忽然朔風 (@kotnei)

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RT @motanelobraznic: ジョン姉さんという方が清田区で液状化したところは泥炭地を宅地化した場所だとつぶやいていますが、清田区では1968年と2003年にも液状化が起きていて、火山灰質土の問題だとする論文もあります↓。なお、泥炭地で液状化が起きることもあるようで…

41 0 0 0 OA 北海道史

RT @Historian_nomad: そんでお前試しに『北海道史』でググったらデジタルライブラリ公開済みの大正年間編纂物じゃねえかそら自己正当化のためにそういうにきまってるだろ馬鹿かやっぱりバカなんだな!? https://t.co/6vuDlqDHuy
この記述は決定的だな。とにかく凍ればよい。 「(2)アニサキスの致死温度はその凍る温度,すなわち-3.5〜-8.5℃(とくに-8℃前後)にあるとみなされた.」 https://t.co/HKJe7uixPs
RT @syotakota: ああ、「-20度に至らなければ死なない」か、「-20度に至らなくても死ぬ」なら分かりますよね(苦笑)何が言いたいのかしら。とりあえずこんなのありました。→ https://t.co/Q7mrW3zUWC https://t.co/vkjza9Ec6a

17 0 0 0 OA 日本周遊奇談

RT @TAMA6SI: 井上円了『日本周遊奇談』(博文館 明治44年/西暦1911年)の116〜117ページに「ミフン(メフン)」に関する記述がある。井上はそれをアイヌ料理とは認識していないようだが、口には合ったようだ。 https://t.co/pMNgqR1HD7 (74…
RT @poronup: 明治33年に出版されたこの文献にも食文化についての記述がある。コマ番号27より。https://t.co/5v3urYR3A2
「土人学校」がなぜ廃止されたかについては,小川氏の論文が詳しい。1937年という時期が特に重要である。 (pdf注意) https://t.co/6EHbLTujIr
【閲覧注意】河野本道による論文。文章の随所にあらわれる攻撃性に耐えて,最後まで読んでみてください。 https://t.co/Wp7EubMNJU
@K94_5010 @aynuitak_jiji 参考にしたのはこの論文です。 https://t.co/2GHhIlhr18
「私がアイヌ語の文法を研究していると言うと,「へえ,アイヌ語にも文法なんてあるんですか?」とびっくりなさる方がありますが,およそ人間の言語と名のつくものはすべて文法を持っています。」 https://t.co/ctjlSHGJo7
小川正人:「アイヌ学校」の設置と「北海道旧土人保護法」・「旧 土人児童教育規程」の成立 https://t.co/DeYk9lczMX
RT @orionaveugle: 元道義のトンデモ発言に目を白黒させてる。繰り返しますが、江戸時代には上原熊治郎という通辞がいて、アイヌ語の辞書を公刊してる。明治以前からアイヌ語の辞書はあり、向井豊昭『怪道をゆく』にも出てきます。同作は北海道の歴史に深く取材した作品。http…
「人びとの主体的な帰属意識の存在が重要な要件であり、この意識が人びとの間に存在するとき、この人びとは独立の民族とみなされる。」 http://t.co/x1xSux66RQ https://t.co/MT43tw1pZo
「植民地」という言葉に過剰反応を示す人をときどき見かけるが,植民地経営の実務家を養成するために植民学という講座があったことは,北大関係者なら聞いたことがあるだろう。たとえばこの論文。http://t.co/iTgG4TDJfG

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