Makoto OTSUBO (@FaultMAN)

投稿一覧(最新100件)

RT @KobeGeochem: ずっとフォッサマグナが東北日本と西南日本の境界だと思っていました。 「地質学的情報」に基づくと棚倉構造線が境界とされるのか。 https://t.co/sEhRdBp1y2
RT @the_kawagucci: 地球化学 / 34 巻 (2000) 3 号 「21世紀初頭の海洋地球化学の研究」 海洋の化学・地球化学における知識空白部 野崎 義行 https://t.co/luAf0Zja79
RT @mkatolithos: 岡村行信さんによる論説 J-STAGE Articles - 日本海における活断層の分布と今後の課題 https://t.co/tCrrWTAY62
RT @the_kawagucci: 著名な地質学者の自宅があり地盤堅牢だと思われた地域が液状化した事例もあるからね! https://t.co/p6Oglu4D60
RT @geoign: 地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
RT @s15taka: J-STAGE Articles - 与那国島のジオサイト―台湾島を望む露頭が語る地形形成環境― https://t.co/5gH2QmvwCJ
能登半島輪島地域の地質については次の論文が参考になります。小林ほか(2005,地質学雑誌)能登半島輪島地域の中新統の層序・堆積環境・テクトニクス→ https://t.co/svmj2cMXlv 輪島地域の地質には日本海拡大以降の地殻変動を記録されています。 #ブラタモリ #輪島
2007年新潟県中越沖地震(マグニチュード6.8)による道路被害と新潟地域の活褶曲としての地殻変動との関係を整理した成果を地質学雑誌に公表しています(リンク先フリー、pdfファイル)→ https://t.co/p89ctLILjh https://t.co/xCK8Hj5OuV
2016年熊本地震とその背景の地殻変動の場について整理された論文→ 大橋ほか(2020,地学雑誌 ) 九州中部の第四紀テクトニクスと2016年熊本地震 —地質–地震–測地の複眼的視点から— https://t.co/eoT5KwiMYo (誰でもアクセスして読むことができます) #地震 https://t.co/CUD3as5ydD
RT @kaoryu: 日本語の総説先に読むのもありかな…(新しい分野なので弱気) 東北地方太平洋側における古津波堆積物の研究 澤井 祐紀, 2017年, 地質学雑誌 https://t.co/Ois52DJSVD
2016年熊本地震について、地質–地震–測地の複眼的視点でまとめた論文です(オープンアクセス)→大橋ほか(2020, 地学雑誌) https://t.co/eoT5KwiMYo #地震 https://t.co/mCdncyJIfS
RT @ishikoro_geo: 世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectro…
RT @takeshun1984: 割と頻繁にこの論文紹介していますが、首都圏下は沈み込む2枚のプレート、その沈み込みに依って生じた不均質構造や関東堆積盆地の影響で、揺れの様子は非常に複雑になります。  https://t.co/hLcHpb3SFP
RT @ktgis: 地学雑誌にもある。J-STAGE Articles - 真鍋 淑郎 1992 コンピュータによる地球温暖化の予測とその問題点 https://t.co/5jvwFyRsgd
RT @ikaro2718: J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です…
RT @marxindo: 植木 岳雪 2018 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/ITU1KeQBYa
これまでの多くの地質調査の研究などから,地表にズレが生まれる地震の規模は,おおむねマグニチュード6後半以上と言われています.論文を読んでみたい人は遠田(2013,地質学雑誌)を→ https://t.co/zBU4ReFBaf ※無料で論文を読むことができます. #MEGAQUAKE巨大地震 #地震
RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
@jishin_lab @geoign 能登半島先端の地質については次のの論文をベースに色々文献にあたるといいかもしれません.小林ほか(2005,地質学雑誌)能登半島輪島地域の中新統の層序・堆積環境・テクトニクス→ https://t.co/svmj2cMXlv 輪島地域の地質には日本海拡大以降の地殻変動を記録されています.
