リハ科医みのる (@Aspiration_p)

投稿一覧(最新100件)

@chokiPTchokiPT ↓の文献の様にしっかりデータをとって学会で発表しちゃいましょう。今のリハ業界に一石を投じることは間違い無いでしょう
@kaname_mochi 他の米菓に比べて凝集性が高く食塊形成がしやすいようです https://t.co/rqZcjMIgBV
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
参考文献 https://t.co/zay0wlemXD とろみ剤、服薬ゼリーが錠剤の崩壊性に及ぼす影響 https://t.co/0EpBz43P0H らくらく服薬ゼリー https://t.co/iVrrp6nz3A
相関係数は機械と機械の圧力の相関なので、人間の舌圧との相関は不明ですが、それほど大きくはずれないのではないかと予想します。 引用元は下の抄録の一般演題3「舌圧測定器を用いた「舌でつぶせる」食品物性の検討」をご参照下さい↓ https://t.co/c28ZnirmR3
非経口摂取高齢入院患者に対する「水を使わない口腔ケアシステム」 https://t.co/Ygv2w7c7Xk 水を使用した従来の口腔衛生管理では肺炎起炎菌を含む洗浄水を誤嚥させる危険性が高い。経管栄養患者の場合,洗浄水を誤嚥する危険性はさらに高くなる。 口腔ケアによる肺炎リスクにも注意が必要です https://t.co/zaQaFdMun3
地域在住高齢者における睡眠の質と嚥下呼吸機能との関連 https://t.co/xqtA555USY 高齢者400名を対象に嚥下障害と睡眠の質に関するインターネットアンケートを実施 結果:高齢者において睡眠の質と嚥下機能の関連性が示された 嚥下機能の低下→就寝中の誤嚥↑→咳嗽↑→睡眠の質低下の機序のようです
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3QHQM 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/49tWiZQaWN
摂食嚥下の流れは従来は準備期→口腔期と段階的な流れとされていましたが、最近は準備期と口腔期の流れにプロセスモデル(下図)を採用した説明が増えてきました。 https://t.co/bQIIz4TUpe 咀嚼→嚥下までの過程で、舌はとても複雑な運動を担当しています。最近舌圧が注目されているのも納得ですね☝️ https://t.co/gqMpwu5O7p
オーラルフレイルと食事の満足感の関連 https://t.co/uBX9bvZ1Ko 対象者940名 残存歯数20本以上/未満の間で食事の満足感に有意差は認められなかった オーラルフレイル(下図参照)該当者(全体の8.4%)は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49)が有意に少なかった. https://t.co/pNWWFZYTeb
100㎖水飲みテストによる嚥下障害スクリーニングの精度(2020年) https://t.co/JaSt7ZoAw8 EAT-10(カットオフ3点)と100㎖ 水飲みテストのムセの兆候と嚥下時間(カットオフ10/11秒)を組み合わせた嚥下スクリーニングの感度と特異度は74%,61%と良好であった. 対象者は自立度の高い高齢者だったようです
RT @HideWakabayashi: 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺…
とろみ調整食品が速崩壊性錠剤の崩壊,溶出,薬効に及ぼす影響 https://t.co/zay0wkWM65 とろみ剤、服薬ゼリーが錠剤の崩壊性に及ぼす影響 https://t.co/0EpBz3Me99 らくらく服薬ゼリー https://t.co/iVrrp65Yc2 とろみ剤の薬剤への影響が気になる方は自己判断せず,主治医または薬剤師へご相談下さい
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/1CY9iXyIoF 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね
嚥下前後の呼吸コントロールが飲み込みやすさに与える影響 https://t.co/fWdoMOOJ5U 自由嚥下および指示嚥下前後の4つの呼吸位相パターンで主観的飲み込みやすさを比較検討した 吸-呼の筋活動量が呼-呼と比較して高値(効率悪い) を示し,嚥下前が呼気であると飲み込みやすいと感じる傾向にあった。
誤嚥性肺炎の予防と治療 ─PEG は誤嚥性肺炎を予防できるか─ https://t.co/DMR3UIKK2G 2012年の文献ですが日本語なので読みやすいと思います。 (一部抜粋)食事を摂っていなくとも,口腔ケア,嚥下リハビリテー ションを行い,胃腸の蠕動運動の改善,胃食道逆流の予防などを行うことが大切である.
皮膚筋炎において嚥下障害に関連する自己抗体 https://t.co/ME5JjVPuRN 皮膚筋炎患者のうち嚥下障害あり(13例)と嚥下障害無し(79例)のうち以下の抗体について解析 抗ARS抗体,抗Mi-2抗体,抗SRP抗体,抗MDA-5抗体,抗TIF-1γ抗体,抗U1-RNP抗体,および抗 SS-A 抗体の陽性率は抗TIF-1γ抗体のみ有意差を認めた
胃瘻バッシングの結果、起きたこと https://t.co/JQckegkLqq 2016年の文献ですが、興味のある方は一読下さい。 胃瘻は悪ではありません https://t.co/jGsiuqLTKb

