はやし@体と本a.k.a50代社会福祉士学生 (@karadatohon)

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トイレ動作について考える (末廣他、2008) 排泄をテーマにして機能訓練を行う際によく復習で読むお気に入り。 ・情緒面や空間(視知覚)に配慮する ・基本的動作能力と「視知覚」などが密接に関与し動作遂行につながる ・出来ないことは適切に介助を実施する https://t.co/lXeQVpwsaN
後で読んどこ。 もう頭ぐちゃぐちゃでんがな
「プライマリ・ケアとしての鍼灸」 中沢良平先生 鍼灸は病名で治療するのではなく、多種多様な症状に対して包括的なケアができることが特色で(中略) (各専門医とのハブ機能)を活かして医療連携の幅を広げることは総合医的な役割ともなり、連携教育の必要性も求められる。 3/3 https://t.co/IA8me1vp8u
明日読む。 分からないなら分かるまでやってやろうとするのが私の数少ないいいとこなはず。 転倒リスク因子としての足底触覚閾値の有用性 https://t.co/zagU7pf2CQ 転倒予防のためのフットケア https://t.co/GCcwhOpFoU おやすみなさい
@HitoshiTagoh ご存知かとは思いますが... 良かったら。 https://t.co/eVApNHzHOk
シンポジウムの演者のお一人でもあった松田先生のこの論文を繙いてみます。 ここから"自分なりの養生の旅"をはじめてみよう。 https://t.co/MKuPCvuJHU
家庭医の藤沼先生、病鍼連携連絡協議会の長谷川先生の考える鍼灸院の未来の機能。 学生さんも自分の将来を考えるのにいいかも。 https://t.co/szeffedz5z

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地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/8Fk7Cl3CH6
日本老年療法学会誌より、中村光先生の総説「コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―」 認知コミュニケーション障害と、コミュニケーション障害(活動制限)へのアプローチの重要性が的確に述べられていて大変勉強になりました。 #ひとりjournalclub https://t.co/rnWYRfCTuM
自分と同じように "結帯動作"の改善に 頭を抱えている施術家のみなさん。 こちらの論文はお読みになりましたか? 参考書にはあまり詳しく載っていない結帯動作が、教科書の如く書かれてあります! 自分はこれに出会えて希望が持てましたので、共有します。 https://t.co/jJ79E0Tr38
こういった稀な疾患への初診対応として、FIFEアプローチはとても有用です。(いわゆる、かきかえ) ・なにを心配していますか? ・なにが1番の問題ですか? ・日常生活への支障は? ・鍼灸に何を期待している? 参考までに IV.病いの意味へのアプローチを考える https://t.co/BUdZPEpumu

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