@NydtyV3ODjb3cEB 仰る通り日本では野生動物での狂犬病保有状況が十分にモニタリングされておらず、ロシアでも東部の状況は不明という状況があり、侵入ルートとして懸念されています。 https://t.co/mo7r1CoDmh 加えて新興のリッサウイルスには交差防御できないものもあるので、コウモリは慎重に扱わねばなりませんね。

これまでにプロドラッグ、ナノ粒子による輸送、脳室内投与、血液脳関門の破壊（！）など様々なアプローチがなされてきましたが、現在有望とされているのが血液脳関門に元々備わっている特定の分子の受容体を介した能動輸送システムを利用する方法です。 13/n https://t.co/M9B53FyGGb

@ChaosStyleUK 教える側の小学校教員で単位や助数詞の概念の理解が不十分であるという報告もあるので、結構根が深いかもしれません。こういうところで変に苦手意識を持たせてしまうのは勿体ないですよね。 https://t.co/xztpVZUAoo

2019年には、国内の動物実験施設での調査で、陽性率こそ低いものの家畜

2019年には、国内の動物実験施設での調査で、陽性率こそ低いものの家畜

@alpacapa_frozen それは羨ましい！ K井先生やK原先生が科研費で取り組まれてましたが、外部検証の人材育成でAMED通るなら、アウトリーチ活動もいけると思うんですよね～。 https://t.co/YAvhDJyQYH

@KiddVetAnesth 巨人の肩の上ですよねえ。 華岡青洲ガチ勢の松木明知先生の本も非常に興味深いのでお勧めです。 https://t.co/HIAt6sv3IS

面白い。 森見登美彦先生への溢れ出るリスペクトを感じました。 https://t.co/JqEyBcEnYT

日本での報告は2017年時点でありませんが、不顕性感染で国内に持ち込まれる可能性（というか既に入っている可能性）は考慮すべきでしょう。 また、米国や韓国で流行しているH3N2型のイヌ→ヒト感染は報告されていませんが、ネコには感染することが分かっています。2/3 https://t.co/u7gPWDmWSK

RT @hkanekane: 「農研機構における育種情報インフラの整備と活用事例」 22年秋　育種学会のワークショップ いちばん伝えたかったこと 「手あたり次第にデータをためていくだけでは誰からも使われないデータの沼地となってしまう可能性がある.」 メタデータの整備は大切 h…

学内の根回しと動画作成の参考に活用した資料がこちら。 音声問題はオンライン学会でもよく感じますし、ゆっくりとかずんだもんは使わないまでも、字幕を入れるというのは録画教材でかなり有効な手法なのかもしれません。 https://t.co/iPkyUXv5Cu

@RlFlREAStoTvUff そもそも変曲点でもIな気がしますし、ちょっと無理がありますよね。 再び気になってきたので調べたら、Phono（音）起源説なんてのもありました。 いやはや勉強になりました、良き機会をいただき有難うございます！ https://t.co/8sC1y7fZhu

@mican_91320 使用している溶液にもよりますが、軽め（比重1.2前後）のショ糖液や飽和食塩水でも4割ほどは検出可能です。 硫酸亜鉛などもっと比重が高い浮游液を使えば検出率は上がりますが、浸透圧による虫卵の形状変化や夾雑物まで浮游してくるので1.27くらいがベストですね。 https://t.co/tjVQGYD2tv

この特異な生命観をもつ日本人においても海外同様の傾向はあるのでしょうか。 2021年のreviewによれば、日本の動物看護師さんの半数弱にうつ病リスクがあると報告されています（ただし職業性ストレスとの関連性については不明）。→https://t.co/8h5zaTLB4Q

東先生のtweetを拝見していて、 以前ウロの先生が、 「昔は結石を爆破したりしてたんですよー」 と仰ってたの思い出したので二信八疑くらいの心持ちで調べてみたら本当でした。 「微小発破法」 冗談だと思ってた… https://t.co/wxYdXbDhLa https://t.co/JFauTMAJc0

児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね　https://t.co/TlSU61e3G3