14 0 0 0 OA 摂食嚥下障害

嚥下に関わる男女差について https://t.co/yKZrJXnfxp 65 歳以上人口あたりの肺炎死は男性は女性の約 1.7 倍、気道閉塞死は男性が女性の約 1.3 倍多い 原因としては男性の方が喉頭下垂しやすく(喉頭挙上距離延長),舌圧の低下が女性より早く起こり,慢性呼吸器疾患の合併が多い事などが影響しています
非経口摂取高齢患者に対する「水を使わない口腔ケアシステム」 https://t.co/mQZEIL4RLU… 水を使用した従来の口腔衛生管理では肺炎起炎菌を含む洗浄水を誤嚥させる危険性があります.経管栄養患者の場合,洗浄水を誤嚥する危険性はさらに高くなります 口腔ケアによる肺炎リスクにも注意が必要です
咀嚼回数で飲み込み直前(L期),L期の中間(M期),L期より20%多く咀嚼(+20%)した段階における食塊の物性を餅,ピーナッツ(P),ビスケット(HB)で比較 https://t.co/W6YNdKx7ep ✅餅は硬さと粘着性が減った段階で嚥下 ✅PとHBは粘着性が最も高い段階で嚥下されていた 粘着性が高くても嚥下反射は起こる…

6 0 0 0 OA Zenker 憩室

Zenker憩室(咽頭食道憩室) https://t.co/EYYaglYFJm Zenker憩室は食道入口部の脆弱部であるKillian三角部(下咽頭後壁の下咽頭収縮筋と臨場咽頭筋の間)に形成される憩室であり,嚥下障害をきたす疾患です.非常に稀な疾患ですが,進行性に増大することもあり,頭の隅に入れておいてもいいかも知れません
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/1CY9iXQjNf 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qoETHkWe3S
誤嚥性肺炎患者の唾液分泌量と日内リズム https://t.co/mND6dv9sRl ✅誤嚥性肺炎患者は非誤嚥性肺炎患者に比べ唾液分泌量が少なかった 不顕性誤嚥の原因となる唾液の分泌が少ない方が良さそうですが,唾液による口腔内細菌の殺菌効果が低下して口腔環境が悪化するデメリットの方が大きいようです☝️
努力性に飴を舐める機能の定量評価 https://t.co/B9y0g5SKPR 健常若年者,健常高齢者,通所高齢者で飴(チュッパチャプス)を5分間全力で舐めるよう指示し,飴の重量減少(努力性に飴を舐める機能)を測定した.すべての対象群で努力性に飴を舐める機能は最大舌圧と正の相関がありました 全力で舐めてもOK
飴を舐める機能の定量評価(日本語の文献) https://t.co/s7jNUhf7jA 舌圧測定に興味があるが,舌圧測定器を購入するのは難しい場合も多いと思います.上の文献では飴(チュッパチャプス)を舐める機能(5分間に飴を舐めて減った重量)と舌圧の関係を検討し,有意な相関を認めたとのことです.面白いですね
摂食嚥下の流れは従来は摂食嚥下の5期モデル(先行期-準備期-口腔期-咽頭期-食道)で表されていましたが、最近は準備期と口腔期の流れにプロセスモデル(下図)を採用した説明が増えてきました。 https://t.co/bQIIz4TUpe 摂食嚥下において咀嚼や舌の動きはとても重要であり、歯科との連携は必須ですね
摂食嚥下障害を有する急性期病院入院患者における有床義歯の使用状況 https://t.co/YerkiqejGH 嚥下障害を有する急性期病院入院患者627名を対象 義歯装着が必要と判断された患者のうち,実際に義歯を使用している患者は25% 摂食嚥下障害が重度の患者ほど義歯を装着していない傾向にあったようです
健常者における舐め訓練による口腔機能向上に関する効果の検証 https://t.co/sIjgItiOts 舌圧を鍛える訓練は単調で飽きやすい傾向がありますが、飴を舐める動作だけで舌圧が鍛えられたようです 翔さん@sho20yurieも訓練で飴を使っているようです
@sho20yurie ちょうど明日こういう文献を紹介する予定でした↓ https://t.co/sIjgIt1d4S
非経口摂取高齢入院患者に対する「水を使わない口腔ケアシステム」 https://t.co/Ygv2w7c7Xk 水を使用した従来の口腔衛生管理では肺炎起炎菌を含む洗浄水を誤嚥させる危険性が高い。経管栄養患者の場合,洗浄水を誤嚥する危険性はさらに高くなる。 口腔ケアによる肺炎リスクにも注意が必要です https://t.co/cS1i7nYdit
肺炎の都道府県別年齢調整死亡率と人口10万人当たりの医師数,歯科医師数,看護師数,准看護師数との相関を調べた結果,相関があったのは准看護師数のみであった。 あくまで個人的な予想ですが,経管栄養/食事介助/口腔ケアを行うマンパワーが関係しているかもしれませんね https://t.co/jLMkt01NaO

