マサ/地下理学療法士 (@masa_getup)

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今日はコレ読むよ。 J-STAGE Articles - 社会‐技術的アレンジメントの再構築としての人工物のデザイン https://t.co/f5O2pHePDJ
とりあえずこの辺を読んでみる。 J-STAGE Articles - 「気づき」の障害 https://t.co/jhv9TdaYOF J-STAGE Articles - 高次脳機能障害の awareness https://t.co/iBjXbZYpRg J-STAGE Articles - 高次脳機能とアウェアネス https://t.co/Dwd8D4UNp1
とりあえずこの辺を読んでみる。 J-STAGE Articles - 「気づき」の障害 https://t.co/jhv9TdaYOF J-STAGE Articles - 高次脳機能障害の awareness https://t.co/iBjXbZYpRg J-STAGE Articles - 高次脳機能とアウェアネス https://t.co/Dwd8D4UNp1
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タイトルで惹かれる。 J-STAGE Articles - 身体的思考における下位〔動作〕の役割 https://t.co/EA6kMM5sGS J-STAGE Articles - 身体の構造化 : 身体運動への現象学的アプローチ https://t.co/knqqddI9JP
タイトルで惹かれる。 J-STAGE Articles - 身体的思考における下位〔動作〕の役割 https://t.co/EA6kMM5sGS J-STAGE Articles - 身体の構造化 : 身体運動への現象学的アプローチ https://t.co/knqqddI9JP
結局現象学の基礎知識が無いとついていけん学問。だから現象学の勉強せなアカンってのが最初やったはず。どこで迷子になり始めたんか… J-STAGE Articles - スポーツ運動学と現象学の関係を改めて問う https://t.co/ziXDMql1tx
ちゃんと発生運動学の勉強せな。 J-STAGE Articles - スポーツの運動学習における動きができるという動感構造の問題性 https://t.co/S6KBfIGnK2
ふむふむ… J-STAGE Articles - 脳性麻痺による身体運動の現象学的考察 : メルロ=ポンティの身体図式から生まれる当事者研究 https://t.co/geTRiqCmrq
動きのコツである「こんな感じ」は言語化以前の暗黙知。 コツは言語によって直接指し示す事は出来ず、間接的にその意味が表現される。 みたいな内容。 運動感覚と言語を繋げるっていう個人的に一番面白い所。 こつの言語表現に関するモルフォロギー的考察 https://t.co/gspmOHQ0n4
イップスについての論文ですが、動作が出来るとはどういう事が記述されてます。 めちゃおもろい。 難解な文章でお世辞にも読みやすい訳ではないですが、この辺りが分かるとかなり臨床に使える。 J-STAGE Articles - 動感消滅の超越論的静態分析 https://t.co/3aKzQQotNk
臨床では筋の隣接組織に対する滑走度をよく見ます。隣接組織との滑走度が低いと目的の運動に付随して別の運動が生じ易いです(底屈に内反が伴う)。かつて大工谷先生のこの論文読み、未だに活用してます。片麻痺の方にも有効です。 J-STAGE Articles - ストレッチング https://t.co/5Tl0FbZcm3
以下の方の仮説では、左半身の身体意識が右半身に組み込まれ右半身が身体意識のすべてになるというもの。そして身体意識から外れた左半身の整合性を取るために作話が生じるというもの。なるほど、何かわかる気がする。 J-STAGE Articles - 病態失認と身体意識 https://t.co/5Qn6yvoJyn
@TdhhXvh5spkjTqE こんなのはいかがでしょうか? J-STAGE Articles - 足関節のバイオメカニクス https://t.co/tWiHZajfyC もしくはこちらとか? https://t.co/YVDudAbDwW

お気に入り一覧(最新100件)

短下肢装具のチェック表です。 装具はどうしても、前後(矢状面)方向の、背屈底屈のみに終始してしまいます。 ただ、前後方向だけでなく、水平方向や左右方向もすごく歩きに影響します。 歩いて腰がぶれるような場合は、左右方向の装具調整は有効です! #短下肢装具 #麻痺 https://t.co/gAvRAnCblS
糖尿病足部病変に対する理学療法の総説 糖尿病足病変の重症化予防における理学療法 https://t.co/LX4QqbrYrk 糖尿病足病変の臨床研究と理学療法介入 https://t.co/VjqO89SkQ0
糖尿病足部病変に対する理学療法の総説 糖尿病足病変の重症化予防における理学療法 https://t.co/LX4QqbrYrk 糖尿病足病変の臨床研究と理学療法介入 https://t.co/VjqO89SkQ0
臨床でよく実施するパテラセッティング。 回数はどれほど設定していますか? 自然歩行1万歩に対して内側広筋においては、SLR1200回・パテラセッティング400回を行ってはじめて同じ筋活動になるそうです。 この結果より、急性期からどれだけの量を確保できるかが大事になる! https://t.co/c9pUvat3kU

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