RT @MinatoNakazawa: J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきとこ…
RT @ceekz: IF の誤解に対する解説は、この文献がコンパクトにまとまっていてわかりやすいです。 / インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み http://t.co/sOABnCVuK0
@hira_sail 与那国島の傾斜図は以下の論文で公表しています(ダウンロード可): 尾方・大坪・伊藤(2020)与那国島のジオサイト―台湾島を望む露頭が語る地形形成環境―.E-journal GEO https://t.co/ApFh6LVyyU
高校での地学の履修率は,物理,生物,化学,に比べると極端に低い.高校における地学教育の現状と問題点ついては,すでにいくつか指摘や意見があります.例えば,田村(2008,地質学雑誌 ※リンク先はPDF) → https://t.co/rnA69pdP9D
RT @the_kawagucci: 学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
RT @ktgis: 地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
#JpGU2020 パブリックセッションでデイスカッションのネタとして用いられた論文,山本・尾方(2018)高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―→ https://t.co/1blK2IzHZO
RT @FaultMAN: 葉山で観ることができる古い地層は東に房総半島にも連続して,葉山ー嶺岡帯と呼ばれます.この葉山ー嶺岡帯の露頭巡りをしたい人は,2016年日本地質学会巡検案内書「葉山ー嶺岡帯トラバース」をチェック.案内書pdfファイルのリンク→ https://t.co…
葉山で観ることができる古い地層は東に房総半島にも連続して,葉山ー嶺岡帯と呼ばれます.この葉山ー嶺岡帯の露頭巡りをしたい人は,2016年日本地質学会巡検案内書「葉山ー嶺岡帯トラバース」をチェック.案内書pdfファイルのリンク→ https://t.co/QPqbSo4csG #ブラタモリ #葉山
RT @geo_hoshi: なので,こんなのを書きました。 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL https://t.co/loAVVKkmey
RT @VirtualSoil: 【誤】浸食⇒【正】侵食の問題について。風食を100%排除できるのであれば浸食でもよいのかもしれませんが、水食と風食を包括的にするなら「侵食」の一択になります。ブラタモリでも侵食を使っていますね。新聞はいつ直るのか。詳しい解説はこちら。https…
RT @the_kawagucci: 【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰…
RT @kobiwa_net: J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3…
RT @geo_hoshi: 学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
RT @s15taka: CiNii 論文 -  ミクロネシア連邦の火山島の地質調査 https://t.co/85PwmzY1hk
RT @ogugeo: 長野県塩尻市の桔梗ヶ原は有名なワイン産地だが、産地呼称が厳密になり、どこで採れたブドウで作ったワインであれば桔梗ヶ原を名乗れるかが検討された。決まった範囲は1961年の小林国夫氏の地学論文 https://t.co/k50qLqHa8t の記載と同様。地…
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩…
RT @SolidEarthPhys: 西村教授の論文が日本火山学会誌に掲載されました。各火山の噴火活動の理解に役立てられることを念頭に,世界の火山の噴火活動の平均的な時空間的な特徴が調べられました。詳細はこちら; https://t.co/AChUpM8wba
RT @1484h: @geoign @pmagshib @FaultMAN @hira_sail 私は詳しくないのですが、鶴見-由布もお仲間という話がありますね。 https://t.co/pIOWGX9Gcv 一方で、トーナライト~花こう岩閃緑岩が部分溶融してアダカイト”っ…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @Zazamucy: 何だこの地理クラスタ!? J-STAGE Articles - 江戸と水 (徳仁 親王) https://t.co/HjOdQwF5iW https://t.co/LOjJMfxwP8
RT @s15taka: J-STAGE Articles - 高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/xM7RLI9AeF
RT @s15taka: J-STAGE Articles - 地形学からみた風化研究の問題点と今後の課題 https://t.co/NAVon9GNzA
琉球列島の島々に分布する花崗岩の年代は興味深いです.2017年の地質学会で琉球列島の花崗岩の年代測定について発表があるようです.小笠原・福山「琉球列島の花崗岩類のジルコン U-Pb 年代と Sr-Nd 同位体組成」https://t.co/QmCfTwRwkB 沖永良部島の年代は解釈に難しいですね... https://t.co/uAunCyTaS2
海底地すべりについての地質学的レビュー論文 「川村ほか(2017)総説 海底地すべりと災害-これまでの研究成果と現状の問題点-. 地質学雑誌」https://t.co/2fmh2qnrdP