14 0 0 0 OA 摂食嚥下障害

嚥下に関わる男女差について↓(日本語の文献です) https://t.co/RixL65ab2N 男性の方が女性に比べ、誤嚥性肺炎や窒息による死亡が多い。 原因としては男性の方が喉頭下垂しやすく、女性に比べ会話量が少ない(女性の方がおしゃべり好き)、慢性呼吸器疾患の合併が多い事などが影響しています。 https://t.co/gxKStw5IGp
今日は「#口腔ケアの日」です。 マウスウォッシュについての文献2本紹介 https://t.co/SmzNhTCR2v https://t.co/t5WZDKn3gs 使用率:日本33%,米国63% 有効成分によって大きく5つに分けられる(下図) マウスウォッシュだけでは効果は低いので、ブラッシングもしっかり行いましょうね https://t.co/jDZilwIE68
今日は「#口腔ケアの日」です。 マウスウォッシュについての文献2本紹介 https://t.co/SmzNhTCR2v https://t.co/t5WZDKn3gs 使用率:日本33%,米国63% 有効成分によって大きく5つに分けられる(下図) マウスウォッシュだけでは効果は低いので、ブラッシングもしっかり行いましょうね https://t.co/jDZilwIE68
48時間連続論文紹介まとめ2 2日目に紹介した文献25本の中で,関心度の高かった上位3つ 高齢者肺炎患者に対するMASAの有用性の検討 https://t.co/0Kl1gNA5f9 高齢者における問診表EAT-10を用いた嚥下障害の有病率 https://t.co/sSPiLFJ8jx 食塊形成能と誤嚥性肺炎発症率 https://t.co/O42KZxkjjO https://t.co/i9T2Eq4l2L
完全側臥位法の有用性 従来の誤嚥予防対策では安全な経口摂取は困難な重度嚥下機能障害(兵頭スコア8.16±2.0点)と診断された65歳以上の高齢者47 例に完全側臥位法を導入した 完全側臥位法導入後、経口栄養での退院が有意に増加 (26.5→53.2%)した #48時間連続論文紹介 https://t.co/CLEKHi6Pv0
高齢者肺炎患者に対するMASA(下図)の有用性の検討 経口摂取のカットオフ値(95% の症例が経口摂取可能)は113点 肺炎再発のカットオフ値(82%の症例が 30 日以内に肺炎再発を認めなかった)139点 入院時のMASAスコア(169点以下)が肺炎再発の予測因子になると考えられた https://t.co/0Kl1gNA5f9 https://t.co/gwXoZvLl5H
嚥下時舌圧測定の有用性 嚥下時舌圧の測定は ①嚥下時舌運動機能の低下を検出する ②嚥下障害に対するリハビリテーション手技の舌運動への効果を検証する ③嚥下困難者用食品の開発に生体計測データを提供する という3つの大きな可能性をもつ #48時間連続論文紹介 https://t.co/zEV6H4J8TI https://t.co/RDnNNKoodD
サルコペニアの摂食嚥下障害とは、全身および 摂食嚥下に関与する骨格筋の筋力・筋肉量・機能の低下に 伴う摂食嚥下機能低下のことを指します。低栄養に対しては栄養管理、オーラルフレイルに対しては口腔ケア、口腔内治療、義歯調整が推奨されています #48時間連続論文紹介 https://t.co/d30ETeEDTL
回復期脳血管障害経管栄養例の誤嚥性肺炎の発症要因 脳血管障害経管栄養患者158例を対象として誤嚥性肺炎の発生率と発症要因を検討した 対象の13.9%に誤嚥性肺炎を発症し,リスク要因として脳幹・小脳病変,重症の嚥下障害,男性,高齢者が重要であった #48時間連続論文紹介 https://t.co/VQoyLdnLA9
脳梗塞既往高血圧症の高齢者468名を対象とした2年間の試験で,肺炎発症率はACE阻害剤で7%,他の降圧剤で18% 1350名の脳梗塞患者の3年間の試験ではACE 阻害剤430名,Ca 拮抗薬409名,利尿剤351名,降圧剤未使用160名の肺炎発症率は2.8%,8.8%,8.3%,8.8% #48時間連続論文紹介 https://t.co/zbxoPDAXP9
