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いま読んでみても良い資料じゃないですか。。/ 化学物質の生態リスク評価 : その来歴と現在の課題(我々は「生態リスク」とどう向き合うのか?) https://t.co/xckm3vVWvc
RT @ro_tachi_jpn: ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこ…
RT @tota13890499: 岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
RT @tsumurayukari: @asrs532 箱根の黒たまごの黒色は硫化鉄ではなく有機物という論文が今年の夏に発表されています。 https://t.co/BHO0QdKElG
RT @TaikanOki: 巻頭言「21世紀の水文学と学会の未来」https://t.co/2XENf2tGME 水文・水資源学会の会長になった所信表明。(水文学発展の経緯、現状の課題、今後の展望)+(学会をめぐる諸問題、学問と社会のあり方)。他の分野にも通ずるところがあるの…
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
北海道精進川鉱山における坑廃水及び河川の水質の長期変化–今後の水質モニタリング方法に関する考察– 野呂田 晋, 岩崎 雄一, 荻野 激 Journal of MMIJ https://t.co/lltGpx798R
RT @MasatoYamamichi: @Alien_Evolve やや古いですが、こちらの図3Aでも同様の傾向がありそうです。 https://t.co/D6v3QxU9Ch
RT @gggtta: 総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。ht…
ポスターセッションでも、同日(5/31(水))、「全国の金属汚染河川における微量金属(Ni, Cu, Zn, Cd, Pb)の典型的な濃度比を推定する」という発表もします(P-060)! ちょっとだけ関係しそうな水環境学会誌の論文別刷りもポスター前にそれとなく置いておこうと思います(https://t.co/JIgOpfRGu2)
RT @kein613: 【環境毒性学会誌】just published! J-STAGE Articles - 種の感受性分布による除草剤のリスク評価と河川生態調査による付着珪藻への影響評価との比較 https://t.co/pu4F9av7Rk
RT @kojiueda1809: 主著論文が環境毒性学会誌に公開されました。5種同時発芽生長試験法を用いた6種の水稲用除草剤に対する維管束植物の感受性比較 https://t.co/1aejO5nyxT
RT @waki1711: コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/…
J-STAGE Articles - 休廃止鉱山坑廃水処理へのパッシブトリートメントの適用可能性に関する検討 https://t.co/kRUVJhUGWY
NGI御大のレター、さらりと読めますが、視点として大事なことが書かれていると思います / 政策立案に役立つ解決志向リスク評価 https://t.co/kD4SLOADdj
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
村上さんの論文(ノート)/ 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/u8RSrTnEz9
RT @kein613: 環境毒性学会誌【新着】 GLMMで対応する生態毒性データのばらつき 石母田 誠, 竹下和貴 https://t.co/YwAaQIlGZX
RT @HikiKyoshiro: Happy to share our new small paper on microplastic ingestion experiments. We showed that ingestion activity by a benthic…
水環境学会誌に論文掲載されました! / 岩崎 雄一, 小林 勇太, 末森 智美, 竹下 和貴, 梁 政寛「日本全国の河川における水質測定地点 (環境基準点) の物理化学的特徴の整備とそれに基づくグルーピング」 / 以下のスレッドちょっとした解説をば。https://t.co/JIgOpfRGu2
RT @naoyukinkhm: 淀川におけるオオバナミズキンバイの除去手法の開発。瀬口ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/qUOcb3zRsG 論文で提唱された手法によって、従来の除去手法で課題であった効率性や再繁茂抑制効果が改善できたと…
RT @HikiKyoshiro: 故 花里孝幸先生の追悼文集の刊行にあたって https://t.co/vi06qQp9Ej
セルロースナノファイバーの生態毒性試験手法の現状と留意点 / 環境毒性学会誌 https://t.co/7Vog3NtOgN
