変な名前の人 (@mendounaradoron)

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@EmiNakayama7 @H6eJiFlVi1uQ2lR 「人は血管とともに老いる」という言葉の通り、濃厚暴露・複数回感染により血管の老化が進むと、心血管・脳血管イベントのリスクも高まります。引ツイのように、まだ若い方がで突然死してもおかしくありません 血管老化研究の最前線 (日内会誌 2017) https://t.co/wd90xrgGx2 https://t.co/5JU49duaXf
#偏差値が20違うと会話が成立しない #◯◯でもわかるように説明を工夫したところでそもそも◯◯は説明を聞いてない #反ワク乙 「所属リンパ節への集積」云々は、創薬に携わった方々が一番よくご存知です mRNAワクチンの体内動態(DDS)に関する日本語総説 https://t.co/EKmDbfGJz3 2―2. ワクチンの送達
リンクミスを発見したので、修正。 (日本語総説) リンパ球の動態制御と免疫監視(2006) https://t.co/HGfKIStA1E リンパ球が高内皮細静脈(HEV)を介して血管からリンパ管へ移動(ホーミング)するイメージをお持ちいただければ、末梢血からリンパ球が減った事象も「なぁんだ」と思えるかもしれませんね。
@kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https://t.co/zw7Bre1Vjj 「肺炎予防」にIgGが重要なのは、免疫学の【基礎の基礎】です。 https://t.co/fhnBJwcdfe
@KDMCYcpefGyBUq7 @palpee_palpee2 「抑制性T細胞」は1970年頃に東大の多田富雄先生らが提唱なさった概念ですが、20世紀中には同定に至りませんでしたね。 https://t.co/lIjEIpeNFs 阪大の坂口志文先生らが「制御性T細胞」の肝となるFoxp3遺伝子を報告したのが2003年です。 日本免疫学会の特集記事 https://t.co/cf097RsFVa #オタトーク
@motItIcD5vE3Hnx @le_monzo_da ご心配なく! 私もブタクサ花粉のマイナーアレルゲン(プロフィリンAmb a 8)がウリ科と交差反応することを失念しておりましたので!!!! #これは恥ずかしい #吊ってきますのAA https://t.co/Rii27Coj8d https://t.co/u6fdp6Ajfg
ARVC、右室の線維化+心室性不整脈ということは、iPS心筋シートでも治癒は見込めないよね https://t.co/2uxERfK6Rw ツイートを遡ると色々見えてきて、やるせないけど、高齢者の医療費を無駄と叫ぶ者は、次に障害者医療を無駄と叫ぶわけで… なお神戸の熊が檻から脱走した模様 https://t.co/jwbW6xeD5p
@palpee_palpee2 例えば、成人T細胞性白血病(ATL)では制御性T細胞が腫瘍性増殖して獲得免疫を抑制し、日和見感染症を発症しやすくなることが知られています しかしTregが発見される前から「ATLで日和見感染症が多発する」ことは確認されていたんですよ https://t.co/YznfJ0YwTk 【事実に立脚しない仮説】は無価値です
そのため、Der p 2に対するアレルギーの影響で、TLR4からTh2を介したIgE依存性のアレルギー炎症が持続的に起こり、アレルギーマーチが進行してアレルギー性鼻炎や気管支喘息がどんどん悪化するのではないか、と考えられています。 https://t.co/2Jyqm4NjW6
@RyuseiNagatomo1 @motItIcD5vE3Hnx @alo3677 また高度なひねりを… 昔、学研の科学とか読んでおられたタイプですね。 卵の黄身の表面はどんな色になるかな? | バーチャル実験室 https://t.co/wz8mIakRDy ヨモギとよく似たトリカブトを摂取した患者への対処法は、胃洗浄+抗不整脈投与、と。(ヨモギくらい買おうよ…) https://t.co/zJkswwUuZK
13460 なぜアクテムラが重症COVID-19患者に投与されるかなんて、2020年秋に終わった話題なんですが… どうやら、ウイルスを好中球がやっつける世界にお住まいのようで 敗血症/COVID-19におけるNETsと血栓症 https://t.co/snc8RCJG6C 好中球の自爆死が新型コロナ重症化に関与 https://t.co/ABRGcB2NQo
@motItIcD5vE3Hnx @ussunsane7 先天異常・AIDS等により細胞性免疫が【全く】活性化されない場合、ウイルスは中枢神経や網膜など全身に広がり、徐々に体組織を食い潰します。(放置すると死に至ります) https://t.co/W0P2j3DW5N ニューモシスチス肺炎のHIV型・非HIV型の違いは、一般によく知られていますね。 https://t.co/1P3zcgyLKp
DICネタに便乗して、11230に関連した日本語総説でも https://t.co/GguHKnolHs 5)Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2(SARS-CoV-2)による補体活性化と血栓症 COVID-19では局所での過剰炎症が微小血栓を起こしており、概ね非公開記事の内容通りのことが起こっているものと愚考します

18 0 0 0 OA 麻疹ウイルス

@neznezxmail @6CLW77Y102 「まだ自分でみた事がないので、今は黙っておきます。」のパワーワード感 気道上皮で増殖するとなると、気管支結核や麻疹と同格ですね 麻疹は 1) SLAMを介して気道上皮DCや肺胞Mφから侵入 2) 全身のリンパで増殖・免疫リセット 3) 感染細胞からNectin4を介して気道上皮に移行 https://t.co/vgfmI820CW https://t.co/erxvUDfuds

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EBMやEBPMも大事なのだけど、そのEvidenceがどうやってできたのか?数字の背景が何でできているのか?を考えられる人に政治の舵取りはして欲しいものだ。安全規制はどうやって出来てきたか、その歴史を知ると転ばぬ先の杖、わからない時は安全に寄せることの重要性が分かる。 https://t.co/Yr0lNaeRjQ
@YT55574230 @REP5D60m0OicA8j こちらがその論文ですが、要約すると https://t.co/ZAPTbrKzHA ワクチン接種後の有害事象はアナフィラキシー、心筋炎、血栓性が今まで、報告されているけど、今回、肺炎が起きて、ⅳ型アレルギーっぽいから、デカドロンで治るよってことを言っています。 https://t.co/OEgv03AicC
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC

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