RT @genkyo_kyogen: 余談： コラム内でも触れた、有名な「日本無双の感状」の出典は『常山紀談』巻之八「薩摩勢根白の砦を攻むる事」 https://t.co/PIV5TdhlJ5 この逸話、島津方の開城申し入れを、継潤が謀略と見抜いて備えるところもカッコいいんで…

RT @kotosakikotoko: ナマズ、東北には江戸後期までいなかったんで、蒲生氏郷さんから譲られた燕尾兜が『銀鯰尾兜』と後世まで呼ばれたのって、そもそもナマズという生き物をよく知らなかったから説好き。 https://t.co/lqjbwxVCog

好きな逸話だけど出典がわからなくて死蔵してた絵。一応ネタ元がわかった ( https://t.co/JfAHZ5unOF )ので、公開しようと思いました。『雨降りの傘に候』のがカッコよかったかも。

RT @BungakuReportRS: 梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン（樺太）にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂…

RT @kotosakikotoko: 津軽石の後藤又兵衛伝説ならこれが一番まとまってるかなぁ。各伝説の比較も行っていて、時代ごとに伝説がどう変化してきたかもわかって面白い。 祭祀伝承の正統性--岩手県宮古市の事例から https://t.co/SITbLD7PxW

先日、甲冑師の佐藤誠孝さんが紹介なさっていた、講談社の絵本「源為朝」、読んでみたらとても良かった。兜の響穴まで描いている絵が凄すぎる。国会図書館オンラインでデジタル閲覧できる↓ https://t.co/Gnbxv4PTFB

RT @1059kanri: そういえば国立国会図書館デジタルコレクションに、『真田幸村諸国漫遊記』という、幸村が水戸黄門のように全国をめぐる明治時代のなかなか不思議な小説が有ります。結構面白いですｗ https://t.co/2jw93E9VXB https://t.co/p…

日本古代・中世の水田生産力　水鳥川 和夫 https://t.co/dD2saA3wd5

#国立国会図書館　の　#個人向けデジタル化資料送信サービス　では、『福島史学研究』（https://t.co/qmzVNMCXba、69号まで）や、『福島市史資料叢書』（https://t.co/QmLezcDg9c、第78輯まで）など、#福島県　に関係する資料も多数収録されています。

#国立国会図書館　の　#個人向けデジタル化資料送信サービス　では、『福島史学研究』（https://t.co/qmzVNMCXba、69号まで）や、『福島市史資料叢書』（https://t.co/QmLezcDg9c、第78輯まで）など、#福島県　に関係する資料も多数収録されています。

『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ

参考文献 『玉里島津家史料　４』（「五卿ノ従者氏名」） 『維新史料　七卿西竄始末初篇』（巻之十二） 『維新日乗纂輯　第1』（「白石正一郎日記」） https://t.co/4lNazBzUEt 『維新日乗纂輯　第2』（「日知録（真木直人日記）」） https://t.co/D47OFwSloR 『真木和泉守』 https://t.co/5U4w3WFwOJ

参考文献 『玉里島津家史料　４』（「五卿ノ従者氏名」） 『維新史料　七卿西竄始末初篇』（巻之十二） 『維新日乗纂輯　第1』（「白石正一郎日記」） https://t.co/4lNazBzUEt 『維新日乗纂輯　第2』（「日知録（真木直人日記）」） https://t.co/D47OFwSloR 『真木和泉守』 https://t.co/5U4w3WFwOJ

参考文献 『玉里島津家史料　４』（「五卿ノ従者氏名」） 『維新史料　七卿西竄始末初篇』（巻之十二） 『維新日乗纂輯　第1』（「白石正一郎日記」） https://t.co/4lNazBzUEt 『維新日乗纂輯　第2』（「日知録（真木直人日記）」） https://t.co/D47OFwSloR 『真木和泉守』 https://t.co/5U4w3WFwOJ

ナマズ、東北には江戸後期までいなかったんで、蒲生氏郷さんから譲られた燕尾兜が『銀鯰尾兜』と後世まで呼ばれたのって、そもそもナマズという生き物をよく知らなかったから説好き。 https://t.co/lqjbwxVCog

梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン（樺太）にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂正されなくてはならないだろう】 https://t.co/yCc9EOB24V

南北朝時代に制作された後三年合戦絵巻、元となった｢後三年絵｣なる絵巻を後白河法皇が製作(※ただしし現存せず)していたのですね。 https://t.co/GVjjS2r6uQ

「常山紀談」国会図書館のデジタルコレクションに入ってたか！しかもダウンロードまで出来る！！ やっぱり気になってた古書はこまめにチェックしとくべきだわ。 https://t.co/WFnxK0IiYb

熊本県立美術館で3／18から開催される「震災と復興のメモリー＠熊本」 https://t.co/rtleGi8vYN そこに展示される江戸で起った安政大地震の絵巻（国宝・島津家文書）について次の論文で紹介しています。 https://t.co/TVYB9u7Gm9 #CiNii