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Akira Terui
Akira Terui (
@m_laevis
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世界最南限のイワナ個体群 “キリクチ” の産卵場所特性, および釣獲圧が個体群に与える影響
RT @watanak_tweet: @m_laevis 専門的な知見は持ち合わせていませんが、本州の中小の渓流では漁獲圧が個体群に与える影響は大変高く、遊漁料収入を得るだけの釣り人を引き寄せるには、自然の再生産だけでは無理ではないかと思います。アユは多くの場所で遡上不能ですか…
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人工ふ化放流河川におけるサケ野生魚の割合推定
@puddingcho あ、すみません、記憶違いがありました。シロサケの場合は結構放流魚が貢献してそうです。ただ、記事でも書いたように、本来野生魚が占めるべき部分を放流魚が奪っている可能性が否めません。沿岸サクラマスでは8割くらいが野生由来のようです。https://t.co/Q3eRbIGeCD
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遡上行動を阻害する構造物が無い北海道朱太川における天然アユの流程分布
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
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神通川と庄川におけるサクラマス親魚の遡上範囲の減少と遡上量の変化
田子1999による富山県のサクラマス資源量の変化。漁獲量そのもののため解釈に注意は必要だが、1911年に160トン付近で推移していた漁獲が1995年にはわずか5トン未満に減少しているのは悲劇的。 https://t.co/SzLfOmNddI
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バイオミメティクスのすゝめ
RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…
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日本全国の河川における水質測定地点 (環境基準点) の物理化学的特徴の整備とそれに基づくグルーピング
水環境学会誌に論文掲載されました! / 岩崎 雄一, 小林 勇太, 末森 智美, 竹下 和貴, 梁 政寛「日本全国の河川における水質測定地点 (環境基準点) の物理化学的特徴の整備とそれに基づくグルーピング」 / 以下のスレッドちょっとした解説をば。https://t.co/JIgOpfRGu2
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スタイン・パラドクスとベイズ理論
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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バイオミメティクスのすゝめ
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ
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