SUN (@ussunsane7)

投稿一覧(最新100件)

RT @BanziroG: https://t.co/mma6tpK4cS https://t.co/p4SpGrBbXM https://t.co/xfVN9zDCCK https://t.co/RABnoxE7sU
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@BikkuriSeitai 一般的な筋注とおなじく、アナフィラキシー、蕁麻疹の他に、顔面神経麻痺等が報告されているようです。一番の懸念材料は剤形による定着度が課題なのです フルミスト®の場合↓ https://t.co/pp3VGqlXhH 一方で死滅した常在菌が、アジュバンドとなって作用する報告があります。 https://t.co/nnI0oungl2
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
@le_monzo_da 色々さがしたんですが、「航空性中耳炎」という概念は、相当前からある考え方のようですわ。 岡田 諒先生の発表より https://t.co/VONiIi09QB
RT @RyuseiNagatomo1: 参考文献 定期化を見据えたおたふく風邪ワクチンの安全性について https://t.co/65uy6RMIaJ おたふく風邪ワクチンの展望 https://t.co/JLuxDBLjad MMRワクチン副作用問題  https://…
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
付け加えると〜 賢明なる諸兄はお分かりかと思いますが、 リーキーガット症候群(leaky gut syndrome: LGS)って言った瞬間にお察し案件ですわ https://t.co/TwBb9ymchn 日本アレルギー学会の見解 https://t.co/8hFbP7L39m
RT @mendounaradoron: @EmiNakayama7 @H6eJiFlVi1uQ2lR 「人は血管とともに老いる」という言葉の通り、濃厚暴露・複数回感染により血管の老化が進むと、心血管・脳血管イベントのリスクも高まります。引ツイのように、まだ若い方がで突然死して…
論文読む元気が出てきたので、早速。 https://t.co/RESDlesUqI https://t.co/Xus8IzB42u
RT @BikkuriSeitai: 救急車で搬送された人から、感染者が見つかるパターンのまとめ。 症状があっても発熱外来に来ないし、症状が無くても実は感染している人たちがいる。 救急外来で偶発的に診断した新型コロナウイルス感染症の検討 - 日本救急医学会関東地方会雑誌 ht…
@dizsqMGBPgF0DT4 やっぱり、探し方が悪いのか、性差について言及していらっしゃる論文を見つけられていません。 なんだか申し訳ない………   https://t.co/ptXjIeoNee
@Kiyohime_Okami 事前検査の1,100例にほとんど陽性者が居なかった研究。 どこもこんな感じなのだとしたら、院内感染しても、追えないし、防ぎようがない。 もちろん、職員のメディカルチェック派必要です。 https://t.co/KcEDGWRbMs
RT @SukunaBikona7: クリスマスも終わったので、これからはヒトを窒息させるために生まれたんじゃないかと思わせる""ヤツ""の季節です。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/d…
