éditions azert (@editions_azert)

投稿一覧(最新100件)

@suichu_shoten 『思想』掲載の『シネマ2』の書評論文(『叫』の言及があったかどうか……)。https://t.co/pWNeeSdCRX
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYVzmQQDl
RT @jimbunshoin: 京大『あいだ/生成』第6号・篠原資明教授定年退職記念論集が公開。巻頭言:岡田温司/論文:喜多恵美子、石田美紀、石谷治寛、蘆田裕史、武田宙也、山内朋樹、嶋田久美、利根川由奈、渡辺洋平、井上聡、吉松覚、島村幸忠/ブルーノ翻訳:岡本源太 https:…
メモ。倉科岳志「書評|ジョルジョ・アガンベン著『言語の秘蹟:宣誓の考古学』:政治権力と言語の親密な関係」、『Journal of Asian studies for intellectual collaboration』、2010年。https://t.co/LHuh8MWRQV
ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.co/EwQMNlstHo
@queequeg http://t.co/zZLrJeYT7D 「des」と「articulations」の間に僅かにスペースが入っていましてね。
メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http://t.co/Tdb0obzZuv
メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http://t.co/Tdb0obzZuv
「蓮實のスポーツ批評とウィトゲンシュタインのアスペクト論」だと……。RT @kkeisho 『心と他者』を読了し、アスペクトについての論文探してたらこんなのが。 http://t.co/yPOEaxaLHC
長門洋平『映画音響論:溝口健二映画を聴く』(みすず書房から1月22日発売)の詳細:http://t.co/Np4cOgHy8M 博論が元になっているのでしょうね。http://t.co/NzdOc4E8ql
@phyl705 http://t.co/FMc7Su3EgD http://t.co/YUYG0w9pD9 手許に無いので(かつ未読なので)自信が無いですが、これかもしれません。
「『野菜畑で大ピンチ』で『野菜畑』は大ピンチ : ニック・パーク作品、『ウォレスとグルミット : ウサギ男の呪い』にみられる英国趣味とこれを損なう邦題」……というタイトルの論文。http://t.co/FVhpeVIF2s
@phyl705 @seiichitsuchiya いきおいこっちの本も調べちゃう。http://t.co/IwhcmkR8bi
当該号全てあるのは駒場の近代文学館の模様。http://t.co/BME8UiH0 RT @KazumichiH ディディ=ユベルマンのビブリオを見ていたら、「デルタ」という雑誌に"Ce que nous voyons, …"の邦訳が// http://t.co/FTyPmJwP
私が把握している限りでは以上4テクスト。ですが、じつはもうひとつ、ある。検索すれば出てきますから「古証文を持ち出し」ちゃいますけど、「ジョン・カサヴェテスの時間と空間」(2003年)。卒論。http://t.co/0pJbgNla いまさら読まれても困る、かな?

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@takashiyam @yishioka @seiichitsuchiya 都現美図書室にはウェブ検索でみるかぎり3号までしか所蔵していないみたい。 http://t.co/kSRXNqLB これによれば、写美図書室には1〜4号、芸大図書館には1号と5号が収蔵。

お気に入り一覧(最新100件)

三浦隆宏「嘘にとり憑かれた政治と〈感覚〉の狂い : デリダ、アーレント、カントの三叉路」 https://t.co/PjbEgQQVUa
@editions_azert 日本の出版における「翻訳者による書籍内解説」を研究した博士論文があった。 イザベル・ビロドー『ペリテクスト執筆者としての文芸翻訳者:「訳者あとがき」における慣例、行為性、そして自己イメージ構築』https://t.co/AZtviLkuPs。 『日本における翻訳学の行方』https://t.co/gYBGCxL0Zzにも寄稿。
『人文学報』に恋愛やディドロを扱った論考を寄稿されていますが(https://t.co/MYkUnhZjotやhttps://t.co/YxdvYouFXHなど)、特集も待たれます。 https://t.co/6RP9aoSVYe
『人文学報』に恋愛やディドロを扱った論考を寄稿されていますが(https://t.co/MYkUnhZjotやhttps://t.co/YxdvYouFXHなど)、特集も待たれます。 https://t.co/6RP9aoSVYe

