Nori (@keaton_n18)

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RT @Ura_Tamaki: 我が国の有人潜水艇「しんかい6500」は国土交通省の「特殊船」として扱われています。 https://t.co/GpNiJ7cHaO 建造費、改装費、修繕費、検査費、メンテ費、運航費、母船費、間接経費などを含めれば、一回の潜航に一億円ぐらいかかる…
そういえばフォローワーさんから教えてもらった岡山・玉野の渋川マリン水族館の無人機。調べてみると1975年に三井海洋開発(株)が開発した「MURS100」で、深度100mまで潜航できる日本初のROVと。日本初はJAMSTECが1980年に開発したROV「レディバード」(JTV-1)と思ってた。 https://t.co/NugOcrPi9t https://t.co/Nwjb4cLLQS
@TSMoon56 ブログの写真を拡大すると三井海洋開発製とありました。日本ロボット学会誌によれば、「1975年に当時の三井海洋開発(株)という会社が,MURS100と呼ぶ深度100[m]まで潜航できるROVを開発」とありますね。日本初のROVではないかと。https://t.co/NugOcrPi9t
(承前4)新潟県水産課の池田怜主任、水産海洋研究所に在任中に発表した「#日本海におけるダイオウイカの漂着過程の推察」(新潟県水産海洋研究所研究報告、新潟県水産海洋研究所4号p. 47-57 2019年3月)https://t.co/2CRGTsGpTY (アグリナレッジのデータベースより)。 後で読む。#ダイオウイカ
②挑戦的萌芽の「漆塗膜の多成分・多元素同位体分析による漆工芸品の製作地推定に向けた試み」かな。https://t.co/bcwGcmFNYi 同位体比分析などはJAMSTECの得意分野。前から考古学分野との連携ができれば、と思っていた。高知コア研は谷川さんらの黒田郷や桧原湖等水中考古学の事例もある。今後に期待
(承前)JSTさきがけで、JAMSTECの西川さんが研究→"魚群探知機とバーチャル生簀の融合による養殖魚計測技術の開発https://t.co/NOQDTC37wr"
和紙の原材料のDNA分析などから原産地や構成物の由来材料を特定する研究もおこなわれています。例えば、https://t.co/HsfL7R7K3G →"死海文書、羊皮紙のDNA分析に成功、解読の新たな鍵に | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://t.co/QUylNR1u27 "
RT @oikawamaru: この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https:…
RT @matsuokadaisuke: @keaton_n18 リアルタイムシミュレーションによる雲とカメラから撮影された現実の雲とで、雲量がどのくらい合っているかを比較するのに使われています。雲量推定はCNNです。 https://t.co/KWcUr43cta
RT @FaultMAN: 海底地すべりについての地質学的レビュー論文 「川村ほか(2017)総説 海底地すべりと災害-これまでの研究成果と現状の問題点-. 地質学雑誌」https://t.co/2fmh2qnrdP
(承前)科研費の基盤Bを使って研究されている"「黒田郡」水没伝承の科学的解明-歴史南海地震の時空規模の推定"https://t.co/MXzJ4OlspU 代表研究者は高知大海洋コア総合研究センターの徳山先生。JAMSTECの研究者も研究分担者になっています。
(承前)急いで書いたので、「~調査。」が3つも連続してしまった。恥ずかしい。地震で沈んだ黒田郡の調査、JAMSTEC高知コア研の谷川主任研究員らの科研費による調査。「「黒田郡」水没伝承の科学的解明-歴史南海地震の時空規模の推定」(FY2016-2018)です。→https://t.co/lZFCL5W12I
RT @kaoryu: 本日東京ベイ幕張(幕張メッセの隣)の会場で招待講演を行います。10:45開始です。 日本地球惑星科学連合2018年大会/日本最長寿二枚貝の殻が記録する核実験の歴史と津波に伴う大量死 https://t.co/9tc3f5MVKQ
RT @kaoryu: 前回の白鳳丸の世界一周航海は平成元年。次は2020年? 5ヶ月に及ぶ長期航海になりそう。実現したとしても全部のLegは乗れないな。。 CiNii Article - ハイテク海洋研究船「白鳳丸」による世界一周航海 https://t.co/CwvM9G7…
『弘前藩庁日記ひろひよみ : 気象・災害等の記述を中心に』(北方新社)では、気象・災害に関する記述が、デジタルデータ化(エクセルとPDF)化されて、販売されています。図書館にあるので、借りてこよう。https://t.co/zqE92kSrIk
RT @bomb_akyura: 昨日はJAMSTEC横浜研で「ちきゅう」夏合宿な皆様と今年度から始まった科研費挑戦的研究 「ちきゅう」&DONETのトータル観測ステーション計画:海底~大気の同時貫通観測 https://t.co/I0yXe6NM9R の会合。異分野の面々で話…
RT @ben_108: 深海には縁がないと思っていたら、高校の先輩がしんかい6500でバナナ拾ってた。 http://t.co/Axdc23Mzab

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海底地すべりについての地質学的レビュー論文 「川村ほか(2017)総説 海底地すべりと災害-これまでの研究成果と現状の問題点-. 地質学雑誌」https://t.co/2fmh2qnrdP

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