RT @NATROM: 薬の個人輸入はやむを得ないケース(日本で入手困難だが医学的に必要等)があるので多少の悪用は容認せざるを得ないと思っていたけど、「特別な手続き不要の国外から郵送での個人輸入」は海外では軒並み禁止されているのか[ https://t.co/cYfAwiD8T…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/4QBLHYnH8g https://t.co/hxZF0YDYGh https://t.co/JFwmouDJmx https://t.co/XiH999wdJ1 ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/4QBLHYnH8g https://t.co/hxZF0YDYGh https://t.co/JFwmouDJmx https://t.co/XiH999wdJ1 ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/4QBLHYnH8g https://t.co/hxZF0YDYGh https://t.co/JFwmouDJmx https://t.co/XiH999wdJ1 ※COIはありません。
RT @mendounaradoron: @kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https…
@YT55574230 @REP5D60m0OicA8j こちらがその論文ですが、要約すると https://t.co/ZAPTbrKzHA ワクチン接種後の有害事象はアナフィラキシー、心筋炎、血栓性が今まで、報告されているけど、今回、肺炎が起きて、ⅳ型アレルギーっぽいから、デカドロンで治るよってことを言っています。 https://t.co/OEgv03AicC
RT @Calcijp: そしてさっきの日経スタイルの記事では肉の中の脂肪が悪さしていると解説してますがスタチンを使った大規模介入試験でも脂質低下は大して一次予防に効いてないんですよ。 https://t.co/x6HH1ubxcd https://t.co/QxvOJmn5…
RT @carpe_diem0820: PMDA での緊急時の診断・治療手段・ワクチン規制の対応 アビガン錠 200mg の適応拡大の審査は、単盲検試験結果の臨床的意義が論点となり、2020年12月に継続審議となった PMDA’s Response to Emergency…
RT @Invesdoctor: 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第35巻 第2号 https://t.co/U8WtyjJVYN
RT @carpe_diem0820: 2020 年の輸入狂犬病の発生について 狂犬病は一度 発症すると有効な治療法はないが、長い潜伏期を利用して咬傷後すぐにワクチン接種を行うことにより、ほぼ 100%発症を予防できる 渡航者への啓蒙活動と医療関係者への注意喚起が重要である…
RT @EARL_COVID19_tw: 私自身、東日本大震災時のSNSでの教訓から、今回のコロナ禍でもデマッターは1年経ったらもう後戻りもできない人が大半なので見切りつけると決めてました。デマッターによるデマ拡散を防ぐ方法は、デマッターの説得ではなくデマより早い正確な情報の拡…
RT @Fizz_DI: 日本の妊婦に対するインフルエンザワクチンの接種で、妊娠の転帰に有害事象はなかった、という報告(第1三半期13例、第2三半期97例、第3三半期72例)。 感染症学雑誌.84(4):449-453,(2010) https://t.co/XYlhpUQe…
RT @neznezxmail: i一方で,吸入デバイスに含まれる粒子は当然ムラがある.以下の報告には,例えばフルティフォームではこのくらいの粒度分布があることが示されている. 11) https://t.co/7w79HspvZE https://t.co/BYMG9YLTdE

