久我 清 Kiyoshi KUGA (@kiyoshikuga)

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韓国 ハロウィーン 156人圧死事故 「十数人が下敷きになっている」通報80件 多人数から押された結果の窒息死 https://t.co/RSUp5ydEXs 法医学の研究で 圧迫加重量が体重の3倍なら10分以内の死亡はない https://t.co/lR5xV3iwqZ 相当多人数による加重の可能性 窒息なら 早期開放後のCPRは最も有効!
人工呼吸付きCPRの方が 疲労が少ない AHAガイドライン2020 胸骨圧迫の深さ:5cm~6cm 2分毎交代 続けると疲れて圧迫が浅くなる 比較実験 人工呼吸付きCPR vs 圧迫のみのCPR 救急隊でも圧迫のみは4分で疲れ、5cm以上押せない 30:2は、圧迫の休憩が入るため、10分は保てる https://t.co/b1Tpm1zvQH https://t.co/q4TKzAYENX
なぜ研修医と看護師は衝突するのか? 日本の医学部教育の遅れ? チーム医療の課題! 看護師 ・患者の訴え。何とかしたいが研修医の指示なし ・直接指導医に 研修医 ・わからない ・オーベンに指導を仰ぐとは言えない ・看護師にプライドを傷つけらた https://t.co/3C37efBOsG https://t.co/a0FU3JW18Z
食料備蓄3 冬眠密着法, carbon dioxide Exchange Method(CEM法) https://t.co/GamZN3oabL 米の備蓄案 ①水のペットボトル2Lを空に、乾燥 ②ドライアイス≧20g(2.3cm立方→気化後10L)を底に ③ボトル内充填を待つ ④漏斗で米を投入 ⑤軽く蓋をし、解凍後蓋を 米2L=1.6kg 米10kgを、6本の2Lに備蓄可
穴あきポリエチレンを用いた褥瘡治療 (いび)揖斐厚生病院 皮膚科部長 藤広満智子Dr ラップ療法は膿と悪臭で中止 台所三角コーナーの穴あきポリエチレンと平おむつの Open Wet-dressing Therapy(OWT)開始 15cm四方褥瘡が、5ヵ月後1/4に縮小 アルブミン2.1g/dl→2.9gに改善 https://t.co/pukE8HlNpi https://t.co/Xnkq5PMyGO
イベルメクチンのジェネリックの品質評価 補完代替医療学会誌 1. Iversun(Sunrise製 2. Ivermectol(Akums Drugs & Pharmaceuticals 3. Cynive(Cyno 4. Ivernom(Naiom 先発品 5. ストロメクトール(3mg)(マルホ 海外のジェネリック医薬品の純度は高く 品質の面でも問題点なし https://t.co/s4k66Rc9vr https://t.co/nXPTTxe0p9
エレベータ閉じ込め 先週の震度5強の関東地震で 28件も https://t.co/J0KOkPwCec 閉じ込めは、国内で25件/日 救出時間=平均42分、最大130分 時間かかる 鞄に百均の携帯ミニトイレ、ミニライトを常備 自力脱出は最後の最後 解錠なら、30kgを持ち上げる力(300N)で扉は開く https://t.co/MRdqm8kjw9
腰に手を当てワクチン打つのは危険! 仲西康顕、末梢神経損傷/SIRVA https://t.co/o5vi6GPVUU 肩峰から3横指下? 避けるべき穿刺位置 腋窩神経 橈骨神経 三角筋下滑液包 推奨される穿刺位置 前後の腋窩ひだを結ぶ線と肩峰中からの垂直下線の交点 https://t.co/93s4iPlnh0 https://t.co/I30RWRDpag https://t.co/u34ZOgMNVn
兵庫県「うちわ会食」案に神戸市反発 配布中止 例えば喫煙者がウチワで隠しても煙は拡散 口から出る飛沫は0.1μm~数mm 最も多い1ミクロンの液滴は0.1秒未満で蒸発 ウィルスの飛沫核は空気中に浮遊 タバコの煙と同じ コロナは空気感染 https://t.co/mLXqNL7YNN Fig7(h)参照 https://t.co/TGnrk6BBFj https://t.co/mLXuqf10O4