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+琉球諸島のジオダイバーシティとジオツーリズム https://t.co/2X1S1ehOY4
RT @ceekz: ハゲタカジャーナルの問題を含め、査読の問題を包括的に扱ってる解説。 / 査読の抱える問題とその対応策 https://t.co/nOk8j2WYJJ
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @ceekz: IF の誤解に対する解説は、この文献がコンパクトにまとまっていてわかりやすいです。 / インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み http://t.co/sOABnCVuK0
RT @hirakawah: 先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山…
RT @hirakawah: 先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山…
RT @s15taka: 論文中の「教科書記述の地球科学的検討」は主に私が執筆しました。ご意見などありましたらお待ちしています。 J-STAGE+Articles+-+高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @usa_hakase: J-STAGE Articles - 琉球弧の地質とその成り立ち https://t.co/UIRIK8Wnj8
RT @jmitani: 昨日に発表された科学研究のベンチマーキング 2017 https://t.co/q21OZmLtNn ここ10年、すべての分野において、日本の論文は数も質も国際ランク低下。。ああ。。 https://t.co/FEwoN5jZm3
RT @r_shineha: そういやこんなん出してます。ざっくりとした経緯の素描として/「政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題」『コミュニケーション紀要』vol.27, pp13-29. https://t.co/Od4EkiClUO
RT @r_shineha: とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
RT @takeshun1984: Kato et al. "The 2016 Kumamoto earthquake sequence" Proceedings of the Japan Academy https://t.co/zDM36Zgdhl
RT @tetteresearch: 前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi
RT @MasakiHoso: 分野の違う人に伝わる文章を書くために https://t.co/rGO5KHnxTm ・文章の目的と相手をはっきりさせる ・まず研究の位置づけをわかってもらう ・細かい事実よりもストーリーを伝える ・用語の壁を意識する ・翻訳調の日本語と決別しよ…
RT @usa_hakase: 久野は東海道線丹那トンネルに沿う地質断面も観察・記載し、その貴重な記録をやはり1936年に論文にまとめている。http://t.co/tZJ4Zgn4W3
RT @usa_hakase: 丹那断層に沿うこの沢の1km左横ずれは久野久・元東大教授が若いころに発見して1936年に論文にまとめている。横ずれ断層が1kmもずれることを初めて世界に知らしめた。http://t.co/pCKv5FfjRY
RT @ogugeo: 1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害…
RT @ogugeo: 本日噴火した口永良部島に関する文献二つ。1)気象庁活火山総覧に掲載されている島の地学や近年の噴火史の概要(pdf)http://t.co/OMdgycGbAR 2)地質調査に基づく過去約3万年間の噴火史の論文(pdf で全文閲覧可)http://t.c…
RT @the_kawagucci: 学際研究の萌芽をいかに促すか : 生命科学の事例から CiNii Articles - http://t.co/YJO5blr7rc #CiNii
RT @enodon: 科学者とは何か―その1 日本の科学と産業が縮みゆく理由(わけ) http://t.co/hvAsblXTit
RT @tweeting_drtaka: じゃあ科学記者の書く科学記事とは、どういうものなのかな?と改めて思い、ググってみたら、興味深い論文を見つけました。「一般紙に掲載された科学記事の日米比較」読売新聞の科学部次長が、日本の科学記事はレベルが低いのでは?と自ら調べた論考。 h…
RT @mkatolithos: 地殻変動は弾性の連続体である地殻の変形。変動量は原因のそばで大きくそこから離れると小さくなる。空間的変化は滑らか。地震時に観測されるものが分かりやすい。例:鷺谷他「2000年鳥取県西部地震に伴う地殻変動と断層モデル」(2002) https:/…
RT @ceekz: IF の誤解に対する解説は、この文献がコンパクトにまとまっていてわかりやすいです。 / インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み http://t.co/sOABnCVuK0
RT @usa_hakase: そういや巽さんたちのカルデラ噴火論文きょう公開じゃなかったっけと思って見に行ったらPDF出てる。https://t.co/ZWbXQis7aP
