うし@Hiroki Uehara MD (@muhammedi_ali)

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RT @muhammedi_ali: Case imageとして、DM背景の一見CLTIと思われた皮膚動脈炎がpublishされました。別名 皮膚限局型結節性多発動脈炎で皮膚生検で炎症細胞浸潤あれば診断できますが、発熱などもなく、カテ前の炎症所見(CRPと赤沈)、手指のチアノー…
RT @JCIRC_IPR: 糖尿病既往のある81歳男性が両下肢のチアノーゼを主訴に来院。下肢造影からは当初は動脈硬化性変化を疑ったが最終診断は皮膚動脈炎であった。 By 上原 拓樹 @muhammedi_ali https://t.co/SusVCHzRsk #circ_j…
RT @JCIRC_IPR: Lower extremity angiography revealed peripheral arteries were occluded, indicating LEAD (CLTI). Hoewever, physical and labor…
Case imageとして、DM背景の一見CLTIと思われた皮膚動脈炎がpublishされました。別名 皮膚限局型結節性多発動脈炎で皮膚生検で炎症細胞浸潤あれば診断できますが、発熱などもなく、カテ前の炎症所見(CRPと赤沈)、手指のチアノーゼ(少しでもあれば)がポイントかと思いました
RT @muhammedi_ali: https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行…
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。

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糖尿病既往のある81歳男性が両下肢のチアノーゼを主訴に来院。下肢造影からは当初は動脈硬化性変化を疑ったが最終診断は皮膚動脈炎であった。 By 上原 拓樹 @muhammedi_ali https://t.co/SusVCHzRsk #circ_j #CardioTwitter https://t.co/cQwW699tHu
Lower extremity angiography revealed peripheral arteries were occluded, indicating LEAD (CLTI). Hoewever, physical and laboratory findings revealed the diasnosis was cutaneous arteritis. By Hiroki Uehara @muhammedi_ali https://t.co/SusVCHzRsk #circ_j #CardioTwitter https://t.co/BcUswLdsDh
英語版「大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン」を本日公開いたしました! https://t.co/PWWwwwwRqz 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #CircJ #circ_j #JCSガイドライン #JCSGuidelines #大動脈瘤 #大動脈解離 https://t.co/iaGzZR7xtf
Case imageとして、DM背景の一見CLTIと思われた皮膚動脈炎がpublishされました。別名 皮膚限局型結節性多発動脈炎で皮膚生検で炎症細胞浸潤あれば診断できますが、発熱などもなく、カテ前の炎症所見(CRPと赤沈)、手指のチアノーゼ(少しでもあれば)がポイントかと思いました
透析TAVIで鎖骨下動脈アプローチをシャント側で行わなければいけないケースがありますが、背中を押してくれる?論文が掲載されました。当院なりのフローチャート、議論の土台にしていただけると幸いです。 初の和文誌、症例報告でも結構タフでした。 https://t.co/FHjhOhopem https://t.co/OACrn1vaFi
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
さすがうし先生
【AFカテーテルアブレーションとフレイル】 韓国アブレーション試行されたフレイル1818例と非フレイル1907例を対象とし中央値28か月追跡
日本の門脈圧亢進症に伴う肺高血圧症(PoPH)の初めての多施設共同での治療成績をJAPHRレジストリから論文化しました!20施設共同でPoPHにも多剤併用療法が積極的に使用されており、治療反応性が良く予後も良好であることを示しています! https://t.co/x46gFKvz7A
Summit LV-PVC/ communicating vein https://t.co/T7ukb127HJ summitかなぁって思ったことがあったので、つい調べてみると日本語でのReviewがありました。 https://t.co/wJG4H9FqxI
https://t.co/hG1SDiITw2 冠静脈洞には外膜を覆う心筋束(冠静 脈洞筋束)が 存在し,細い筋束によって右房筋および 左房筋と電気的・解剖学的に連絡していることが知られており,種 々の心房性不整脈へ関与が指摘され ている. 右房と左房は、Bachmann束以外でも電気的に繋がっている。 Do you know it?

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