てつ@鍼灸師×プライマリ・ケア (@NTetsuki)

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こういった稀な疾患への初診対応として、FIFEアプローチはとても有用です。(いわゆる、かきかえ) ・なにを心配していますか? ・なにが1番の問題ですか? ・日常生活への支障は? ・鍼灸に何を期待している? 参考までに IV.病いの意味へのアプローチを考える https://t.co/BUdZPEpumu
一方、じぶんのつらさを素直に表現できないひともいます。 普段から「つらさ」を抑え込んでいるひとは、過去にストレスに対する怒りを表出できなかったひとが多いそうです。 なにを語るか?よりも、なにを語れないか?に注目することは病気の理解につながるかもしれない。 https://t.co/wirRIjjOXX
昨日のツイートじわじわ伸びてびっくり。 「なぜ健康でいられるのか?」「なぜ困難を乗り越えられたか?」について探るのを、健康生成論(サルトジェネシス)というそうです。患者力ともいえます。https://t.co/dQ6cKggZzv

4 0 0 0 OA 身体症状症

@AsunoHashira DSM5から疾患名が変わったようですね〜https://t.co/MfsRLdnMAi
心身医学的療法の5段階は、 ①信頼関係の確立 ②治療による癒しと症状軽快の体験 ③心身相関の理解、ストレスへの適応方法を検討・実践 ④ストレスへの最適な適応方法を身につける ⑤治療関係の終了 だそうです。 ②のフェーズは鍼灸師得意です
「プライマリ・ケア現場の不確実性・複雑性に対処する」ムズカシイですが、ゆっくり読むと、非常に勉強になります。https://t.co/3ba7LzMBUx
【参考文献】 腰部脊柱管狭窄症と診断された帯状疱疹の 3 症例https://t.co/atMuENJJFC
@tigerinatora 僕も治療家って言葉好きじゃないです(爆) 活動する場で変わりますよね〜

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この特別寄稿めっちゃいい 「なるほどな!」 「そういう問診の方法もあるのか」 「それは鍼灸院の役割として良いわ!」 「すげぇ社会貢献できるやん!」 って感動が溢れた 日本東洋医学系物理療法学会誌 2020 年 45 巻 2 号 p. 1-12 ”家庭医からみた街の鍼灸院の未来の機能” https://t.co/HX1EOl7rtX
スピリチュアルペインの3つの喪失についてどこに書いてあったのかわからなくなったので調べましたが元ネタはこれじゃなかった気もする。もっといいものがあれば教えて下さい。 https://t.co/M3E9Cbhvyq

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