7 0 0 0 OA 吸入療法のABC

RT @neznezxmail: 以下の論文によると, https://t.co/Kk8MycpxNF 吸入剤におけるこの径では,肺胞への粒子沈着はよくて60%である. 10) https://t.co/MA2yPQFu57
RT @Fizz_DI: 喘息死は吸入ステロイドの普及(例:1993年)とともに減っているのがわかりますφ(..) 内科学会雑誌.108(6):1119-1127,(2019) 「疫学:有症率・死亡数の推移(喘息)」 https://t.co/W35WSA36F5

お気に入り一覧(最新100件)

白血球が取りに行くというか、詳細は全く分からないが。 異物が入っている限り、ご機嫌伺いが続くわけで、、。10年間はご機嫌麗しかったけど、今後はどうなんだろう?私達がデータを作るのだが。 https://t.co/qcwHcmAbXA
@PhD_PharmD_im これ興味深いのが 1937年、当時大学院生だったケルシー博士がラットのジエチレングリコール(DEG)の毒性試験を担当していて、原因究明にも携わってたことなんですよね この出来事が23年後のサリドマイド審査につながるの個人的に熱くて好きだったりします。 https://t.co/Y5eNYEMHYn
参考文献 定期化を見据えたおたふく風邪ワクチンの安全性について https://t.co/65uy6RMIaJ おたふく風邪ワクチンの展望 https://t.co/JLuxDBLjad MMRワクチン副作用問題  https://t.co/QWY9Qgl4kQ おたふくかぜワクチンについて https://t.co/mlazbRPH8u
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
@EmiNakayama7 @H6eJiFlVi1uQ2lR 「人は血管とともに老いる」という言葉の通り、濃厚暴露・複数回感染により血管の老化が進むと、心血管・脳血管イベントのリスクも高まります。引ツイのように、まだ若い方がで突然死してもおかしくありません 血管老化研究の最前線 (日内会誌 2017) https://t.co/wd90xrgGx2 https://t.co/5JU49duaXf
リンクミスを発見したので、修正。 (日本語総説) リンパ球の動態制御と免疫監視(2006) https://t.co/HGfKIStA1E リンパ球が高内皮細静脈(HEV)を介して血管からリンパ管へ移動(ホーミング)するイメージをお持ちいただければ、末梢血からリンパ球が減った事象も「なぁんだ」と思えるかもしれませんね。
@kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https://t.co/zw7Bre1Vjj 「肺炎予防」にIgGが重要なのは、免疫学の【基礎の基礎】です。 https://t.co/fhnBJwcdfe
<参考文献> https://t.co/pKq3ofOeUm https://t.co/z3pSOb8cPL https://t.co/ebRy6QRWY5 https://t.co/RLfIl4gVFz ※引用ツイートツリー先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
実用化された後にこれが現れて中止になったワクチンが過去に実際あって、それがデング熱ワクチンである。接種群が特定の条件を満たす場合に限り顕著に重症化、死亡が増えたのである。(https://t.co/UKIW6bb1Aq)
@Pxo5YEXgFHxKMQZ @palpee_palpee2 ワクチン忌避は疑似科学が主な要因だと言われてますね。それ以外に副反応とか陰謀論とか。 こちらの調査を見ると、今回は不妊や胎児への影響に関する流言のようです。妊婦の感染は重症化しやすく、流言の源流であるデマ(疑似科学)を流した人は罪深いです。 https://t.co/Pt87pBiWnJ
宮沢孝幸氏や藤井聡らって、こんな研究で科研費もらってるんですね。 宮沢孝幸氏はよく「圧力により不当に排斥されている正義の研究者」アピールしてるけど、本当にそんな圧力があったらこんな研究で科研費はもらえないと思いますけどね。 https://t.co/kHprIOhGQD https://t.co/yIJnkZeTod
@RyuseiNagatomo1 @motItIcD5vE3Hnx @alo3677 また高度なひねりを… 昔、学研の科学とか読んでおられたタイプですね。 卵の黄身の表面はどんな色になるかな? | バーチャル実験室 https://t.co/wz8mIakRDy ヨモギとよく似たトリカブトを摂取した患者への対処法は、胃洗浄+抗不整脈投与、と。(ヨモギくらい買おうよ…) https://t.co/zJkswwUuZK
13460 なぜアクテムラが重症COVID-19患者に投与されるかなんて、2020年秋に終わった話題なんですが… どうやら、ウイルスを好中球がやっつける世界にお住まいのようで 敗血症/COVID-19におけるNETsと血栓症 https://t.co/snc8RCJG6C 好中球の自爆死が新型コロナ重症化に関与 https://t.co/ABRGcB2NQo
@motItIcD5vE3Hnx @ussunsane7 先天異常・AIDS等により細胞性免疫が【全く】活性化されない場合、ウイルスは中枢神経や網膜など全身に広がり、徐々に体組織を食い潰します。(放置すると死に至ります) https://t.co/W0P2j3DW5N ニューモシスチス肺炎のHIV型・非HIV型の違いは、一般によく知られていますね。 https://t.co/1P3zcgyLKp
現実的には筋肉量の評価は諦めて、筋力(握力、5回椅子立ち上がり時間)などで評価するのが良いのではないかと思います。 https://t.co/zqXpNqTFdk
32.2±4.7歳の健康なボランティアでも、15mLの水でカプセルを服用した場合は14名中4名で食道停留が起こった、という報告。 Jpn J Rehabil Med.46(7):442-5,(2009) https://t.co/jZq6FMrVnX ・・・特に飲水制限等がない人は、多めの水(100mL程度)で服用した方が良さそう、というお話ですφ(..)
喘息死は吸入ステロイドの普及(例:1993年)とともに減っているのがわかりますφ(..) 内科学会雑誌.108(6):1119-1127,(2019) 「疫学:有症率・死亡数の推移(喘息)」 https://t.co/W35WSA36F5

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