コロナの感染経路 呼気(呼吸)、会話、咳、くしゃみ 25μm以下の液滴は床に落ちる前に蒸発 飛沫核で12日間は空気中浮遊 ウィルス含有の分布 Lindsley研究 4μm以下の飛沫に65%、4μm以上に25%含有 Milton インフルでは、5μm以下に90%含有 https://t.co/IW4bHUtURZ COVID-19は、空気感染がメイン! https://t.co/VRqxh5wgK9 https://t.co/2LD5eDNTpL
百貨店/集会場/図書館等の 多数の人が利用する場所で、床面積3000 [m^2]以上は 建築物衛生法の建築物環境衛生管理基準に従う必要あり https://t.co/agZNqPry30 湿度基準は40-70% 法を盾にすればコロナ予防につながる 但し、医療施設に規定はなく、自己管理 ⇒ おかしい! https://t.co/8k183ujKR4 https://t.co/BjalmGFEyn
尾方壮行ら,模擬咳発生装置による飛沫沈着量分布の測定 https://t.co/IW4bHUck0r 飛沫液=水1LにNacl12g,グリセリン76g 1回飛沫量=11mg 湿度50%より30%が飛沫数少ない (飛沫蒸発⇒空気感染) 前方120cmまでに落下 Lindsley研究ではインフルの場合 7割のウィルスが粒径4μm以下に存在。空気感染が多い? https://t.co/yQ190LJWLH
冬の病院、低湿度に注意 低湿度ではコロナウイルスの生存率が高い 感染防止には50%の湿度が必要 https://t.co/5OLkDSdo9o 大規模な病院(120-720床)対象の研究 冬期に加湿をしていない部屋が半数 病室結果:相対湿度が約30%以下、低すぎ 冬は特に、病室、外来、詰所の加湿を https://t.co/wPkY5ScSRk https://t.co/YvRmNr22e9
新型コロナは空気感染 ・口からの飛沫は、0.1μm~数mmまで分布 ・小さな飛沫(<10μm)は、1秒未満で水分が蒸発  飛沫中にウィルスがいたら  ウィルスだけがタバコの煙の様に空気中を漂う ・湿度が低いとすぐに飛沫核に https://t.co/mLXqNLpAcn 西村秀一 臨床ウイルス学会 https://t.co/clduGVxows https://t.co/VRqxh5NS8J https://t.co/8MGs4zRgnP
手指消毒 ジェルの殺菌効果は、液体アルコールの半分以下! 「液漏れや飛散が少ない」利点はあるが ジェルの増粘剤が、爪、毛穴、しわへの薬剤浸透を妨害し接触表面積を小さくし、殺菌効果が低下する プロであれば液体タイプを使うべき 殺菌効果は:石鹸<ジェル<液体の順 https://t.co/Xpcxr9PeJ0 https://t.co/y1olee2guj
穴あきポリエチレンを用いた褥瘡治療 https://t.co/pukE8HCQri ・以前施設入所の家族用に自作=>10日で完治した ・今回、市販品の10cm四方使用=>2ヶ月治らず ・そこで4.5cm四方に変更=>改善した https://t.co/rCUPjO0yr4 小さい方が尿漏れを防ぎ、傷口を護るのかも ヒントを頂いた介護士さんに感謝 https://t.co/CX8HNTjgGo
質の高い胸骨圧迫 体重70kgの人 ・上半身=50kg ・体を胸骨に乗せるだけで500ニュートン ・楽に5cm押せる 40kgの人 ・上半身=30kg ・加速度つけて胴体を前に倒さないと押せない ・なるべく剣状突起側を押す ・20kg米俵をリュックで背負って押す? ・疲れるので、1分で交代 https://t.co/MEFYPKA1SI https://t.co/zPJdyeSdqr
餅による窒息 解除方法はBLSコースで訓練する①腹部突き上げ法、 ②胸部突き上げ法、③背部叩打法の3つ ①は乳児や妊婦はダメ。指掻き出し法は推奨されない 日本の研究 https://t.co/3BKVUmljg7 餅は不完全閉塞で解除しにくいと。 現場で①②③の3つの全てを試すべき 次に救急隊のマギール鉗子除去 https://t.co/tSaB9DK69N
