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ITO Junichiro
ITO Junichiro (
@la_Flaschenpost
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吉満義彦の見たフランス哲学
こちらからダウンロードできます。 https://t.co/gOdZHwKJay
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書評 斎藤慶典著『危機を生きる——哲学』
年末なので、宣伝しそびれてしまっていた今年の仕事をいくつか遅ればせながらお知らせします。 日仏哲学会の『フランス哲学・思想研究』に斎藤慶典『危機を生きる——哲学』(毎日新聞出版)の書評を書きました。ちょっと批判もしてますが、重厚ないい本です。 https://t.co/WrwhVbHmSC
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女性空間 = Espace des femmes
と、書いた手前、立命館と早稲田の図書館を調べてみたが、所蔵なしでした。CiNiiで調べても、あまり所蔵が多くないですね……。おもしろい論考が多いので、もっと所蔵されてほしいなと思います。https://t.co/S1TJC59LOT
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不定の二人称への言表行為 -ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い-
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
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黒衣の娼婦と脱ぎ去りの思考─『内的体験』の鍵としての『マダム・エドワルダ』─
RT @derobement: 昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください…
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アヴェロエス「知性論」の基本原理
RT @adamtakahashi: 紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co…
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民主主義の執拗さ:ミゲル・アバンスール、ジャン゠リュック・ナンシー、ジャック・ランシエールとの対話
以前発表した翻訳のうち、この鼎談がさっき見たら3000ダウンロードに迫っていた。発表直後にアバンスールが亡くなったので、読んでもらえたのかもしれない。解題にはアバンスールについての基本的な情報を書いておいたので、興味ある方のお役に立てたらうれしい。 https://t.co/kWbhTyfl3X
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【68年5月/キリスト教】:「時のしるし」としての68年5月
首都大学東京の紀要『人文学報』に論考「「時のしるし」としての68年5月」を載せていただきました。https://t.co/Zc89M70meO
お気に入り一覧(最新100件)
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
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アンタゴニズムス : ポピュリズム「以後」の民主主義
このコロナ禍の影響があるのかないのか知らんけど、大学図書館への拙著の所蔵が6館とは..... ポスト・マルクス主義やら左派ポピュリズム云々だけでなく、嫉妬論や公共性論など大事な本ですよのアピール。 https://t.co/7IpUCGV9RS
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
今号を機に、未公開だったロゴザンスキーのカント崇高論研究の拙訳も公開しました。ジャコブ・ロゴザンスキー「「Ungeheuer なもの」の限界で──カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの」『知のトポス』第5号 https://t.co/QEEd5NRp1z
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『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 1960 年代フランスにおける学知、革命、文学
拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQW6FV9
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黒衣の娼婦と脱ぎ去りの思考─『内的体験』の鍵としての『マダム・エドワルダ』─
昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください! https://t.co/edYvyqhZHV
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