murakauua510 (@murakauua510)

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@Fermi80314777 おはようございます。掛け算について累加から始めて乗数が実数の場合にも可能なようにするアプローチとして、デデキント切断 https://t.co/Hw9dIHqxxR と、スカラー倍 https://t.co/EuUSTqwDJr が検討されています
①は、小学校指導法 算数 https://t.co/jUtehnXjMV p.96 ②は、小学校児童による有理数の乗法における乗数効果の分析 https://t.co/BWcK7k23V2 p.207 課題2
「分解式と総合式」と題する、1959年の文献 https://t.co/M0ELXlWxun
物理基礎・物理の学習指導要領改訂に携わった人の話が https://t.co/YONRyrR2KW で読める
数直線の概説 https://t.co/w0cade1cMk https://t.co/wGysMIs8Hk https://t.co/09vtKsehel (第3章 教材論 §2 演算の意味・手続き)
数直線の概説 https://t.co/w0cade1cMk https://t.co/wGysMIs8Hk https://t.co/09vtKsehel (第3章 教材論 §2 演算の意味・手続き)
https://t.co/EuUSTqwDJr より(p.3):乗法を累加として教えるといっても,すべての数学の乗法をその考えで説明するのではない.新しい数が導入されるときには新しい定義が一般に必要であり,再定義されるべきものであること.
×(小数)については https://t.co/EuUSTqwDJr https://t.co/KjxYDeuPf9
×(小数)については https://t.co/EuUSTqwDJr https://t.co/KjxYDeuPf9
個人的には、https://t.co/BXT7ITXCIG の本文や文献リストを見て「順序」は学術的に不適切な問題設定だなあと判断している
研究者が取りまとめた海外動向は https://t.co/BXT7ITXCIG で読めます。「順序」は見当たらず、個人的には、「かけ算の順序」というのは初等教育の乗法を学問的に検証するには適切でないと理解しています
「既約」ではなく「意味づけ」で、文献としては布川(2010)かなあ https://t.co/ty6OSk6NgW https://t.co/yedDqtJ7vo
「チョコが3個」「3 choco」については、https://t.co/EuUSTqwDJr の文献が思い浮かびます。最終ページの参考文献(と書かれているけれど脚注つき)では、「4) 4×2は,英語ではfour times twoまたはfour twosなどという関係で,乗数と被乗数がわが国の場合と反対になっている」と書き、
無料で読めるのは「乗法の意味についての論争と問題点についての考案」 https://t.co/EuUSTqwDJr
海外における乗法・除法研究の動向については https://t.co/BXT7ITXCIG より読める文献で整理されています。前ツイートまでのGreerというのは、この文献ではGreer(1992)として引用しています
中島の見解を無料で読むなら https://t.co/EuUSTqw5TT
https://t.co/luaW76RCzl を読み直したけど「掛け算に順序を与えて立式の段階で正しい順序を指導」を含んでいるような文献はなさそう https://t.co/UbbPELrP8h
英語のかけ算の表し方との違いについて、文献を1つ挙げるなら https://t.co/ty6OSk6NgW
@HMassy1 https://t.co/EuUSTqwDJr の参考文献に書かれた「乗数をoperatorとしてみる場合に統一的にでき便利である」はいかがでしょうか
「大切にすべき」を、小学校学習指導要領やその解説の文書以外から1件挙げるなら、https://t.co/ty6OSk6NgW の「4×6=24と表すときに,被乗数4が一つ分の大きさ,乗数6が幾つ分を表していることを大切に扱う必要がある」
[Schwartz 1988]と[Greer 1992]を引用し、日本語で書かれ、比較的新しい文献は https://t.co/BXT7ITXCIG
この文献は10年前から何度か自分のブログで取り上げていて、URLに https://t.co/wnuwkf6qPf を書いてあった。このURLでアクセスするとgunma-u.repoから始まるページに移動してくれた。ブログ更新の必要はなさそう
別の文献にも。https://t.co/EBT9xZW4zu 経由で https://t.co/ty6OSk6NgW より、「ただしこの意味は世界共通でなく,例えば英語ではこれを6×4=24とするので,被乗数,乗数の意味は逆になる.」
https://t.co/ty6OSk6NgW の文献を読み直して、そこにその言葉が来るのか、別の文章と比べたいなあ、と思ったのは「構造化」
批判はさておき情報収集をすることで、「かけ算」指導のトレンドというのも把握することができ、海外ではGreer https://t.co/S5AlBxeEFz 、国内の直近では岸本 https://t.co/BXT7ITXCIG を、よく読み直しています
@kuroviwa こんばんは。「縦横方式」「横縦方式」「長短方式」について書かれた紀要論文は、参考になりますでしょうか https://t.co/wnuwkf6qPf
「乗数を operator としてみる」というのは1968年に言及されています https://t.co/EuUSTqwDJr
@bozu_108 学術調査で、小学4~6年生の解答が分類されています https://t.co/AOF8F3TIf8 https://t.co/KqpZmu08xF
岸本忠之「海外における乗法・除法研究の動向」 https://t.co/BXT7ITXCIG
「for文不要論」を含む成果報告は https://t.co/ZI2nAryDv7 にて無償ダウンロード可能です

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