ウェアラブルAED(WCD)を着用している患者へのCPR 着用型自動除細動器は除細動が効かないと、5回連続ショックとなり、3分間CPRできない 院内では初回ショック以外はバッテリーとベストを外し、通常の除細動器を使ったBLSルーチンを選択する方が有効? https://t.co/X2stS19ZVO https://t.co/j8XgywLEDk https://t.co/ItMYm9PCPt
日下部明彦 横浜市立大学 地域における死亡診断時の医師の立ち居振る舞いについてのガイドブック ・死亡診断の準備から退出まで ・WHOの定義: 緩和ケアには遺族の悲嘆ケアも含まれる パンフ2P https://t.co/AplHZ2E8Zv マニュアル21P https://t.co/RGP13s0yW8 論文5P https://t.co/T72miHaA80
擦り傷、切り傷、褥瘡、火傷:創傷治療の要点 1.洗浄 水圧4~15PSI(家庭水道管圧)で毎日洗う AHRQ勧告 病原菌は自分の周囲にバイオフィルムを作り、人の免疫力を弱めるので、石鹸で洗い落とす 2.壊死組織の除去と、3.感染制御(医師) 4.湿潤環境 https://t.co/n7jaguc2vL https://t.co/ZQnDCtP7Lk
脳梗塞を発症して すぐt-PA(血栓融解薬)を使うと 歩いて退院できる可能性も 米国は1996年にt-PA承認 日本は2005年で10年も遅れた 新薬「テネクテプラーゼ」は 米国では既に心筋梗塞の第一選択薬 再開通率はt-PAの2倍 日本はまたドラッグラグの危機 https://t.co/OZ3TwFPOKv https://t.co/Gdyx0pjvNd
優秀な内科医は問診だけで8割の診断をつける 残り1割は身体所見,1割は検査 初対面で「それは大変だったですね」とまず共感 心が通わなければ重要な情報は聞きだせない 最初の3分間はじっと話に耳を傾け、その後に聞きたいことを質問 山中克郎、臨床推論を看護に活かそう https://t.co/4TZxKaWsUG
高齢者に多い褥瘡の治療 開放性ウェットドレッシング療法(動画100分) 相澤病院 褥瘡治療センター 鳥谷部俊一Dr. https://t.co/mH1mtqOel6 穴あきポリエチレンを用いた褥瘡治療(PDF) https://t.co/n7jaguc2vL 褥瘡治癒の決め手は「亜鉛」にあった(日経メディカル) https://t.co/S4S2gwePN1
東京都で起きたスポーツ中の突然死の研究によると 、 ・秋が多い ・10歳代と50歳代が多い ・ランニングがダントツ1位((以下水泳野球ゴルフ) ・六十歳以上の危険度は、四五十代の6倍以上 ・ランニングの死因の9割は心疾患 ・予兆あり https://t.co/EMCbOWrBFc
BLSの長期定着の検証 https://t.co/9HH5t3s94w 教育システム情報学会誌 この論文は ・研修のOSCE時間が不明 ・追加研修60分の内容が、講義?実技?なのか、6か月間のいつ実施したのか不明 適正な審査がなされているか? 定義が曖昧なら、結果の意味が曖昧。
アドレナリン早期投与は、社会復帰率を改善する 成人院外心停止 30万例の社会復帰率 ・投与しても向上しないと誤解されてるが ・投与時間毎比較では、早く投与すると社会復帰率は向上する https://t.co/OMmFqxFvpJ AHAガイドラインP145にも早期投与推奨の記述 https://t.co/BH2VP3AIPU
平穏死のすすめ ―老衰に医療どこまで― 石飛幸三(特養・芦花ホーム医師) 医療と社会 Vol.25 No1 2015 J-Stage 全11ページ https://t.co/q465idN6xD
胸骨圧迫時、血液はどの臓器に配分されるか? 誰が配分を決めているのか?神の摂理か? 循環器医も知らない 答えは脳と心臓 臓器毎に血管拡張が異なる 岡田和夫、2013救命おかやま特別講演 https://t.co/uKSagMK347 https://t.co/f4fu4dGx1N
ノーベル賞受賞の山中伸弥先生のCellの論文は初めてマウスでiPS細胞を作製したもの。著者はKazutoshi Takahashi and Shinya Yamanakaで高橋さんがFirst Author。山中先生の高潔さを感じました。http://t.co/X1jgXjJ4

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