RT @kmoriyama: イグ・ノーベル賞を穫った例のバナナの皮の論文 Frictional Coefficient under Banana Skin https://t.co/55MswTSKW9
RT @sabarya: バナナの皮論文の本文はこちら。Mabuchi, K., Tribology Online. Vol. 7 (2012) No. 3 / “Frictional Coefficient under Banana Skin” http://t.co/IKL…
RT @kaishi_jps: 日本物理学会誌2007年の62巻7月号「話題」欄に『「論文捏造」取材の現場から』が掲載されています。オープンアクセスですのでどなたでもご覧になれます。 http://t.co/47SFw0wHir 掲載から何年も経過しているにもかかわらず最後の2…
RT @MasakiOshikawa: 元物理学の研究者だった円城塔さんが芥川賞を受賞された。物理学会誌に掲載された円城氏の「ポスドクからポストポスドクへ」 http://t.co/oozeOJdp (PDFファイル一般無料公開)は高等教育や研究に関与する人にとって必読文 ...
RT @y_t_yamaguchi: 調べているついでに知ったのでメモ。2009年くらいから、実際に使う塩分の定義も変わったらしい。けっこう奥が深い。 「新しい海水の状態方程式と新しい塩分 (Reference Composition Salinity) の定義について」 ...
RT @kakentter: こんな研究ありました:地震学のアウトリーチにおける社会のニーズとノイズの研究(辻 宏道) http://t.co/0hPU39XT

お気に入り一覧(最新100件)

@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
江澤 洋「科学ジャーナリストに望む」https://t.co/041iaX10mf 科学雑誌の編集者として、ここで言われていることがどれほど実行できているのかと考えつつ読んでいた。 「科学記事を読む読者は、いろいろと想像力を逞しくしたい。科学記事を書く人は、読者の想像を誘うように書いて欲しい。…
9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
びっくりするほど毒にも薬にもならない文章 査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ceiQg2uCX8
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
地球化学 / 34 巻 (2000) 3 号 「21世紀初頭の海洋地球化学の研究」 海洋の化学・地球化学における知識空白部 野崎 義行 https://t.co/luAf0Zja79
岡村行信さんによる論説 J-STAGE Articles - 日本海における活断層の分布と今後の課題 https://t.co/tCrrWTAY62
地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
J-STAGE Articles - 遺伝子からみたイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの渡来と進化起源 https://t.co/5E0wwJEKkJ
Shibazakiさんの2009年のレビュー論文があるから、時々参照するが,もう13年更新されていないから, そろそろ新たなものが必要だろう。 https://t.co/skYc9bYVLc
世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectroscopic identification of continuity of a channel olivine in a peridotite specimen. Geochem. J., 56, 31–39. https://t.co/FJ0h1n3WsY
5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変質と日本の研究力衰退 https://t.co/nqC6AVTb3Q
次世代研究者のための火山学講座①「火道流モデリングの基礎」 https://t.co/pGOrh06Mtw
次世代研究者のための火山学講座②「火山岩の全岩化学組成分析」 https://t.co/F0T3FHiXDU
@jishin_lab 後読みやすいのは https://t.co/SR3wzNwOJO あたりかと思います。ここから文献をたどると良いかと。
地学雑誌にもある。J-STAGE Articles - 真鍋 淑郎 1992 コンピュータによる地球温暖化の予測とその問題点 https://t.co/5jvwFyRsgd
J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です。和文で無料で読めるので気になった人は読んでください。
植木 岳雪 2018 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/ITU1KeQBYa
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
今日は、1911年喜界島近海の地震 (M8.0) から110年。リンク先は2012年の後藤さんの論文「1911年に喜界島近海で発生した巨大地震の震源位置の再評価」。 https://t.co/bwsqiZWHVU
@losnuevetoros こういうことをズバッと言いきる文章、素晴らしいですね。 分野は違いますが、同じような意見を持ちながら和文誌に論文を書かねばならなくなった時に、和文誌の存在意義について考えました。下記論文の「はじめに」です。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のある方は是非!
