羽田 康祐 / 地図とGISの人 (@kohsuke_hada)

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@sato_tknr @Geograp90817352 @geographybu 佐藤先生が上の図を使って解説された文献が分かりやすかったです。 「万能な図法はない-地図投影法の適切な使い分け」(2023) 佐藤崇徳, 地図情報 164, Vol.42, No.4, p.8 https://t.co/9FPDcm278k こちらの論文も。 https://t.co/6Cyp4RFGDq
URLが誤っていましたので参考文献を再掲します。 佐藤崇徳(2015)「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌 124(1) pp.137-146 https://t.co/6Cyp4RFGDq
#多円錐図法 による #正距方位図法 の導入イメージ。地図の中心(北極)から対蹠点(南極)までを結ぶ直線(経線)は引き伸ばされていません。 参考)佐藤崇徳(2015)「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌 124(1) pp.137-146 https://t.co/ujqt6yHcaW #地図投影法 https://t.co/nI0gR2Zz00
RT @geolwqceyxm: 地図学に関する和書もいくつか公開されている。 『地圖投影法』北田宏蔵著(1935年,地人書館)[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』丸山隆玄著(1970年,槙書店)[https://t.co/pVe2JOQAAR…
RT @geolwqceyxm: 地図学に関する和書もいくつか公開されている。 『地圖投影法』北田宏蔵著(1935年,地人書館)[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』丸山隆玄著(1970年,槙書店)[https://t.co/pVe2JOQAAR…

5 0 0 0 地理学講座

RT @geolwqceyxm: 地図学に関する和書もいくつか公開されている。 『地圖投影法』北田宏蔵著(1935年,地人書館)[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』丸山隆玄著(1970年,槙書店)[https://t.co/pVe2JOQAAR…
碓井照子(1995)「GIS研究の系譜と位相空間概念」人文地理 第47巻 第6号 https://t.co/SqEaQepuVZ #GISの歴史
@shibachiri @genwat 私もそう習って信じてきたのですが、実際に試すと全然違う形となり衝撃を受けました。 今の地理Bの教科書は地球を展開するイメージ図に #舟形多円錐図法 を使っているので「ミカンの皮をむいて開いた隙間をゴムのように引き延ばす」という説明が適切だと考えています。https://t.co/6Cyp4Rnxpi
#GIS も活用した #地図投影法 の教え方の論文。「光を当てた影」よりも「ミカンの皮をむいてゴムのように引き伸ばす」という方法で説明しています。 佐藤崇徳 (2015)「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌、124(1)、pp.137-146 https://t.co/6Cyp4Rnxpi
#伊能図 は合っていないと言われますが、#緯度 は完璧にあっています。#経度 は自然現象から求められないので測るのが難しいのです。 https://t.co/pUkUWknyaU スレッドに対してあえて突っ込むと、伊能図は円筒図法ではないので Googleマップと合うわけがない。 https://t.co/J9LDqODgJf https://t.co/ltXhLzY31u https://t.co/EHYsrIexcw
#伊能図 は合っていないと言われますが、#緯度 は完璧にあっています。#経度 は自然現象から求められないので測るのが難しいのです。 https://t.co/pUkUWknyaU スレッドに対してあえて突っ込むと、伊能図は円筒図法ではないので Googleマップと合うわけがない。 https://t.co/J9LDqODgJf https://t.co/ltXhLzY31u https://t.co/EHYsrIexcw
ネットを探す限り前例がないようなので、各エケルト図法を太平洋と大西洋で断裂させて正積かつ角度(形)の歪みを押さえた図法を #羽田図法 #hada_projection と主張しておきます。図はエケルト図法(第4図法)の断裂図。 なお、新しい断裂図を試みる前例自体はあります。 https://t.co/efaHSllllg https://t.co/dp1WtYv8mQ
RT @ktgis: J-STAGE Articles - 桐村 喬 メッシュデータの可視化ツール「MeshDataView3D」の開発と活用方法 E-journal GEO/16 巻 (2021) 1 号 https://t.co/7lM3NmXPOy

2 0 0 0 OA 韓国のGIS事情

2010年に立命館大学で行われたGIS Day in 関西で、当時の韓国GIS学会長の基調講演(資料 https://t.co/99VbG3zJqZ )で「韓国のGIS発展の契機は1995年のガス爆発事故でした」と話されていたのを思い出しました。どこも同じ経験をするようです。 「韓国のGIS事情」 https://t.co/PIXMjdDUVo #GISの歴史
#GISの歴史 メモ。ハワード・フィッシャーが1963年に開発したSYMAPがラスター(グリッド)モデルの起源にあたります。※文献によって年号の表記に揺れがあります。 https://t.co/L7t4pq85xp https://t.co/gTuGggd2FE 「ハーバード大学の地理学とGISの盛衰と展開」 https://t.co/Id8Wez9msJ
サンソン図法を頼りに検索するといろいろ論文が見つかり、2019年地学雑誌に投稿された論文(https://t.co/jctMVZ5ivE)によると、台形図法の一種である「梯形(ていけい)図法」の可能性が高いと結論づけられています。台形図法はエケルト第1・第2図法が有名。 ネットで論文が探せる今の時代は本当便利。
RT @Naga_Kyoto: 金窪 敏知「現代理論地図学の発達に関する研究」 https://t.co/K69f5XoqgK 旧ソ連の地図学は独自の発展が見られるらしい https://t.co/JzNoX9iYNk