ふと見つけた弊所佐藤さんの米国留学記。佐藤さんの辛さが伝わってくるでも、佐藤さんらしい文章 / COVID-19大流行時の米国留学 https://t.co/6a5iS18nt3
RT @hayano: 日本リスク学会誌論文 2021年度 「グッドプラクティス賞」受賞にあたって原発事故後の情報と選択・「福島レポート」の取り組み 服部 美咲 https://t.co/oUpc2p7wKl
生物の適応戦略と社会構造 / https://t.co/QdG089nccR
坑廃水原水を放流する場合に休廃止鉱山下流の水質測定地点の金属濃度は環境基準を達成できるか? https://t.co/rWbzG6x326
RT @ikejiriryohei: めちゃくちゃ勉強になった。再現性や一般化可能性を確保することの大変さを感じただけでなく、それに対応する方法がメタのさらにメタな観点から考察されていて興味深かった。 「心理学における再現性危機の10年 ―危機は克服されたのか,克服され得るの…
RT @RResttm: 自然共生研究センターの森主研の論文が応用生態工学会で早期公開 過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と #河川水辺の国勢調査 を用いた比較 森 照貴, 川口 究, 早坂 裕幸, 樋村 正雄, 中島 淳,…
本文読んでないけど,なんとなく,種の絶滅リスクを「最も近い種から分化した後の時間」で重みづけた松田さんの仕事を思い出した。日本語の解説 https://t.co/VwYjYTkPwv これも岡さんのお仕事でしたか!専門外だけど,初めて院生の時に聞いた時に大分ワクワクした記憶がある https://t.co/vViOHl9UDT https://t.co/9TWPHcdi9d
RT @6_W_3_N_: お茶の水大学の植竹さんが精力的に調べられていました。 https://t.co/ylyEvh9hTT https://t.co/KQkLh7VKy2
水環境学会の特集で書かれているのでオンラインで読めないんだけど(これもったいないけど,学会としてどうにかしないんだろうか),良いです。/ 渡辺直 水生生物による河川の水質評価 : 歴史と課題 https://t.co/bjjJy9I43r
GMさんのご仕事。このあたり自分できちんと読んでおきたい。引用文献が9つというのも良い。/ 発がん性物質への曝露がもたらす発がんリスクの損失余命による表現―生命表を用いた換算― https://t.co/RmCMjN3H2b
RT @ogugeo: 昨日のブラタモリでは松本城付近の女鳥羽川の屈曲について人工と自然の両説を紹介。僕の昔の論文 https://t.co/UHVcSKwWo4 は自然を支持。上流域の地形と地質の違いにより下の地形発達モデルで女鳥羽川流域は1、隣の薄川流域は2に位置。複合扇状…
対数比変換の日本語解説 / 組成データ解析の問題点とその解決方法 https://t.co/hlL7NLOX7V
中村さんらのお仕事/ 明治期から戦後にかけての日本における長期水害データベースの構築 https://t.co/K3uFwM6dIN
Even though it is written in Japanese, I am very happy that we could (even though briefly) introduce the interesting discussion (https://t.co/TysnVG2w2p) between Backhaus (@ThoBaSwe) and Wagner (@martiwag) in our Japanese review paper. https://t.co/L2o9WQCaOE
マイクロプラスチックを対象に種の感受性分布を書いた有害性評価の既往研究をレビューして現状と課題を整理しました / マイクロプラスチックの水生生物への粒子影響に着目した有害性評価の現状と課題 https://t.co/L2o9WQCaOE
鉱山廃水流入河川における底生動物及び付着藻類群集の流程変化:金属汚染に対するこれらの生物群集の変化は異なるか? https://t.co/dIeytaYT8C #legacymines
あと,ウェブ動画見るなら,吉田&村井の論文を舐めるように読んだほうが絶対いいと思う。 https://t.co/uQE8lK3szd
宇井さんのこれがオススメだけど、もうPDFが入手できなくなっているのかな。https://t.co/P019EC49ZH
RT @MMIJ_JIMUKYOKU: 「Jounal of MMIJ」J-STAGE新規公開(2021/2/26) 「休廃止鉱山周辺の河川水質に対する坑廃水の影響評価」 萩野 翼, 富山 眞吾, 五十嵐 敏文 DOI https://t.co/l1sreAuhvd ♯MMI…
最小の毒性値に不確実性係数を用いて導出される予測無影響濃度の限界を意識することのススメ https://t.co/QE5CZ7IHZn / シリーズ化されるかはまったく知りませんが,「ススメ」論文第2弾出ました!。化学物質の生態リスク評価な(そんなひとtwitterにほとんど居ないけど)皆様是非!