高齢者の市中肺炎例において絶食が摂食嚥下機能に及ぼす影響 75歳以上の肺炎で退院時に嚥下障害が残存した群と非残存群を比較した 入院後の絶食食数は嚥下障害残存群で6.7食、非残存群で1.1食であった。絶食が嚥下障害を引き起こす可能性が示された #48時間連続論文紹介 https://t.co/5IQ65FAQzm
回復期リハビリテーション病棟に入棟した高齢脳卒中患者における誤嚥性肺炎 誤嚥性肺炎の危険因子として、男性,入院時低栄養,入院時経管栄養の有無があげられた。誤嚥性肺炎は脳卒中後の摂食状況および日常生活動作の回復に関連することが示唆された #48時間連続論文紹介 https://t.co/3nxh8Bvb4x
摂食嚥下障害に対する電気刺激療法 摂食嚥下障害に対して行われる筋力強化を目的とした電気刺激療法は,舌骨喉頭複合体をターゲッ トとした表面刺激が最も知られている(下図) 中枢強化を目的とした咽頭粘膜電気刺激療法も効果があるという報告あり #48時間連続論文紹介 https://t.co/aYweOU0cFS https://t.co/nWhYOcEYo8
新手法の嚥下リハ(嚥下内視鏡を全例に行い食形態/姿勢の決定、慢性唾液誤嚥対策、原則2000kcal目標)を受けた群291人と,対照群460人を比較 嚥下障害患者の割合は新手法群で多かったが、新手法群と対象群の肺炎発症者は1.7%vs2.8%であった(有意差あり) #48時間連続論文紹介 https://t.co/3x5rjGD7Nq
嚥下障害に対する鍼治療 嚥下障害を改善させる方法の1つとして鍼灸治療の有用性は海外では報告されているが,日本では広く認識されるに至っていない 嚥下障害に有効な経穴として,廉泉(CV23),風府(GV16),陽陵泉(GB34),太渓 (K13),足三里(ST36)がある #48時間連続論文紹介 https://t.co/WfXc51jC6H https://t.co/6OMvKO3MtF
嚥性肺炎の原因菌として嫌気性菌が多いとされているが、その多くは1970年台の報告に基づいている 本研究の誤嚥性肺炎における最も検出割合が高かったのは口腔レンサ球菌31.0%であり、インフルエンザ菌16.7%、肺炎球菌11.9%、嫌気性菌は6.0%であった #48時間連続論文紹介 https://t.co/DRmOd6N5Q4
70 歳以上の高齢者の誤嚥性肺炎に関する総入院費の推計値(平成23年のデータ) この文献によると、全国における1日の誤嚥性肺炎による入院患者は19910人/日、年間の医療費は4450億円と推計されています。現在ではより多くの患者数、医療費が予想されます #48時間連続論文紹介 https://t.co/gN0DQCn29h
高齢者における 歯数と誤嚥性肺炎による医科受診との関連 現在歯数と誤嚥性肺炎の割合、残歯(20-32)が0.08%、残歯(10-19)が0.18%、残歯(1-9)が0.25%であった。現在歯数の少ない者ほど、欠損歯の多い者ほど誤嚥性肺炎の治療を受けていました #48時間連続論文紹介 https://t.co/zo3XQKblyq
兵頭スコアを用いた嚥下機能評価と誤嚥の予測因子 嚥下内視鏡検査を用いた評価スケールに兵頭スコア(下図参照)がありますが、誤嚥の予測因子としての検討を行った結果、兵頭スコアによる誤嚥の有無のカットオフは6点で感度0.863、特異度0.654でした。 #48時間連続論文紹介 https://t.co/nDXRw0eksb https://t.co/hCPlWWQ59C
嚥下障害の原因となりやすい薬剤を、実際の薬剤の画像と合わせて紹介します。 参考文献https://t.co/nCH9xeSzok ※紹介した薬剤の効果を否定するものではありません。あくまで嚥下障害を起こす可能性があるという注意喚起として受け取っていただければと思います。 https://t.co/Yq8tYSq5Ze
@ptmotoyoshi @siosiojunjun 参考にした文献を貼り付けますので、もしご興味があれば一読下さい。 https://t.co/nCH9xeSzok

