなものを支援者同志で感じるとき、こういうものがあるように思います。 https://t.co/tIDH5SZ57Z
僕としては同じ紀要に掲載されている池田先生の論文がめちゃ好きで、こういうのをいつか書きたいなぁ…と思っていたものを見事に書かれていて…ぐへぇ〜です。僕のよりこっち読んで欲しいです笑。 https://t.co/Lf5Ykr6GPw https://t.co/KesuWsHOid
公開されました〜!昨年に書いた温泉旅行に関する紀要論文です。温泉旅行に行くことで生じる変化に着目して、リハビリのソフトインフラとして機能するのではないかな?って考えてみました。温泉好きな人に読んで欲しいです〜♨♨♨ https://t.co/jaz0UA3DFP https://t.co/Jhfb133N5p
こういう感じの記載方法が一番しっくりくるなぁ…ただ問題は文字数なんよなぁ…どうするか…(表でまとめる?んんんん〜)/介護老人保健施設に勤務する看護師の高齢者に対する日常実践の在り方 https://t.co/62HmnwlGQV
読んでしっくりきたけど、共感疲労の定義のされ方が研究によってぼや〜っとしてるんですよね。それゆえに発展してこなかったという指摘もあると。道理で僕が混乱してしまってたわけだ(合理化)。/医療従事者の共感疲労とその特徴 (特集 医療従事者・支援者のストレスケア) https://t.co/CK4LzFLKsa
RT @osushino_hrd: 楽観主義と悲観主義で成果に繋がる自信の持ち方が異なるの面白い。 超サマリ:楽観主義者は将来に対する自信が動機づけを高め成績を向上させるのに対し、悲観主義者は過去あるいは現在への自信が動機づけを高めて成績を上げる https://t.co/bH…
保健医療福祉連携にて採択になった論文が会員限定ですが公開されました。ノーコロナになったとしても新しい学びの形が必要になると思われますので、そんなことを考えるときの参考にしていただければ幸いです。筆頭でゴリゴリと書き上げたのはすまさん @sumako1004 です! https://t.co/FmA53ATcv7 https://t.co/aFrflnHAsD
RT @nakaharajun: 池尻さん、池田さん、田中さんらの研究グループ、頑張ってますね。素晴らしい探求!> 思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響-若年労働者を対象にした調査をもとに https://t.co/isduWNKB4Y
生活保護バッシングについて考えることはたびたびあって、それとセットで考えるのは医療現場で生じる生活保護を盾にした暴力的な行為であって、そういうのをどう捉えていくかはちゃんと考えないとあかんな…と思うのでちゃんと調べていきます。 https://t.co/K3hovhcP8R
RT @takiko111: 岩田祐美さん著の論文が学術誌「作業療法」に公刊されたようです㊗ J-STAGE Articles - 活動・参加を促進する訪問作業療法の実践知 https://t.co/wNCZVYUvqg
あしたじっくり読む。高齢者福祉施設で従事する対人援助職者が共感疲労に陥らないためのサポートシステムの解明 https://t.co/kW7DqXXkOt
精神障害者を援助する訪問看護師の抱える困難(https://t.co/JFLPBqaDtB)。これが割と知りたいことに近いかな。がばっと困難、とかで括ってしまったほうが知りたいこと知れるかな。
要介護者向け温泉旅行についての事例研究が公開されました(やっと)!今回は2事例のインタビューをまとめています。読めば「温泉につかりたい...」となるような内容となっております(違)。風呂場でスマホ片手に読んでいただければ嬉しいです〜(ΦωΦ)! https://t.co/M2sBhbVJeW https://t.co/Vmxa31V4DZ
これをまったくイメージ出来ないのって、良くも悪くもどっぷりと専門職セクターな思考になっていることが影響してるんだろうな、と考える。なんぞ?な人はこれ読むといいかも。「民俗セクター医療を利用する患者の社会文化的背景 : 医療人類学的視点による質的研究」https://t.co/MMfOajw9lp
先日はとある方に僕の論文を読んでいただいて(久々に誰かの目に触れたなぁ)、そういう視点から理解するのかぁ…!と新鮮な気持ちになった。書いてもあんまり読んでもらえないもんだけど、書いててよかった。https://t.co/942VFJcPxf
明日、再読するhttps://t.co/XdqYfQFrSe https://t.co/bvrjXwvHwP
@osanba_san https://t.co/PPdseV8D57 これが参考になるかも!妊婦さんでマタ旅を実現できるような人って、基本的に元気な人だと思うのよね。そうなると、どんな行動でどんなリスクがあるのかを明確に示した方がいいのかなー!って思う!
今日はこの論文を褒めてもらった。けっこう頑張った割にはみんなの目に触れない論文だからこそ、感想をもらえるとすごく嬉しい。マジで嬉しい。 https://t.co/Oks0FakNlG
これで共有できるんか!便利! J-STAGE Articles - 理学療法想定場面におけるフレーミング効果を意識した声かけの言い回しの違いによる視覚的文字教示が患者の意欲に与える影響について https://t.co/U95Q79RxOC
懐かしい~!今年の6月にはこれの続編となる論文が理学療法科学に掲載予定です~!これからも言葉についてほんのりと考えていきます~! https://t.co/ZQ6XfwXXHX https://t.co/9QyMj8iQ6T
以前タイトルを紹介したときにたくさんの反応のあった論文ですが、オープンアクセスになっていました。腎リハに関わる方…はもちろん、患者さんの個別性を大切にしたい方へ。『腎臓リハビリテーションにおける高齢血液透析患者に対する理学療法士の役割に関する一考察』 https://t.co/o00yIIUSgB
RT @anicoach: 以前、@rehamame氏に言われたことがあったが、先日の東京セミナーでも、理学療法ジャーナル(2014年4月号)掲載論文で「何じゃ、こりゃ!?」と初めて私の存在を知り、それから書籍を購入し熟読してきた、と。 実はこう言われたこと、もう何人目か分かり…
この論文はおもしろい! ▼回復期リハビリテーション病棟の環境の違いが患者の活動に及ぼす影響https://t.co/IStuvlX2p0
今年載った『理学療法時の意欲を向上させる声かけの言い回しに関する予備的研究—肯定的,否定的な言い回しの比較—』という論文です。(懐かしい!)来年はこの続編を論文化していきます。療法士がもつ、素朴なコミュニケーションへの想いをどんどん明らかにしていきたい。 https://t.co/sj4mC7C0ti
【医療的ケア場面における重度・重複障害者の状況把握の促進過程】 これはすごい論文ですね、こんな論文を書けるようになりたい! https://t.co/RMtZpn05NA
RT @HideWakabayashi: 歯科診療室におけるオーラルフレイルへの対応という菊谷先生の日本語総説論文です。口腔のサルコペニアに関しても記載されています。 https://t.co/E2SAkrsmnJ
RT @HideWakabayashi: 地域在住高齢者の口腔機能の低下とフレイルの関係についてという渡邊先生の日本語総説論文です。社会的フレイルや精神・心理的フレイルに関する記載もあります。 https://t.co/Et1AUoBucM
RT @HideWakabayashi: サルコペニアの摂食嚥下障害診断フローチャートの日本語は、以下の論文をご参照ください。 https://t.co/aDkEw1qkY2
リハ豆筆者の論文がオープンアクセスとなってました。そんなこと知ってるよ~って論文ですが、それをわざわざ述べるのが大切だと思っています。今は。発展させた論文は現在作成中です。PTだけではなく医療者には役立つと思います、お暇な時に。https://t.co/sj4mC7C0ti https://t.co/doZby9LKR9