IRGCレポート「COVID-19: a risk governance perspective」が示唆したリスクガバナンス設計に必要な俯瞰力 https://t.co/j6DeLGY7Rc @nakkoon
RT @dichika: 予測モデルの評価指標に関する日本語総説。 定番の指標に加えて、リスク較正(calibration)とかリスク再分類(NRI)、そしてネットベネフィットも説明されててとてもありがたい https://t.co/3WroZJMtkP
RT @katayama_naoki: 論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 h…
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
三橋さんのお仕事 / アツバエグリトビケラ属2種の流程分布,生活史及び微生息場所 https://t.co/HNNKmlQblK
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:柴田由紀枝・岩崎雄一・竹村紫苑・保高徹生・髙橋徹・松田裕之 2020 「「和賀川の清流を守る会」会報のテキスト分析 ―休廃止鉱山での水質モニタリングと会報における関連話題の長期的な変遷―」 『水環境学会誌』 https:…
篠原さんの記事 / コロナウィルスの感染対策に有用な室内環境に関連する研究事例の紹介 https://t.co/D7ApLSD7EY
RT @888Kamauchi: ヒ素の総説。3ページなので、入門としてサクッと読める。 知らない分野なので正しさは知らないけど、2004年の水産学会受賞だから、大丈夫なのでは。 J-STAGE Articles - 海洋生態系におけるヒ素化合物の動態に関する研究 https…
某湖のミジンコの個体数です。ご査収ください。 / https://t.co/GqDYzsVc5w
RT @eDNA_startup: 環境 DNA メタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析 #環境DNA https://t.co/l6ANKzLEC9 タグが変になってたのでこちらでこちら修正版です。
RT @kein613: 新着論文 Just published 瀬戸内海燧灘および大阪湾におけるネオニコチノイド系農薬の濃度 羽野 健志, 河野 久美子 https://t.co/TIe73LchV8 #環境毒性学会誌 #JpnJEnvironToxicol
RT @kein613: 新着論文 Just published 生態毒性学におけるAdverse Outcome Pathway(AOP)研究の整理と展望 日置 恭史郎, 渡部 春奈, 林 岳彦, 岩崎 雄一, 山本 裕史 https://t.co/liNXw94WM3 #環…
RT @kein613: 新着論文 Just published Comparative sensitivity of various developmental stages of the sea urchin Anthocidaris crassispina to silv…
RT @kein613: 新着論文 Just published Transcriptome analysis of medaka (Oryzias latipes) exposed to tributyltin Yuki Takai, Takumi Takamura, Shi…
Early SNS-Based Monitoring System for the COVID-19 Outbreak in Japan: A Population-Level Observational Study https://t.co/LkzgANxE08
RT @the_kawagucci: 【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰…
RT @she_knows_a_key: 1st piece of new methodological review series in Journal of Epidemiology. Rather than providing introductory tutorial…
なんというか予想外なのですが,リサゲでボクの論文の中でずばぬけているのがこちらです笑 CiNii 論文 -  2値データの解析には一般化線形モデルを使いましょう : 割算値の利用からの脱却のススメ https://t.co/YFtTh8AGTn #CiNii PDFはこちら→ https://t.co/b8O6tqVFr2
RT @MasakiHoso: 齊藤隆 (2005) 宮地賞の意義と問題点(私的考察) http://t.co/MxEAEHETVG … (PDF) 受賞したあとで気づくのもマヌケですが…。齊藤さんが僕の講演を褒めてくれたのは、こういう考えをお持ちだったからかも。