J-STAGE Articles - 岩石の物理的風化 https://t.co/i6NLQiuJCw
これまでのIODPによる炭酸塩プラットフォーム掘削の総説論文。 IODP 航海における炭酸塩トピックス 川幡穂高・横山祐典・黒田潤一郎・井龍康文・狩野彰宏 地質学雑誌,2018 年 1 月 https://t.co/iZr43Kgdnp
J-STAGE Articles - 琉球諸島のジオダイバーシティとジオツーリズム https://t.co/2X1S1ehOY4
@takeshun1984 これは望月(2017)に、日本海溝のいろんな観測がまとめられているのですが、図2の強い振幅の反射波が観測された場所(赤色)は、ちょうど微動や超低周波地震が起きている場所のようです。 ちなみにこれらの領域は地震活動低調地域だそうです。 https://t.co/88cBMOKjI6
J-STAGE Articles - Obara 2020 "Characteristic activities of slow earthquakes in Japan" https://t.co/kENZ9oJyFS
地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
なので,こんなのを書きました。 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL https://t.co/loAVVKkmey
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
西村教授の論文が日本火山学会誌に掲載されました。各火山の噴火活動の理解に役立てられることを念頭に,世界の火山の噴火活動の平均的な時空間的な特徴が調べられました。詳細はこちら; https://t.co/AChUpM8wba
J-STAGE Articles - 高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/xM7RLI9AeF
J-STAGE Articles - 波食棚の形成をもたらす海食崖の後退プロセス https://t.co/79gq05Y48W
J-STAGE Articles - 地形学からみた風化研究の問題点と今後の課題 https://t.co/NAVon9GNzA
J-STAGE+Articles+-+琉球諸島のジオダイバーシティとジオツーリズム https://t.co/2X1S1ehOY4
J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩の力を抜いてお読みください。
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
先ほどGoogle Scholar先生に教えてもらった論文。リスクに対する人々の不安の理由として、科学リテラシーの不足を挙げるいわゆる「欠如モデル」の現実的妥当性について。 J-STAGE Articles - 中谷内 一也, 長谷 和久, 横山 広美「科学的基礎知識とハザードへの不安との関係」 https://t.co/MHrXpMZHst
J-STAGE Articles - 琉球弧の地質とその成り立ち https://t.co/UIRIK8Wnj8
岡本・桑谷(2017地質学雑誌).変成岩形成に関する逆問題・フォワード・確率論的モデルに関するレビュー.ヤバい.面白すぎてヤバい.https://t.co/AdBfjlUVIX
そういやこんなん出してます。ざっくりとした経緯の素描として/「政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題」『コミュニケーション紀要』vol.27, pp13-29. https://t.co/Od4EkiClUO
とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
セッション盛況で配布資料が不足したので、すべての演者の講演要旨を収録した要旨集PDFをアップロードしました。ログインしてご利用ください。 JpGU-AGU Joint Meeting 2017/学校教育における地球惑星科学用語 https://t.co/DHH3g77qwy
科学者の権利問題委員会 https://t.co/mchF0IYUDi これの転載か CiNii 論文 -  トップダウン型研究不正の手法解明 : 捏造・アカハラ研究室でいかに生き残るか?東北大学金属材料研究所の例から学ぶ https://t.co/VzUkXBq8dp
