なべゆきち (@mainichiga_junk)

投稿一覧(最新100件)

@melon_no1 そうですちょうどこんな色です。重曹で色が戻るなら硫化か…と思っていたら資料見つけました。

お気に入り一覧(最新100件)

RT スプリングドライブは機械式でもクォーツでもなく中途半端みたいな意見もあるけど、使われているテクノロジーは唯一無二かつ高度なのよね。 SOI基板も感心するけど、厚さ20μmの電磁鋼板とか昇圧チョッパ制御とか元電動機分野の人間としてはそこまでやるのか、と感嘆する。 https://t.co/dmMuuG9TI8
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は切粉と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね。 https://t.co/w933cpgDHs https://t.co/SrY3OI3yfu
GSのUV-LIGAについては光沢剤の添加で耐摩耗性が向上する研究結果があったっけ。この論文が出ている以上、セイコーはMEMS脱進機を単に消費者の購買意欲を煽る道具とはしていないのは確かで好感が持てた。 しかしSII(当時)と東京理科大って共同研究してたのか? https://t.co/QhAcBbTQ28
三井物産が1936年にそんなプロジェクトを立ち上げて、広報してたとは知らなかったぞ なお、饒村曜氏の論文では、1938年に三井報恩会からの資金提供を受けた旨の記述はある https://t.co/XxP72VBSLZ https://t.co/ldbkDhOKBp
上述の岡田 群司氏の記事全文は以下参照 現代のスイスでも同じことができるのかはわからない でも、現地での時計修行、あこがれるよね https://t.co/13gxznMTvO
J-STAGEにあるマイクロメカトロニクス紙の2019/6/15発行号に『時計精度の追求-クォーツ以前の時計-音叉時計-』という記事あり。 復刻版アキュトロンを使った姿勢差による進み遅れとか音叉自体が安定した振幅を得るには2日以上必要であるなどとても興味深いです。 https://t.co/h7v4d4xj6t
現在の秒の定義って50年以上前に決まってて温度しか明言されてないし、古いよなぁ…と思ったら見直しがされるかもしれないけど、高さ変化は地球上では考慮不要、って事なのかな? https://t.co/zkLGpISR8T https://t.co/Tgit64M8iI
「新」AOオイルの開発に関するアーティクル この新しいバージョンを来日したクラーレの担当者に渡してカンタロスで試せ!と伝えたものの、その担当者は辞めた 結局どうなってるんだ!(怒り) https://t.co/XvT5dBba4l
コートドジュネーブとか切削痕の反射が虹色になる理論は研究されてるのかな?と思い検索したら普通に機械加工分野の論文が色々出てきた。 工具表面の状態に強く依存すると思いきや、切削工具の動かす量などが関連してるっぽいな。確かに表面粗さは工具の速度に依存する。 https://t.co/KlLv4eFJJu
なお、前述の通り、金属亜鉛がなくても真鍮は作れる(※)ので、鎌倉時代の発掘物や正倉院の宝物に「金銅(黄銅,真鍮)」製品がみられるらしい ※亜鉛蒸気を銅に混入させて合金にするらしい 図は正倉院のもの 「金銅」は銅に金鍍金のものをさしている場合もあるようで紛らわしい https://t.co/AP2Mf7dHYZ https://t.co/muNQCZv6ia
◆マーベルの設計の特徴 ・生産に自動工作機を多用することを意図 ・これまではスイス製のコピー品だったけど、初のセイコーオリジナル 時計学会誌 1980 年 93 巻 より抜粋 https://t.co/bQKi2CcXJa https://t.co/Lu8UOqAfDu
@mainichiga_junk @yoshihisa_huji 技術開発には資本とリソースがかなり必要で、その会社の運命を左右する重要な決断になる場合もあり、既存技術、先行技術の調査は必ず行うのが通常です。1970年の時点でも第二精工舎の技術者が音叉の調査を行っています。https://t.co/c0zsAgNnhr
萬年時計はたしかいままでに三回か四回分解調査が行われていて、 実際に分解調査された末和海先生と佐々木先生のお二人にそれぞれ確認したところ、 調速機は上述の理解であっているというお墨付きをもらってます。 写真はWikipedia、図と文章は下記論文からの抜粋です。 https://t.co/fJkMmrGYsH
また、油に含まれる硫黄成分が銅の油への溶出を促し、それが油を劣化させるという話も 生成度合いの低い油を使っていた時代は、油に含まれる硫黄成分もそれなりに多かっただろうから、真鍮軸受けによる油の劣化は今よりも深刻な問題だったのかなと https://t.co/h3WmpcPFBW
◆スイスの天文台コンクールの終焉(1967-68年) セイコーの製造・調整技術の躍進(と紳士協定やぶり)が、スイスに天文台コンクールの中断を決意させた その後、そのまま再開されなかったのは、クォーツへ世代交代し実用精度を競う意義が消失したため https://t.co/1cMbzWlbGj #時計の歴史 https://t.co/eokYszBTRx
全国業界マーク大鑑(1937年) 時計・貴金属業界の商品マーク一覧。 個人的には合間の時計の広告も魅力的。 https://t.co/jbjWB0IjCf #国会図書館デジタル https://t.co/I92lbP4QW3
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ
◆この記述の参考文献 東京天文台官制制定明治二十一年勅令第八十一号 https://t.co/7GYItDdHHw 日本製クロノメーターに対する神戸海洋気象台の多大な貢献 https://t.co/XxP72VjJxR C.I.C.C の会議とその背景 https://t.co/HDDMi7wRtv 日本クロノメーター検定協会の事業 https://t.co/CED7kPCqvJ
原子力電池の腕時計. "遠山正俊著 私のノートから"(1970) https://t.co/Hfp8hbq59z https://t.co/1PWRcilNBD
和時計の調査(プロの本気を見た) https://t.co/tu7C3BJJ4L https://t.co/v8LtUOAw2o

フォロー(341ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(945ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)