お気に入り一覧(最新100件)

本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
RT 北村先生に直接リプライするのは、私には恐れ多いので、、どなたかオートエスノグラフィー界隈の方々
共著論文が「学術誌作業療法:奨励賞」を受賞しました。 https://t.co/GrjFLdt43O
僕としては同じ紀要に掲載されている池田先生の論文がめちゃ好きで、こういうのをいつか書きたいなぁ…と思っていたものを見事に書かれていて…ぐへぇ〜です。僕のよりこっち読んで欲しいです笑。 https://t.co/Lf5Ykr6GPw https://t.co/KesuWsHOid
楽観主義と悲観主義で成果に繋がる自信の持ち方が異なるの面白い。 超サマリ:楽観主義者は将来に対する自信が動機づけを高め成績を向上させるのに対し、悲観主義者は過去あるいは現在への自信が動機づけを高めて成績を上げる https://t.co/bHDf4Oblhy
PTの大島埴生先生の博士論文「中年期に脳卒中を発症した人々の障害と生をめぐるエスノグラフィー」全文読める! https://t.co/QOBUPgAF6Y
岩田祐美さん著の論文が学術誌「作業療法」に公刊されたようです㊗ J-STAGE Articles - 活動・参加を促進する訪問作業療法の実践知 https://t.co/wNCZVYUvqg
早期公開となりました! 研究スキルもまだまだですが、これからも精進して結果を積み重ねていきたいと思います! https://t.co/fndrqBVbMo https://t.co/3CluAzbBiw
公刊されたー! ヘルスプロモーションを目指した介護予防における作業療法士の間接的支援の支援構造 ―住民運営通いの場への参加促進要因についての作業科学の視点からの一考察ー https://t.co/5CwsvpdVyq
作業療法の視点から中医学を捉えた研究 socを高める養生法の視点は作業療法においても今後とても大切だと思う https://t.co/awBAUb2Oxl
CiNii 論文 -  作業療法実践にパーソン・センタード・ケアや認知症ケアマッピングをより良く生かすための考察:作業療法実践・理論とパーソン・センタード・ケアの理念や認知症ケアマッピングの比較検討 https://t.co/4lfMQSNNMj
吉村由梨さんの原著、リハビリテーション栄養研修会参加とサルコペニア評価、リハビリテーション栄養管理実施の関係が、J-stageで公開されました。リハ栄養研修会への参加の有用性を示唆する論文です。多くの方に読んでほしいです。 https://t.co/xMdFJuWuv8
齋藤正美ら:総合診療専攻医のリハビリテーションに対する意識と教育研修のあり方—質的研究—が、理学療法科学に掲載されました。全文読めます。総合診療におけるリハの論文は少ないので、その点では貴重な論文だと思います。 https://t.co/3FCwWSaDr3
老年歯科医学の最新号に「高齢者の栄養:歯科とフレイル」という中屋先生の総説が掲載されています。全文読めます。カヘキシア、アメリカ栄養士会の低栄養判断基準や、サルコペニアの摂食嚥下障害についても触れていますのでおすすめです。 https://t.co/XlCeeiOAy6

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