しゅん (@Shunn3h13)

投稿一覧(最新100件)

RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @AccSempai: 「超伝導vs. 超電導」誕生の経緯ヤバい https://t.co/Ijl4MmhBVm
RT スプリングドライブは機械式でもクォーツでもなく中途半端みたいな意見もあるけど、使われているテクノロジーは唯一無二かつ高度なのよね。 SOI基板も感心するけど、厚さ20μmの電磁鋼板とか昇圧チョッパ制御とか元電動機分野の人間としてはそこまでやるのか、と感嘆する。 https://t.co/dmMuuG9TI8
GSのUV-LIGAについては光沢剤の添加で耐摩耗性が向上する研究結果があったっけ。この論文が出ている以上、セイコーはMEMS脱進機を単に消費者の購買意欲を煽る道具とはしていないのは確かで好感が持てた。 しかしSII(当時)と東京理科大って共同研究してたのか? https://t.co/QhAcBbTQ28
@hupei7483 これと似た現象はサファイア等を通さずフライス加工された面を肉眼で直接的視認した際にもでも散見されます。表面にできた凹凸がブラッグの法則に従う光の回折・反射をするためと推察されます。 https://t.co/QtaXQm4hM4
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
コートドジュネーブとか切削痕の反射が虹色になる理論は研究されてるのかな?と思い検索したら普通に機械加工分野の論文が色々出てきた。 工具表面の状態に強く依存すると思いきや、切削工具の動かす量などが関連してるっぽいな。確かに表面粗さは工具の速度に依存する。 https://t.co/KlLv4eFJJu
@CCFan_WMO 確かに切削よりは高精度にはできそうですね。 電鋳ニッケルとRIEシリコンの優劣は分かりませんが、SIIが前者の摩耗を研究していたりと発展途上な面もあるようです。駆動部・摺動部を含むMEMS構造は実用上殆ど無くリファレンスに乏しいのは判断に困る所ですね。 https://t.co/0k6yzCko7v
調べたらUV-LIGAで作製したニッケル材の耐摩耗性についての論文が出てきた。形成した材料は微小な粒の集合だけど、光沢剤添加で異方性が消え粒が微細化し耐摩耗性が向上するようだ。   …よく見たらセイコーインスツルの人が書いた論文だった。理科大との共同研究みたい。 https://t.co/QhAcBcaT48
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @chiyocooooo73: ❤️大正時代のおまじないの本を読んでいたら『恋のおまじない』コーナーを見つけたのでワクワクしてページを開いた。 しかしなんか想像してたのと・・・・大分違ったで・・・ござる・・・・呪術・・・? (引用; 神霊まじない秘密奥伝 大正6年 ht…
@OcRen1 @black_vinegar13 銀、銅、パラジウムなど含みますからね。 古い論文ですが、金と銀で合金を作ったら14kより18kが僅かに硬い、という結果さえあるようです。複雑ですね…。 https://t.co/lx6Jgdpx5f
RT @ogugeo: 今朝の大阪府北部の地震は、右横ずれと逆断層型の断層変位が複合して生じたようだ。右横ずれを主体する断層の動きが大阪湾周辺の大地形の形成に寄与したという論文。 https://t.co/PadRW4YhnZ 今回の地震も数百万年の時間スケールで続いてきた現象…
@assamgt @intellistation1 @Wis_Aurora @makkun999 https://t.co/lx6Jgdpx5f こちらの論文です。金-銀合金では、僅かでながら14kより18kの方が硬い、という興味深いデータです。 ただ、実際は材料よりニブの厚さの影響が大きいでしょう。単純なモデルでは、撓りにくさは材料物性には正比例しますが、厚さには3乗に比例する計算となりますから。
Au-Ag合金やAu-Cu合金のヤング率に関する論文が見つかったぞ!これで万年筆の考察が捗る。 https://t.co/lx6Jgdpx5f …仮にAuとAgだけで合金を作った場合、14kより18kの方が固くなるってことじゃないか。いやあ、驚かされるな…。 知らないことだらけだ。電気電子を専攻したのが惜しく感じる。

お気に入り一覧(最新100件)