お気に入り一覧(最新100件)

共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。 https://t.co/Ouu5Y2lpnM
@4lSfKbZ9O4Cc4HT @Aspiration_p フォロー外から失礼します。 神津玲先生が脊髄小脳変性症患者を対象に体位と唾液誤嚥の関連性を調査した文献がございます。 https://t.co/uqfMcYWSTU 私見ですが、90度側臥位より、思い切って前傾側臥位にしたほうが患者さんも楽だったりします。ご参考までに。
https://t.co/H7WfyriCiw この表を見て計算してました。 何度やっても苦手な電解質計算_φ(・_・ https://t.co/3eb7XJHgv8
@Aspiration_p 第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会(2017年2月,岡山) 「とろみ剤と薬剤間に起こる性状変化の検討」 熊木良太,倉田なおみ,原田努,中村明弘 と、 https://t.co/W8CaRHX6Yd で知って以降、薬局薬剤師の立場からこの点に留意した服薬指導を行なっております。 しかし、なかなか理解が得られず……
苅安誠先生の総説でも、舌などの力forceは構音と嚥下時は最大能力に比べて10〜20%、30〜40%と述べられている。この引用先の原著にもう一度当たってみようかな(たしか15、17しか読めなかった記憶)。 https://t.co/0xEuQLHBxp
症例報告が無事、掲載されました◎ 慢性経過の熱や咳、繰り返す肺炎、画像所見から結核などを疑ったのですが・・・ なんと脳幹出血に伴う不顕性誤嚥による、DAB(びまん性嚥下性細気管支炎)でした。 あな恐ろしや。 内科医として、とても教訓的でした。 https://t.co/ebSd7eCZd9
ラミプリル関連の咳は7.1%。 https://t.co/qQKszNFFxQ 他のACE-Iの咳の頻度はだいたい12〜28%です。参考程度ですが…。 https://t.co/ZeGT0yaHgp ちなみに治療開始5日以内の咳は治療中止後に全例停止。6〜10日以内の場合,18.4%が中止後も治まらなかったようです。(だいたい休薬から2〜20日) https://t.co/DKJJXXwDXZ
@megikaya 2003年のは3種の降圧薬とスタチン,葉酸,アスピリンの合剤で理論上だったのでしょうが,流石に4剤以上になってきたら,投与する勇気はないですね。(基本的に合剤は苦手です) https://t.co/AqcW16LE7M
症例報告が掲載されました◎ タグリッソが ①扁平上皮癌に有効であったこと ②リチャレンジでも有効であったこと をようやく世に出すことができて、安堵しています。 https://t.co/Tegpt0BujH
【嚥下障害における倫理の問題】 嚥下障害に関わる倫理のポイントについて、藤島先生による解説です。 ①本人に意思決定能力はあるか? ②「死んでもいいから食べたい」は本心か? ③倫理的価値はどこにあるか? ④経口摂取は最善の利益にかなうか? ⑤家族の判断は適切か? https://t.co/j7JhETOp6H
地域在住高齢者における睡眠の質と嚥下呼吸機能との関連 https://t.co/xqtA555USY 高齢者400名を対象に嚥下障害と睡眠の質に関するインターネットアンケートを実施 結果:高齢者において睡眠の質と嚥下機能の関連性が示された 嚥下機能の低下→就寝中の誤嚥↑→咳嗽↑→睡眠の質低下の機序のようです