20 0 0 0 OA 虫・魚・介

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd

33 0 0 0 OA 博物志

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd

234 0 0 0 OA 飛行官能

恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.co/E035Jac1Zd
PDFあり。 樋脇博敏「「名無しの権兵衛の娘」と自称する女」『史論』53, 1-27, 2000 https://t.co/2xJp248Z67
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
これも面白かったです / CiNii 論文 - インデックスとしての機能を喪失する写真1.0 : C.S. パースに従って http://t.co/6h4JTMFNdV #CiNii
これは面白かったです / CiNii 論文 - アニメにおけるインデックス性 http://t.co/PoPPWOlyPN #CiNii
世界的に著名なパース研究者である石田正人教授(ハワイ大学マノア校)による、パースの真理「収束説」についての論文。今まで読んだパースの真理概念を扱った研究の中でも出色。石田氏ほど深くパースを理解している日本人は、いないんじゃなかろうか。https://t.co/kqLxdvk25H
武田宙也「真理のプロセスとしての芸術 : アラン・バディウの芸術論」 http://t.co/sSL6snLq5W
グスタフ・マイリンク/中岡翔子訳「<翻訳>『標本』・『蝋人形館』」http://t.co/0xpGrwFVuf 中岡翔子「<翻訳>訳者解説」http://t.co/Q3K2DaUP8u 『文芸表象論集』第1号(2014.3) 京大のリポジトリに上がっていた。
グスタフ・マイリンク/中岡翔子訳「<翻訳>『標本』・『蝋人形館』」http://t.co/0xpGrwFVuf 中岡翔子「<翻訳>訳者解説」http://t.co/Q3K2DaUP8u 『文芸表象論集』第1号(2014.3) 京大のリポジトリに上がっていた。
今年初、読んだ論文。永冶日出雄 『映画の創出とルイ・リュミエール<その1、2>』http://t.co/9YUrxEGDX6 http://t.co/OzJrAmB3dq
今年初、読んだ論文。永冶日出雄 『映画の創出とルイ・リュミエール<その1、2>』http://t.co/9YUrxEGDX6 http://t.co/OzJrAmB3dq
モーリス・ブランショの文学論と現代芸術/郷原佳以(科研報告書)http://t.co/C13auQMmYM {「対話」と精神分析的な対話……ブランショがジャック・ラカンに依拠しつつ精神分析的対話の可能性を認めていることを検証した。研究成果はシンポジウム「フロイトの時代」で発表}
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
矢代幸雄ネタ、忘れないうちにブックマーク的に挙げておく。http://t.co/1XInysLKX4 http://t.co/RE7z8mkyWv
【富士栄 厚「ロバート・スミッソンの《スパイラルジェティ》をめぐる問題 : バベルの塔の倒置」(1998) - CiNii 論文】http://t.co/g2LC60QuN3 ※http://t.co/0jJjyOxGaX ※※http://t.co/bYZhgZXxXT
記録とアヴァンギャルド--戦後日本における前衛記録映画論とその背景 https://t.co/4V3fKOYsfz
訳者は紀要で訳連載してたんだな http://t.co/sQGmv1gzCE⇒エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』ちくま学芸文庫http://t.co/AuZf8GiXMi
CiNii 論文 - シンポジウム報告『映画、建築、記憶』 : 東日本大震災以降の表象可能性を考える http://t.co/yLebO6No2z
愛だとか恋だとかの論文はどれですか、と聞かれたので。うおお、寝る。 http://t.co/h6apBhtqEl
水声社からフアン・ホセ・サエール「孤児」を恵贈賜った。アルゼンチンにおけるボルヘスなきあとの最重要作家。本邦初紹介だ。これは期待の一冊。ちなみに、彼のゴンブローヴィッチ論がこちらで日本語で読める。http://t.co/Njk1L4jACm ガイブン・マニアは要チェックでしょ。
『勝たずして何の我等ぞ』はここでみられます。 http://t.co/pJfJePw1Pn
ブリス・パランに関する論文は少なくてRT以外では↓ぐらいかも(1982年博士課程在籍中に執筆されたもの)。 千葉文夫「ブリス・パランのことばの哲学」 http://t.co/RS2P2KTv6B #CiNii ブランショはおそらく思考のモチーフの一部をパランに負っている。
「ヴォルガの舟歌」で知られるヴォルガの舟ひきに関する視覚・聴覚表現を丹念にたどり、読み手をヴォルガの一滴と化す論考。鈴木正美『ヴォルガの視覚表象 : 絵はがきと風景写真、映画『ヴォルガ、ヴォルガ』から現代アートへ』(PDF) http://t.co/cCRGS81ESk
Webcat風の凝縮された書誌が必要な方は、CiNii Booksの書誌ページ右側の「書き出し」の「ISBDで表示」から入手できます。完全互換ではないと思いますが。例: http://t.co/3dhhf74Eu7 #webcat
CiNii収録論文:おいしいカレーの作り方  (コンクリート工学, Concrete journal 35(4), 50, 1997-04-01) http://t.co/dXT4XWmP
すごい。知りませんでした。RT @ogugeo: 地理学は多様なアプローチが可能な学問だが,多数の文学作品における水の描写に基づいて20世紀前半の隅田川の水質変化を復元し,人間活動との関係を論じた谷口智雅氏 http://t.co/cFNg3ag6
『株式会社秀英舎創業五十年誌』が今年の3月から近代デジタルライブラリーで読めるようになっていた。のに今気づいた。http://t.co/bEjKmLuQ
『株式会社秀英舎創業五十年誌』が今年の3月から近代デジタルライブラリーで読めるようになっていた。のに今気づいた。http://t.co/bEjKmLuQ
すごくいい話。楽譜もそう。RT >『「読書百遍義自ら見る」という言葉が正しいかどうかを短大生活学科の新入生28名対象にデカルトの方法序説を30回読むことによって確かめた。<中略>正しいというのが結論である。』 http://t.co/o9gFljNV
国立国会図書館「調査と情報 Issue Brief」No.756 「福島第一原発事故と 4 つの事故調査委員会」(PDF) 国会、政府、民間、東電による四つの事故調査報告を比較しています。http://t.co/4X27uUs9
CiNii 論文 -  初期心霊写真小論 : マムラーからホープまで http://t.co/1ldkvIix
CiNii 論文 -  ヴァルター・ベンヤミンの写真論 : 写真のアクチュアリティとは何か http://t.co/QeXy4Lrc
国会図書館、博士論文1万4000点以上をインターネットで公開 -INTERNET Watch 【リンク】→http://t.co/fVZ061Eh デカルト『省察』(ちくま学芸文庫)の訳者である山田弘明氏の博士論文、かな【URL】→ http://t.co/ILZK8bAi 
部分訳があったとは! RT @kunisakamoto これは泣く子も気絶する『18世紀のフランス思想における生命の科学』第1章の翻訳ではないか。なんてこった。 ジャック・ロジェ(逸見龍生訳)「十七世紀前半における医学と科学の精神(一)」http://t.co/3Vi6X74j

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