こば@足、靴、インソール情報を毎日投稿 (@kobakutsu)

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余談ですが、これは入谷式インソールで用いられる形です。本来は反応を見ながら細かな調整があるのですが、ベースの形だけでも結構優秀。ここだけ真似してみましょう! 詳しくは「生活を支えるインソールの工夫 入谷誠」よりご確認ください。 https://t.co/RsOFIkZVZl https://t.co/9HRinNjike
【論文】外反母趾で痛い靴・痛くない靴【抜粋】 痛い靴=画像2、4枚め 痛くない靴=画像3まいめ もっと知りたい人は下記のURLの論文からどうぞ。分かりやすい言葉で書かれており読みやすいですよ! https://t.co/DaecJpiEAD https://t.co/ZQdRM5Zzqb
研究によると・・・変形性膝関節症があり、外反母趾の方は実際のサイズより大きな靴を履く傾向にあったそうです。ただ、足長と足囲が適合したスニーカーを1週間装着した患者さんは、痛みと歩行能力について一定の改善がみられたことも報告されています。 靴選び超大事! https://t.co/ajRfI6XJ62
参考文献とまではいかないのですがご紹介 https://t.co/RsOFIkZVZl
靴の適正サイズと自称サイズの一致率 男性約41% 女性約32% という報告があります。 少し前のデータですが日本人の約63.5%の人は「サイズの合っていない靴を履いている」という計算です。適正サイズではない靴を履き続けると、足の変形に繋がることがあるので要注意 https://t.co/qMzAaHWGkx
参考文献はこちら 靴下の有無が靴着用時における歩行中の足甲接触圧に与える影響 https://t.co/kfqBIEj2n6
【論文】履物の違いが歩行に与える影響 靴と比較してスリッパは側方の支持性が乏しく,片脚支持期の安定性の低下につながり,体幹加速度の動揺性の増大が考えられる。 以上のことから履物の違いは歩行速度や歩行時の安定性,リズムに影響を及ぼすことが示唆された https://t.co/7pxlGUpwJM
【論文】靴の違いが運動課題に及ばす影響 着脱しやすいバレーシューズはスポーツシューズと比較し片脚8の字跳躍以外の3種目において有意に成績が低く、またマジックテープの靴と比較して片脚段差昇降において有意に成績が低い。運動には適していない。 着脱しやすい靴
【論文から見る】はだし教育の効果 はだし教育が子どもたちの ・足アーチ形成 ・姿勢改善 ・運動能力向上 などに寄与することを示しています。さらに、はだし教育が自然体験や感性豊かな学びにもつながることも指摘しています。 https://t.co/TyC5Flwg98
【論文】足趾機能がバランス能力に与える影響 ・男性と女性の足趾把持力(握る力)と重心動揺の関係を調べたもの ☆男性では、足趾把持力が高いほど重心動揺が小さくなることがわかりました。女性は違う。男女のバランス戦略が異なることが推察されました。 ※被験者12名 https://t.co/gbbhsKMJXl
ソースはこちら 足関節背屈制限が生じている血友病患者の靴およびインソールの補正が歩行に与える影響 https://t.co/ZIlzoz6OQm
この解説は分かりやすいですね https://t.co/UbVYIZOOLx
関節リウマチ患者のフットケアの戦略,靴と装具の実践法の紹介より https://t.co/Tw263hk05p
靴でお困りの方に読んで欲しい、易しい文献がありました! 【足部疾患に対する靴と装具療法の基礎知識】 という小難しそうなタイトルですが、 靴の選び方や履き方、歴史、各種症状の解説と対策が実質5p にまとまってて面白いですよ! https://t.co/w4XwcD2wU4 https://t.co/hERbPI9ZSl
やや昔の記事ですが、【土踏まず】は土を踏まない部位なので明確な目的がなくむやみに持ち上げるのは近い未来の運動機能的にもあまりおすすめは出来ませんね! 全文はこちらから https://t.co/CmaX1eBbRj https://t.co/gZtAO4OXOr
スマホ等の普及で小学生の視力が世界レベルで低下しているように 運動をしない、できない環境の子どもの足も同じような道をたどるかと思います。 対策のできるものは早めにやりたいですね! J-STAGE Articles - 小学生高学年における外反母趾角と足趾把持力の関係 https://t.co/q3ijiiTznf
中々面白いです! J-STAGE Articles - 変形性膝関節症の病期の変化が患者の歩行速度に及ぼす影響 https://t.co/uTCPnTZMh2
ちょっと昔のデータですが予想どおり踵骨内反時の外反母趾には 股関節外転筋の強化が有効だったり面白いです! J-STAGE Articles - 高齢者外反母趾足の足部表面形状特性の分析と足型分類 https://t.co/ydAxIXwGuk
骨を支える所は硬めで、 負荷を受ける所は柔らかい複合型が最も良いですね! 全体が硬いと踵が抜けやすそう。 CiNii 論文 -  靴の中敷きの硬さが歩行に及ぼす影響 (第2報):─簡便にできる靴からのアプローチの展開─ https://t.co/hs8QjeKtYh #CiNii

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余談ですが、これは入谷式インソールで用いられる形です。本来は反応を見ながら細かな調整があるのですが、ベースの形だけでも結構優秀。ここだけ真似してみましょう! 詳しくは「生活を支えるインソールの工夫 入谷誠」よりご確認ください。 https://t.co/RsOFIkZVZl https://t.co/9HRinNjike
前十字靭帯 再建 13日目 明日から3分の1の荷重が許可されると思われます
靴インソールによる足底刺激部位の違いが足圧中心動揺に与える影響 ・全面に刺激を与えるでも効果あり ・最も効果高いのは前足部に刺激を入れるタイプ ・ブレないというより、メカノレセプターでブレた時にすぐ修正 ・若い人中心に実験したので、高齢者に効くかは今後の課題 https://t.co/1AOR7BV6fW
内反捻挫とアイシングについて ・アイシングしたら神経、筋肉共にパフォーマンスが落ちる(把握能力、制御能力がたぶん落ちるから ・捻挫している場合は、痛みを抑えるという意味でアイシングすると、パフォーマンスがマシになる 長腓骨、短腓骨筋の活性化が大事になりそう https://t.co/iafsrlKrV7
『寝たきりにならないために』 65歳以上の健康づくりのための身体活動基準は、 「身体活動を40分行うこと」 とされています また、運動時間と入院回数に負の相関関係が認められたとの調査もあります 健康には運動が大切❗️ 自分にとって楽しい・続く運動を見つけよう

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