RT @MasakiHoso: 齊藤隆 (2005) 宮地賞の意義と問題点(私的考察) http://t.co/MxEAEHETVG … (PDF) 受賞したあとで気づくのもマヌケですが…。齊藤さんが僕の講演を褒めてくれたのは、こういう考えをお持ちだったからかも。
Started this study by measuring river width using Google Earth Apparently Fun :) - Characteristics of River Sites with Elevated Concentrations of Linear Alkylbenzene Sulfonate: Implications for Water Environmental Management for Protection of Aquatic Life https://t.co/AeLbdMnBdE
論文出ました。Google Earthで地道に川幅を測るという地味な展開から始まりました!でもこの論文,示唆も含めて個人的に通りたかった道の1つです。/ LAS濃度が高い河川地点はどんな特徴があるか?:水生生物保全を目的とした水環境管理への示唆 https://t.co/AeLbdMnBdE
RT @asarin: 三中先生には心理学評論「心理学の再現可能性」特集号にコメント論文「統計学の現場は一枚岩ではない」を寄稿していただきました.https://t.co/5n6CVB5IQI https://t.co/8Z31JxY3lp
RT @genkuroki: #統計 赤池弘次さんの論説 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 「尤度ってどうしてもっともらしさなの?」「客観確率…

114 0 0 0 IR IBMとただの虫

RT @Baboon_sai: 「ただの虫」の概念重要ですよね。「「ただの虫」はたんに害虫でも益虫でもないというだけで無意味な存在ではない。」「生態系において彼らが果たしている役割を我々がよく知らないだけなのだ。」という文章が印象的。 桐谷圭治 2012. IBM とただの虫.…
RT @naoyukinkhm: エゾサンショウウオとトウホクサンショウウオの孵化率及び幼生の生存率に融雪剤(CaCl2)が及ぼす影響(日本語) https://t.co/kh8QIkhbo2 融雪剤として使われる塩化カルシウムの散布は、自然条件下の繁殖水域において、卵や幼生…
やはり渡辺さんの主張は筋が通っていて気持ちいい。ご存命ならお会いしたかった方の一人。 https://t.co/bjjJy9I43r
TKMRさんも昔は金属汚染(と藻類)やってたのですよね。https://t.co/BEFjlGZ3Nb
RT @oikawamaru: @C_kawamebari だいたい貴重さと同じですが、その仕組みは論文として水環境学会誌35巻:81-88にて公表しています→(PDFみれます) https://t.co/78CXtutOiq 観察会において出現した魚類の平均点から環境の健全性…
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
RT @matsuda_hiro: 松田裕之 @matsuda_hiro 1分1分前 その他 https://t.co/p5MnAcwUt0 … 漁業法改正案でconservationを「保存」と訳すのはいただけない。都留康子先生の注8によると,利用を前提としないものが「保…
ブルーギルの個体群モデルでなんちゃって計算したことがあるのですが,リッカー型の密度効果に親が関与しているという効果を組み込めば,そのあたりの挙動もつかめるのかもしれません(役に立つかは不明ですが)/ https://t.co/o7YzneO3T4 https://t.co/ygK6AkwFqp
RT @leeswijzer: [蒐書日誌]ワタクシのはこちら:Nobuhiro Minaka 2018. Tree and Network in Systematics, Stemmatics, and Linguistics: Structural Model Selec…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても…

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読み返してみました。湖沼生態系におけるリンに関する総説。2017年のもので、近年の私の研究とはだいぶ違いますが・・・ https://t.co/7QPtLb3nsg
とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte

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