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思弁的転回とポスト思考の哲学 (特集 現代思想の総展望2013)
@ggagachan これだったんでは。「ゾンビ以上です。いやゾンビ以下です」「??」みたいなやつ。 https://t.co/aiVeM1ot0e
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『赤い鳥』から『綴方教室』へ : 教師という媒介項
中谷いずみ『その「民衆」とは誰なのか』をなぜか読み返したくなってきた。綴方や戦記等の素人による書記が、パレーシアとして称揚されることで反動化する可能性を指摘してたように記憶する。一部が下記で読めるがこの論で引用される教員の文の嫌らしさに確かに身に覚えがある https://t.co/lUfXklWUGL
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ウォーバートン、あるいは死文字の力--デリダとフーコーの思想史記述について
「スクリッブル」は石岡良治さんのこの論文で知ったがついに翻訳が。石岡さんのこの論文は当時の石岡さんの研究プログラムの素描などもありこちらも必読。 https://t.co/CkcrzxLUce https://t.co/PFcWsNVdLz
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これは時評ではない--「小説家」加藤典洋を待ちながら(文芸時評)
そういえば「渡部直己」が文芸時評で初期の加藤典洋氏に触れていた。『電通文学にまみれて』所収のやつ。 https://t.co/skxsbobfDC
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絵画の中に描かれた獣 (けだもの) : ジャック・ラカンのまなざし、ルアー、凹面鏡
RT鍵 ラカン協会ワークショップで頂戴した中原雅人「絵画の中に描かれた獣 (けだもの) : ジャック・ラカンのまなざし、ルアー、凹面鏡」を拝読。これはラカンの11巻の眼差し論をカイヨワまで遡って明晰に整理する論文。ぜひとも参照スべき https://t.co/19DdWNewiO
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柄谷行人『日本近代文学の起源』における盲目性の修辞学 : 漱石という盲点
定本起源と原本起源の差異に関しては大杉重男さんが論じていますね。 http://t.co/RKMR6zQMUg
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インタヴュー 岡崎乾二郎--美術の空間、建築の空間、批評の空間 (特集1 21世紀建築、スーパーフラット)
@hazuma 対談ではないですが岡崎さんにインタビューした記事はありますよ。灰塚アースワークプロジェクトのお話をしていた記憶があります。 http://t.co/AWrEM8VJZ1
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ウィトゲンシュタインのパラドクスと法の根拠
@murakami_kun おおそうか。パッとは浮かばないなあ。おおや先生がドンピシャ感。法学者+ポストモダニストは結構いるけどウィトゲンシュタイン専門はわからん。とりあえずこんな論文見つけた。http://t.co/XdjZFk0b
お気に入り一覧(最新100件)
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
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近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
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ルノワール・タッチ――『スワンプ・ウォーター』における俳優演出
日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、またお読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/dfCCeV878k
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一人称リアルタイム語り小説の成立と展開 : 新井素子から綿矢りさへ
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
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日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 −「性的指向」概念に適合しないセクシュアリティの語られ方に注目して−
日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いかもしれません。
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「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの
拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの https://t.co/QEEd5O9yfH
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微分法の原理とその歴史(1)
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
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近代芸術と文化
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
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新しいものの伝統
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
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重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に―
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
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胎児のコギト アンリとラカンの情動論的交点をめぐって
「胎児のコギト アンリとラカンの情動論的交点をめぐって」上尾真道 (『ミシェル・アンリ研究』11巻、2021年)が公開。https://t.co/88LpNfrdFm
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マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学)
J-STAGE Articles - マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学) https://t.co/NlDNMemCVR マルクスの物象化論に関しては、これを読んでみると、廣松氏の残した影響の大きさの片鱗が伺えるとは思う。これがフリーで読めるのは凄い。
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イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
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三島由紀夫「朝倉」論
この度、拙稿「三島由紀夫「朝倉」論」(昭和文学研究、第80号、2020.3)が、電子公開されました。敗戦前後の三島と「日本浪曼派」との関係性を考える上で、新しい考えを提示し得た論稿であると思います。ご批正のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/gfCQM2cGN9
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
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ハイデッガーの思索とニヒリズムの轉回
細谷貞雄が北大文学研究科紀要創刊号に書いて、木田元から「絢爛たる」と評された論文「ハイデガーの思索とニヒリズムの転回」(のち論文集『哲学の作文』収録)が北大の機関リポジトリでpdf化されていて読める。かっこいい論文。 https://t.co/VquWIB92o2
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政治家の個人文書を使う(第1部) : 戦前の政治家の個人文書を使う : 調査の予備知識
@nurieya2016 >明治以降の人が書いた書簡を読む為の本が見つからない 聞いた話ですが、実はいままで無かったそうで。 次のIIIが初めてのそれで、大変に好評でした。 https://t.co/9pyNnJOvn7
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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始まりを問う哲学史
ネオ高等遊民さんがご紹介の通り、納富信留が柄谷行人『哲学の起源』を批判していますが、納富さんによる「哲学の起源」とでもいえる論文がネットで読めます。/「始まりを問う哲学史」 https://t.co/2ojVp4zTmz
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文芸表現論のかたへ
鈴木貞美「文芸表現論の方へ」『日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要』2、1990年3月。https://t.co/yhQKVpetTJ
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ローマ皇帝からビザンツ皇帝へ
@momokanazawa 盾ですね。ビザンツ皇帝は即位する際に盾に乗るしきたりがありました。https://t.co/x4NkNoNAhs
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村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作
飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
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ミニマル・コンセンサスの条件--デリダにおけるテレコミュニケーションの論理
これは読んでおかねば。 CiNii 論文 - ミニマル・コンセンサスの条件--デリダにおけるテレコミュニケーションの論理 https://t.co/4vgyyRNXHS #CiNii
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〈論文〉生起から出来事へ : ハイデガーとドゥルーズにおける Ereignis / evenement
