ポッキー (@minerva_pocky)

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@curemouthcare postから逸れますが下記論文は興味深かったです⬇️ 主観的にはUD体が読みやすいが、音読所要時間などの客観的数値は、教科書体との比較で有意差が出なかった。 ユニバーサルデザインデジタル教科書体が発達性読み書き障害児群の音読の正確性,流暢性および読解力に与える影響 https://t.co/EEV1biUNfD
液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
@Grace38793032 そういえば摂食嚥下リハ学会でこの様な論文がありました
あくまで「文面・口頭で同意を得ることが出来る」方々を対象内とした研究ではあるようだけれど一つの参考に
咽頭期誘発遅延時間(PDT)と喉頭挙上遅延時間(LEDT)についてなどなど。
在宅復帰困難な介護老人保健施設入所者が生活する中で抱く思い
介護老人保健施設における余命が限られた方々へのサービス提供
「最重度の認知症まで床効果を呈さずに幅広く残存する認知機能を測定できる」CTSDについての紹介が興味深いです
嚥下指導のパンフで「食べ物が健側の咽頭を通過しやすい様に、頸部の回旋をしましょう。」ってよく見かけるけど、「じゃあどのくらい回旋すればいいのか」まで説明していることって少ないよね。 興味深かった2論文
錯語の分類の仕方がフローチャートで分かりやすい
「補聴器装用者は非装用者に比し難聴によるQOLの悪化に敏感で,難聴や補聴器への意識が高い可能性があり,このことが自覚的評価による精神面のQOL の低下に寄与した可能性が考えられた。」
管理栄養士さんいつもありがとうございます。 「介護保険施設においては、管理栄養士が専門的業務以外の組織の一員としての業務内容に比較的時間を費やしていることが推察された。」
@aozorastrt こちらの論文では、「用いる物品に特に指定はないが,」と記載はありました。 私もSLTAの口頭命令の物品から取り出して使うこともあります。 https://t.co/nJfmgv66an
@kokamoto46 手話関連は下記の論文も興味深かったですね
よくみる図形模写同士の成績比較と、時計描画へのUSNの影響の論文。昔読んで興味深かったのでふと思い出しご紹介
よくみる図形模写同士の成績比較と、時計描画へのUSNの影響の論文。昔読んで興味深かったのでふと思い出しご紹介
新聞の読者投稿欄に、「夫が補聴器をしてくれない」と嘆く60代の方のご投稿が
余談ですが、言語の流暢性については、「アルツハイマー病と軽度認知障害における言語流暢性課題の質的検討」(2019)という論文がとても面白かったです
認知症短期集中リハの介入後にRSST,舌圧,/pa/と/ ta/のオーラルディアドコ,FILSにおいて変化が認められた、との報告
個別での訓練を希望される方も多いけど、集団訓練じゃないと不穏になりやすい方も多いですよね〜。 集団訓練の中身もマンネリ化してきているので何か考えなきゃな〜。 「施設入所認知症者に対するリハビリテーション〜集団アプローチを中心に〜」(認知症ケア研究誌,2021)
アルツハイマー型認知症の方の、認知症の進行と摂食・嚥下機能の変遷について、FASTを用いた指標です。 嚥下障害の進行の予後予測の一助となります
アルツハイマー型認知症の方の、認知症の進行と摂食・嚥下機能の変遷について、FASTを用いた指標です。 嚥下障害の進行の予後予測の一助となります
半側空間無視では、 以前読んだ 森田他: 半側空間無視の長期経過,日本老年医学会雑誌,2005. は興味深い内容でした
山本他:脳損傷後に自動車運転を再開できた失語症者の予備的分析.言語聴覚研究 Vol.17 No.4.2020 以前、お話を伺った失語症者友の会の方は、「万一交通事故を起こした時に、事故の状況を説明出来るくらいの言語機能があった方が良いと思う」と実体験から仰っておられたなぁ
「認知課題ゲームを用いた簡便な認知機能低下の識別方法の検討」(OTジャーナル vol.52 no.4) 認知的な訓練の一つとしてかなり活用しています。 計算等の学習的な机上課題は拒否される方も、この課題は「面白いね」と取り組んでくださる方が多いです
難聴高齢者は、聞こえなかったという出来事自体よりも、その出来事に伴う本人の否定的な認知・情動が抑うつに影響を及ぼします。 高齢難聴者に伴いやすい心理的特徴を把握した上での関わりが大切です
@ako48782228 認知症者の補聴器適用基準の研究については、過去論文で興味深い研究があります。「MMSE下位項目のワーキングメモリーと単語復唱の結果が、補聴器装用期間と強い関連を示した」とのこと。一つのご参考に

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以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
誤嚥性肺炎患者の唾液分泌量と日内リズム https://t.co/mND6dv9sRl ✅誤嚥性肺炎患者は非誤嚥性肺炎患者に比べ唾液分泌量が少なかった 不顕性誤嚥の原因となる唾液の分泌が少ない方が良さそうですが,唾液による口腔内細菌の殺菌効果が低下して口腔環境が悪化するデメリットの方が大きいようです☝️
共著の論文がJ-STAGEで公開されました。看護師対象の吃音に関する質問紙調査です。 https://t.co/vbRC0b4PmK

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