かっしー@理学療法士 (@PT01261122)

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ACL再建術前後のスクワット動作における膝関節屈伸モーメントの変化について 今回は術前と術後9週の方を対象。 結果より、術後9週では片脚スクワット動作において健側を指標にすると改善が不十分であったとのこと。 なんとなく思ってたことを形にしてくれてます↓ https://t.co/6IYHdep1a6
ノルディック・ウォーキングが高齢者の歩行に与える影響についての論文です。 初心者・高齢者向けのディフェンシブスタイルにて検討。 結果:通常歩行と比較して、下肢の負担の軽減と前額面上で安定した歩行の実現が示唆された。 OAの方とか積極的に使用してもいいかも。 https://t.co/aK1765ZEnX
臨床でよく実施するパテラセッティング。 回数はどれほど設定していますか? 自然歩行1万歩に対して内側広筋においては、SLR1200回・パテラセッティング400回を行ってはじめて同じ筋活動になるそうです。 この結果より、急性期からどれだけの量を確保できるかが大事になる! https://t.co/c9pUvat3kU
臨床でよく実施するパテラセッティング。 回数はどれほど設定していますか? 自然歩行1万歩に対して内側広筋においては、SLR1200回パテラセッティング400回を行ってはじめて同じ筋活動になるそうです。 この結果より、急性期からどれだけの量を確保できるかが大事になるな! https://t.co/go7NmUqn0f

お気に入り一覧(最新100件)

初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 https://t.co/Pz2mVilEOn
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
歩行評価は皆さんよくします。 方向転換ってどうみてますか? 転倒も多く、評価が難しい動作のひとつです。バイオメカニクスの観点から転倒予防について教えてくれます。また評価ポイント、トレーニング方法も紹介してくれてます。 https://t.co/Y7IwQWOQJR
安静臥床の弊害は昔から認識されており,その影響は多岐にわたる。 超急性期治療領域においてもその弊害が注 目されている。安静臥床の弊害について詳しく説明した内容です。 また離床や運動負荷による治療効果やなぜリハビリを提供すべきか説明してくれてます ↓↓↓↓ https://t.co/W0TUtgFKjf
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
大腿骨骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点をまとめて下さってます。再転倒に至らないためには、継続的な介入が必要となります。 https://t.co/mcw7RuhCRu
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
鼠径部痛or詰まりと大転子の軌跡。 屈曲時に大転子の動きを見て、後方移動が不足してるならそこに対してアプローチ。って話。 抄録↓ https://t.co/0KkUfNajqL 他動股関節屈曲時に鼠径部痛or詰まり群は、屈曲0〜10°における大転子の背側移動が減少し、痛み無し群よりも腹側に大転子が位置していた。 https://t.co/LfFkJVMcgm
外閉鎖筋が収縮すると骨頭を後下方から寛骨臼に押し付ける力が働くため、股関節の求心位にも関与していると考えられます 立脚後期(股関節屈曲+内旋)に出現する、トレンデレンブルグは外閉鎖筋の受動的な張力を高めて、股関節を支持している? https://t.co/xoWfjiIynm
Harf sitting「片方臀部を着座し開脚」 の状態から体幹を前傾して前脚に荷重をかけると、 スクワットよりも内側広筋と半腱様筋が活動し、膝の外部内反モーメントが低かった⤵︎ https://t.co/7vo8W1cSLc 膝への負担が少なく選択的活動を促せ、恐怖心も少ないとなれば、適応の幅が広がりますね。 https://t.co/8qRElCjr2W
イップスについての論文ですが、動作が出来るとはどういう事が記述されてます。 めちゃおもろい。 難解な文章でお世辞にも読みやすい訳ではないですが、この辺りが分かるとかなり臨床に使える。 J-STAGE Articles - 動感消滅の超越論的静態分析 https://t.co/3aKzQQotNk
夜間痛に関して面白い研究があります 夜間時痛をともなう腱板損傷患者の 前上腕回旋動脈の有意な血流の上昇を確認 血流速度上昇と滑膜炎の関連性を示唆 https://t.co/1gltxY9OFK これに対して 肩甲下筋が収縮すると 前上腕回旋動脈の血流量低下 ▶︎夜間時痛軽減に関与する可能性がある https://t.co/sspWX0FIus
【論文紹介】 近藤 克則,他:脳卒中患者の発症直後の再発・進行の研究 (第3報) 発症早期の座位と再発・進行との関係. 1994年 https://t.co/lQDQ9FFRkq 古い論文ですが、脳卒中治療ガイドライン2015において、JCS1桁を離床開始基準とした根拠となった論文です。
ドローインは良か悪か。僕はその時によるかと思いますが、ブレーシングもドローインもできた方が良いと思います。 この文献ではドローインとブレーシング実施時の肩や股関節、体幹の筋出力や可動域を比較し、ドローインの方が運動パフォーマンスは向上したという物です。 https://t.co/RDOKRmOYAp
臨床で難渋するしゃがみこみの論文☀️ しゃがみこみ動作を獲得するには、 大殿筋vs股関節外旋筋のストレッチどちらが効果的か?? SGM(大殿筋)群 SER(外旋筋)群 結果は、SER群がしゃがみこみ動作時の股関節屈曲角度を獲得した。 臨床で実践ありですね^ ^ https://t.co/66Tswy5l5n https://t.co/k7QbaKaLPs
回復期リハビリテーション病棟における,80歳以上の患者に対して6単位を超える介入は過剰なのか? https://t.co/yN5ACld2mV
ACL再建術後のスクワット動作をフォースプレートと3次元動作解析装置で、関節モーメントの変化量をだしてくれたもの。 なんとなくこの結果になるだろうと思った結果通りですが、結語には動作を見るポイントも書いてくれてます。 https://t.co/MA8LAV8nxh

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