何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
ガラスコーティングについて、ある高級車用コーティング剤メーカーでは国内大学で試験し、その報告はCiNiiという論文データベースで読むことができた。 https://t.co/tQ8mg8zuJB ↓コーティング剤の紹介 https://t.co/XBR1AgtmnD
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
「超伝導vs. 超電導」誕生の経緯ヤバい https://t.co/Ijl4MmhBVm
@Shunn3h13 https://t.co/8MaSyt0fb5 金属なら酸化していなければ濡れ性は極めて高いそうです。 恐らく金とロジウムの濡れ性はほぼ同じなのですが、ロジウムの方が酸化しにくい(=エボ焼けを起こしにくい)のでメッキでフローが上がるものと思われます。
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
個人的には講演1「大野徳三郎製作と考えられる懐中時計」がアツイ 平野光雄氏の「時計のロマンス」に同個体or同系機の解説があり、 ・ヒゲゼンマイは叩き伸ばしの手製 ・テンプの上下に計2本のヒゲゼンマイを装備 と、えらい興味をそそられる。 https://t.co/BCzVJynWfq https://t.co/rBt5mf4mNJ
個人的には講演1「大野徳三郎製作と考えられる懐中時計」がアツイ 平野光雄氏の「時計のロマンス」に同個体or同系機の解説があり、 ・ヒゲゼンマイは叩き伸ばしの手製 ・テンプの上下に計2本のヒゲゼンマイを装備 と、えらい興味をそそられる。 https://t.co/BCzVJynWfq https://t.co/rBt5mf4mNJ
時計生産技術の研究 https://t.co/SHJTue0Uhh 精密工業新聞 https://t.co/gxYFbKiJle イリス商会創業百年史 https://t.co/yd72ti3wcA [服部時計店]総型録 (1936) https://t.co/kqjws9fqxu 機械試験所報告 https://t.co/HfG68VIxy4 …などなど これらが全部閲覧可能になるならすごい嬉しい!!
時計生産技術の研究 https://t.co/SHJTue0Uhh 精密工業新聞 https://t.co/gxYFbKiJle イリス商会創業百年史 https://t.co/yd72ti3wcA [服部時計店]総型録 (1936) https://t.co/kqjws9fqxu 機械試験所報告 https://t.co/HfG68VIxy4 …などなど これらが全部閲覧可能になるならすごい嬉しい!!
時計生産技術の研究 https://t.co/SHJTue0Uhh 精密工業新聞 https://t.co/gxYFbKiJle イリス商会創業百年史 https://t.co/yd72ti3wcA [服部時計店]総型録 (1936) https://t.co/kqjws9fqxu 機械試験所報告 https://t.co/HfG68VIxy4 …などなど これらが全部閲覧可能になるならすごい嬉しい!!
◆スイス時計産業の展開 1920-1970年 ピエール=イブ・ドンゼ教授の論文 まだ3分の1位までしか読めてないけどこれめっちゃ面白い ・アメリカの垂直統合された巨大時計メーカと、スイス時計産業の違い ・不景気による技術者流出の危機 ・カルテルの形成etc https://t.co/WWAmSPDzIB
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
@Shunn3h13 タマムシのようなコレステリックタイプの昆虫の棒状高分子について書いてある資料を読むと色が変わるヒントがありそうですね! ヤマトタマムシは20層ほどのうち外側の18層が色を決めているようです。凄い層の数... https://t.co/S26ArtobWU
◆マーベルの設計の特徴 ・生産に自動工作機を多用することを意図 ・これまではスイス製のコピー品だったけど、初のセイコーオリジナル 時計学会誌 1980 年 93 巻 より抜粋 https://t.co/bQKi2CcXJa https://t.co/Lu8UOqAfDu
萬年時計はたしかいままでに三回か四回分解調査が行われていて、 実際に分解調査された末和海先生と佐々木先生のお二人にそれぞれ確認したところ、 調速機は上述の理解であっているというお墨付きをもらってます。 写真はWikipedia、図と文章は下記論文からの抜粋です。 https://t.co/fJkMmrGYsH
↑は下記より抜粋 ・時計に用いられる貴石(日本時計学会誌,1962年) ルビーのカットする面で耐久性が異なることや、穴石や爪石の製造手順についての記述もあり面白い https://t.co/YmXZQ1UOSz #時計の製造 #時計の歴史 https://t.co/2nsEXoVuIk
また、油に含まれる硫黄成分が銅の油への溶出を促し、それが油を劣化させるという話も 生成度合いの低い油を使っていた時代は、油に含まれる硫黄成分もそれなりに多かっただろうから、真鍮軸受けによる油の劣化は今よりも深刻な問題だったのかなと https://t.co/h3WmpcPFBW
◆スイスの天文台コンクールの終焉(1967-68年) セイコーの製造・調整技術の躍進(と紳士協定やぶり)が、スイスに天文台コンクールの中断を決意させた その後、そのまま再開されなかったのは、クォーツへ世代交代し実用精度を競う意義が消失したため https://t.co/1cMbzWlbGj #時計の歴史 https://t.co/eokYszBTRx
@CCFan_WMO @kujiratama @FHF_Ebauche @vis_vis_vis_vis こんな論文見つけました 結晶方位により摩擦係数が変わると(多分 これ読む限り方位決めてやらなあかんからコスト的にも手間的にもダイヤは使いづらいとか? んなこたサファイア使えばカンケーねーだろ的な?(勝手な憶測 https://t.co/k7hGrgR3hC https://t.co/HerxfY3FAR
@CCFan_WMO @kujiratama @FHF_Ebauche @vis_vis_vis_vis こんな論文見つけました 結晶方位により摩擦係数が変わると(多分 これ読む限り方位決めてやらなあかんからコスト的にも手間的にもダイヤは使いづらいとか? んなこたサファイア使えばカンケーねーだろ的な?(勝手な憶測 https://t.co/k7hGrgR3hC https://t.co/HerxfY3FAR
@Shunn3h13 @Rucktritt 塗料分野だと、顔料にかかる表面張力のバランスが狂うと液膜内の表面張力流で顔料が分離する現象が有名です(もちろん品質不良扱い) ただこれも、上記ルークさんのお話と同じく普通は「顔料」での話なので、染料ではまた違う原因かもしれません。一応ご参考です。 https://t.co/qiA6HkqZED

11 0 0 0 OA 食用色素の化学

入手できてかつ安全で(大事)、遊べるのは食用色素ですが、使途からして普通は堅牢なものが流通しています。 あえて弱いのを探すとなると、古い文献ですが、下記の食用色素の退色性に関する報告にヒントがあるかも。 https://t.co/8HeggxzfZT (p625, 表3) 赤2、赤102、青2は何か弱そう。
@pgary 興味深い話題です。没食子自体の利用は5世紀ごろからあるものの、煤などを併用した黒色顔料インクっぽい代物であり、我々が想像する没食子インクとは異なるようです。ここからどういう経緯でいわゆる溶液系の没食子酸鉄系のインクに移っていったのか知りたいですね。https://t.co/aN8q84Cv1q

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