ぽいぞう (@kumonosusoup)

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例のアルツ記事で、The Enbrel molecule is too large to pass through the “blood-brain barrier’’ and directly target TNF-a in brain tissue. とあったので低分子はどうかと思ったが色々と難しいのだろう。StaR技術で低分子医薬の障害を克服してほしいね。 https://t.co/KDz86I73EG
RT @BiotechMania: ITK-1の治験結果詳細が発表されずその評価をするのは時期尚早だが、FDAが2011年に公表した「がん治療用ワクチンのための臨床的考察」を振り返りたい。組み入れ患者群やエンドポイントの設定に特別な考慮が必要とされる。元オンコセラピーの角田氏の…
RT @rkakamilan: FMO創薬を加速する大規模データ解析 https://t.co/9X3myAzjrM

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AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
こちらが元データとなる「科学技術指標2019」の表。 日本でも博士号取得者が2000年代初頭は増え、その後減少に転じたのが分かります。 https://t.co/S51RngijO0 https://t.co/fLQxtnIQMx
SB623の治験で話題になっていたシャム群(プラセボ手術)に関し興味深い日本語総説を発見。特にパーキンソン病ではプラセボ(定位脳)手術群で明らかなプラセボ(偽陽性)効果が出る。そのためいくつか治験で治療群との間に有意差が出なかった。まだ知らないことばかりです。 https://t.co/HlRPCT2OxU
ITK-1の治験結果詳細が発表されずその評価をするのは時期尚早だが、FDAが2011年に公表した「がん治療用ワクチンのための臨床的考察」を振り返りたい。組み入れ患者群やエンドポイントの設定に特別な考慮が必要とされる。元オンコセラピーの角田氏の論文が分かりやすい。 https://t.co/HGzQIvIfPc https://t.co/OXr2p8z530
タミバロテンでよくわからないのは、こういうのがもし成功したらテムリック(ラクオリア)にロイヤリティ入ってくるの? - タミバロテンによるアルツハイマー病治療の可能性 https://t.co/2O6HY246pY
名古屋大-ラクオリアの新規心不全治療薬の共同特許出願:竹藤先生は循環器分野のRho(低分子Gタンパク質)キナーゼの専門家。その原著論文と発表時期から類推すると特許出願は経口可能なRho関連キナーゼ(詳細非記載)拮抗薬である可能性が高い。革新的な心不全薬になりそう。(続) https://t.co/PVMcFI3J7k https://t.co/9LUe4LeLgh
ブライトパス:iPS-Tの前臨床試験『前臨床試験にご登録いただいた患者数も当初の目標を大きく超え、多くの検体より抗原特異的CTLを誘導でき順調にT-iPSを樹立できている。既に若返りCTLを誘導確認後、T細胞機能評価を行えているものもあり、計画どおりおおむね順調に進展』 https://t.co/KwKSJW3Lpn

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