せき犬 (@my_yours)

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RT @HAYASHI_twit: ブリス・パランに関する論文は少なくてRT以外では↓ぐらいかも(1982年博士課程在籍中に執筆されたもの)。 千葉文夫「ブリス・パランのことばの哲学」 http://t.co/RS2P2KTv6B #CiNii ブランショはおそらく思考のモチー…
RT @derobement: 昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください…
https://t.co/1SR60gq52P いままで『ボードレール』は44年に書かれたことになってたけど実は『存在と無』と同じ時期あるいは以前(41-42年)に書かれてるんじゃないかということで、中々興味深い。もうちょっと根拠はほしいけど。
RT @Bill_under_Gate: RT @yunahurutsuki CiNii 論文 -  恋愛における告白の成功・失敗の規定因 http://t.co/MUebGsKV #CiNii  この論文www凄すぎwwwww すべて図星wwwwwwwww

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PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
ちょっと前にみつけて、中身が気になっていたもの。https://t.co/csgVwMG1Aj
定本起源と原本起源の差異に関しては大杉重男さんが論じていますね。 http://t.co/RKMR6zQMUg

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