布田川-日奈久断層帯の深部比抵抗構造のイメージングと微小地震分布からの考察 https://t.co/G5cDmnrfZr
今回地震が連続して発生している地域に含まれる阿蘇カルデラの北部では、1975年にも群発地震が発生している。地震の規模は最大でマグニチュード6程度と今回よりも小さかったが、1月下旬だけで百回以上の地震が発生し、7月頃まで続いた。論文 https://t.co/b8nNWBCUeV
分野の違う人に伝わる文章を書くために https://t.co/rGO5KHnxTm ・文章の目的と相手をはっきりさせる ・まず研究の位置づけをわかってもらう ・細かい事実よりもストーリーを伝える ・用語の壁を意識する ・翻訳調の日本語と決別しよう ・図のパワーを最大限に生かす
久野は東海道線丹那トンネルに沿う地質断面も観察・記載し、その貴重な記録をやはり1936年に論文にまとめている。http://t.co/tZJ4Zgn4W3
丹那断層に沿うこの沢の1km左横ずれは久野久・元東大教授が若いころに発見して1936年に論文にまとめている。横ずれ断層が1kmもずれることを初めて世界に知らしめた。http://t.co/pCKv5FfjRY
学際研究の萌芽をいかに促すか : 生命科学の事例から CiNii Articles - http://t.co/YJO5blr7rc #CiNii
科学者とは何か―その1 日本の科学と産業が縮みゆく理由(わけ) http://t.co/hvAsblXTit
俺メモ:Hi-netの速報システムの論文 松村・他「高精度即時震源パラメータ解析システム (AQUA)の開発」地震 II, 59, 167-184, 2006. https://t.co/5O6XDkCQ78
地殻変動は弾性の連続体である地殻の変形。変動量は原因のそばで大きくそこから離れると小さくなる。空間的変化は滑らか。地震時に観測されるものが分かりやすい。例:鷺谷他「2000年鳥取県西部地震に伴う地殻変動と断層モデル」(2002) https://t.co/GtDbJjjCyr
01/26【火山学・火山防災】学術の動向 日本の火山噴火の現状と低頻度大規模噴火に備えた研究のあり方 https://t.co/J1M8CIYhKW 「学術の動向」2014年9月号 特集 地殻災害の軽減と学術・教育http://t.co/qb12S1EZ3K
メモ:火山現象に対する原子力発電所の安全確保について(中村ほか2014、原子力学会和文論文誌)https://t.co/ICIIKV7DQC
メモ:火山の構造および噴火と地震の関係(中村一明、1975)http://t.co/O4AAvE2t3D
メモ:火山の構造および噴火と地震の関係(中村一明、1975)http://t.co/O4AAvE2t3D
メモ:地殻歪の指示者としての火山(中村一明、1971)http://t.co/6AN3r8kWZA
メモ:地殻歪の指示者としての火山(中村一明、1971)http://t.co/6AN3r8kWZA
IF の誤解に対する解説は、この文献がコンパクトにまとまっていてわかりやすいです。 / インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み http://t.co/sOABnCVuK0
そういや巽さんたちのカルデラ噴火論文きょう公開じゃなかったっけと思って見に行ったらPDF出てる。https://t.co/ZWbXQis7aP
日本周辺海域におけるメタンハイドレートに起因するBSRの分布; 林雅雄ら; 石油技術協会誌, v.75, 42-53. https://t.co/Zel15E0kpq
バナナの皮論文の本文はこちら。Mabuchi, K., Tribology Online. Vol. 7 (2012) No. 3 / “Frictional Coefficient under Banana Skin” http://t.co/IKLH9nY9Q0
中国山地の山砂利や海成層が古第三系って言ってる論文を再発見。論文と言うより、地質学会の巡検かぁ。この巡検、行ってみたかったなぁ。 (PDF直リンク) https://t.co/vhkTokY5
「Yoshida et al.(2008)は...日本で発生しうる火山の巨大山体崩壊の規模が 10 km^3にも達すること,これが,日本のほぼ全域を対象とした隆起山地における現在の定常的な侵食量の約 100 年分に相当することを示した」 https://t.co/PgPUASAu

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