オーラルフレイルと食事の満足感の関連 https://t.co/uBX9bvZ1Ko 対象者940名 残存歯数20本以上/未満の間で食事の満足感に有意差は認められなかった オーラルフレイル(下図参照)該当者(全体の8.4%)は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49)が有意に少なかった. https://t.co/pNWWFZYTeb
オーラルフレイルと食事の満足感の関連:地域在住高齢者による横断検討(柏スタディ)という論文です。 オーラルフレイル該当者8.4%は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49,95%CI 0.29~0.83)が有意に少ない結果でした。 https://t.co/OjYaHZgd91
誤嚥性肺炎患者に対するチーム医療による早期経口摂取が 在院日数と退院時経口摂取に及ぼす影響という、小山珠美さんの論文が公開されました。急性期医療でのチーム医療による早期経口摂取開始は、在院日数を短縮し退院時経口摂取率を高める可能性が示唆されたという結論です https://t.co/sYT1PFpemR
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺炎予防につながります。 https://t.co/8U0tpC3mS3
【経管チューブを使った蕎麦啜り様訓練】 経管チューブの一端を塞いで、ストローのように啜る訓練法。シャキアexと同等の舌骨上筋群の筋活動を示す一方、胸鎖乳突筋の筋活動は空嚥下と有意差なかった。 https://t.co/M6o7JoVTdB 顎下部が筋肉痛になるくらい効きます。認知症の患者でも導入できます。
スピリチュアルペインの3つの喪失についてどこに書いてあったのかわからなくなったので調べましたが元ネタはこれじゃなかった気もする。もっといいものがあれば教えて下さい。 https://t.co/M3E9Cbhvyq

14 0 0 0 OA 摂食嚥下障害

嚥下に関わる男女差について https://t.co/yKZrJXnfxp 65 歳以上人口あたりの肺炎死は男性は女性の約 1.7 倍、気道閉塞死は男性が女性の約 1.3 倍多い 原因としては男性の方が喉頭下垂しやすく(喉頭挙上距離延長),舌圧の低下が女性より早く起こり,慢性呼吸器疾患の合併が多い事などが影響しています
理学療法士としてはこういう研究をどんどんやっていくと良いと思います。日本語ですが座位での前腕のポジションで嚥下への影響をみた研究もあります。 https://t.co/nci3PS2ef9 https://t.co/qnJKAtPTd8
術後認知機能障害なんてのもある。 知らんかった。 https://t.co/oosoNV6O3t https://t.co/pnwqPvZXns
Anticholinergic and Sedative Drug Burden and Functional Recovery after Cerebrovascular Accident: A Retrospective Descriptive Study. Anticholinergics and sedatives were associated with the time to recovery of ADL and postural balance. 日本のリハ薬剤研究です https://t.co/Au6eZlNHt0
リハ栄養の費用効果分析論文は1つもないので、論文化されれば貴重です。ぜひぜひ。 日本における医療の費用効果分析・費用便益分析の実態:36年間の推移という論文が参考になるかもしれません。 https://t.co/FX01vE53AD https://t.co/OyXlSKFbD6

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