お気に入り一覧(最新100件)

これはいけませんね。 手前みそながら、「沖縄同心円地図問題」については拙稿『日本の政治家・政府の沖縄に関する地理的認識の歪み』(立命館地理学32号)で代表的な地図を示しながら論じたことがあります。こういう地図の再生産が止まる気配がないのは残念です。 https://t.co/5qPf7x3yFE https://t.co/n7xOjRl8vK
【新着論文】 「三次元地理空間情報とVR技術を用いた遺構の散策アプリの試作と評価―地理教育への応用に向けて―」 本研究では、バーチャル空間に横浜市栄区の「田谷の洞窟」を再現したVRアプリを構築し、アンケート調査をした結果を紹介しています。 https://t.co/vRFTDiuntV
『地図学 (朝倉地理学講座3)』中野尊正著(1967年,朝倉書店)[https://t.co/3qPHlGHCq3] 『教程 地図編集と投影』小坂和夫著(1982年,山海堂)[https://t.co/izh0XcWpLF] 『地図学の基礎』アーサー・H.ロビンソンほか共著,永井信夫訳(1984年,地図情報センター)[https://t.co/ArsfFr7Prc]
『地図学 (朝倉地理学講座3)』中野尊正著(1967年,朝倉書店)[https://t.co/3qPHlGHCq3] 『教程 地図編集と投影』小坂和夫著(1982年,山海堂)[https://t.co/izh0XcWpLF] 『地図学の基礎』アーサー・H.ロビンソンほか共著,永井信夫訳(1984年,地図情報センター)[https://t.co/ArsfFr7Prc]
『地図学 (朝倉地理学講座3)』中野尊正著(1967年,朝倉書店)[https://t.co/3qPHlGHCq3] 『教程 地図編集と投影』小坂和夫著(1982年,山海堂)[https://t.co/izh0XcWpLF] 『地図学の基礎』アーサー・H.ロビンソンほか共著,永井信夫訳(1984年,地図情報センター)[https://t.co/ArsfFr7Prc]
地図学に関する和書もいくつか公開されている。 『地圖投影法』北田宏蔵著(1935年,地人書館)[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』丸山隆玄著(1970年,槙書店)[https://t.co/pVe2JOQAAR] 『地図投影図法 基礎と演習』種田守著(1975年,オーム社)[https://t.co/xm7BRCh5IU]
地図学に関する和書もいくつか公開されている。 『地圖投影法』北田宏蔵著(1935年,地人書館)[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』丸山隆玄著(1970年,槙書店)[https://t.co/pVe2JOQAAR] 『地図投影図法 基礎と演習』種田守著(1975年,オーム社)[https://t.co/xm7BRCh5IU]

5 0 0 0 地理学講座

地図学に関する和書もいくつか公開されている。 『地圖投影法』北田宏蔵著(1935年,地人書館)[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』丸山隆玄著(1970年,槙書店)[https://t.co/pVe2JOQAAR] 『地図投影図法 基礎と演習』種田守著(1975年,オーム社)[https://t.co/xm7BRCh5IU]
いくつかの和書は国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて昨日から無料公開されています。 『地圖投影法』[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』[https://t.co/pVe2JOQAAR] 『地図投影図法 基礎と演習』[https://t.co/xm7BRCh5IU] https://t.co/brftsiXPcM
いくつかの和書は国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて昨日から無料公開されています。 『地圖投影法』[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』[https://t.co/pVe2JOQAAR] 『地図投影図法 基礎と演習』[https://t.co/xm7BRCh5IU] https://t.co/brftsiXPcM

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いくつかの和書は国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(個人送信)にて昨日から無料公開されています。 『地圖投影法』[https://t.co/pRoI8m5qOv] 『数理地図投影法』[https://t.co/pVe2JOQAAR] 『地図投影図法 基礎と演習』[https://t.co/xm7BRCh5IU] https://t.co/brftsiXPcM
(つづき)学術用語は丁寧なプロセスをふまえて決定されているのですね。 ⇒地図用語専門部会1966 「地図学用語集 (案):文部省「地理学用語選定原案」に対する答申」『地図』4(2) https://t.co/D25wDm0zdl 羽田さん @Kohsuke_Hada が地図学の古典を紹介してくださるのをいつも楽しみにしています。
地政学、応用地理学、学術倫理 「地政学ブーム」における地理学の視座 山崎孝史 >本発表は刊行が予定されている日本地理学会編『地理学事典』に寄稿した地政学に関する拙稿をベースとしている.この事典は地政学関連項目を「地理学の応用と現代的課題」という部に置く. https://t.co/zP2TUFiQOB
J-STAGE Articles - 桐村 喬 メッシュデータの可視化ツール「MeshDataView3D」の開発と活用方法 E-journal GEO/16 巻 (2021) 1 号 https://t.co/7lM3NmXPOy

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