佐藤嘉幸が「生起から出来事へ : ハイデガーとドゥル ーズにおける Ereignis / evenement」 https://t.co/YJuOW6O2JF という論文で"(ポスト)構造主義的思考におけるこうしたハイデガーの「密輸入」"について語っているが、『存在と出来事』もその一例とみなせるわけね。
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ドゥルーズの『意味の論理学』の注釈と研究-出来事、運命愛、そして永久革命-
この博論ベタ褒めされてるのね。 「内容・質においても課程博士論文としては傑出してお り、二名のドゥルーズ研究の専門家からも、世界的に見ても稀有な、ドゥルーズ研究の新次元を切り拓くもの、 今後のドゥルーズ研究にとって不可欠の参照軸、等々の最高の評価を受けた」 https://t.co/nzPPXR6RLp https://t.co/UgoCttGca7
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生きる知恵としてのペシミズム -シオランにおける憎悪とペシミズム-
今回のシオラン本のもとになった論文は以下からダウンロードできます。被っているところもありますが、違った議論の展開をしています。 https://t.co/NGVLIrnIfO
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構築主義と概念分析の社会学
おやこんなところに「構築主義と概念分析の社会学」という論文が>RT J-STAGE Articles - 構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/YwfEhnDgYZ
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知の不可能性において語る声 ジャック・デリダ『声と現象』再読
メモ:知の不可能性において語る声、ジャック・デリダ『声と現象』再読、長坂 真澄https://t.co/0IJ7DtCuqc
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日本における市民社会論の系譜
なぜか平田清明市民社会論について復習。勉強になる。/CiNii 論文 - 渡辺雅男「日本における市民社会論の系譜」(2009) https://t.co/Fm5C17O3GR
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汎心論と物理主義
浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA
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パルマケイア叢書
『大衆の国民化』、『英霊』、『敵の顔』、『武器としての宣伝』、『理想郷としての第三帝国』、『丸山眞男と平泉澄』、『日本主義的教養の時代』、『「日本」への問いをめぐる闘争』、『日本主義と東京大学』等 このあたりが全部パルマケイア叢書というのがヤバいんだよな。 https://t.co/D4T8S7jKuq
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物語における〈時間〉をめぐって
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
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小説における〈視点〉をめぐって
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
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十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点から
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
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「語り手」の概念をめぐって
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
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「鼻」を《傍観》する : 夏目漱石『文学論』を視座にして
ポスト漱石としての芥川については、以下の論文が勉強になりました。やや難解です。 CiNii 論文 - 「鼻」を《傍観》する : 夏目漱石『文学論』を視座にして https://t.co/ZK1z41PnS9 #CiNii
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右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 - 右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
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丸山眞男論の現在
特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
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座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」
昔、ごく一部で話題になった座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」。 https://t.co/GZXynkmT4b
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アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討
デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtCDk9X
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スピリチュアルに目覚めた妻との関係に悩む夫に対する認知行動療法(口頭発表,コロキウム報告)
CiNii 論文 - スピリチュアルに目覚めた妻との関係に悩む夫に対する認知行動療法(口頭発表,コロキウム報告) https://t.co/4ArxcGzSwn #CiNii
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翻訳・戦争・人類学
西谷修「小野さんは駒場の大学院で石田英敬さんのところでフーコー研究をやったんだよね。私はフーコーと小野さんはミスマッチじゃないかと心配して,懇意にしていた石田さんに「小野はどうだ?」と聞くと、」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大)立教大学『境界を越えて』18号 https://t.co/qfqZtEGpOk
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新日本文学
「新日本文学」の総目次だけわかる。 https://t.co/84Y7LvnKbg
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伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味
鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
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美的判断の客観性と評価的知覚
去年の『美学』に載った「美的判断の客観性と評価的知覚」、J-Stageで公開されてました。 https://t.co/xE8sO5L4WS
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源氏物語文体研究序説 : 場面描写と心理描写の相関または位相について
1960年代から70年代の杉山康彦氏(日本文学研究における表現主体論、語り論の先駆者の一人)の仕事を調べている時に、目にとまった論文。 ●武原弘「源氏物語文体研究序説 : 場面描写と心理描写の相関または位相について」『日本文学研究』9、1973年11月、梅光女学院大学。https://t.co/KPB6ticCOG
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木下千花著『溝口健二論 映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年5月)
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
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他者と恐怖―デリダのルソー読解―
CiNii 論文 - 他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii
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非人称的なものの詩学 アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ
工藤貴響「非人称的なものの詩学:アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ」https://t.co/8KTF0sE8NF メショニックがブランショ批判に賭けていたものを「非人称的なものという主体性」という矛盾を引き出すことだと見る論攷。PDF公開(フランス語フランス文学研究)。
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ジャック・デリダのマラルメ
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
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政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール
CiNii 論文 - 政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール https://t.co/QTGLfU2frU #CiNii
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
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池田政権期における貿易自由化とナショナリズム
『官僚たちの夏』のクライマックスといえば、風越らが一心取り組む「産業振興法案」ですが、高橋和宏「池田政権期における貿易自由化とナショナリズム」『国際政治』170号(2012年)https://t.co/9jzjwYyE8U は、いわば「実録・官僚たちの夏」と言うべき論文です。
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後期フーコーとハイデッガー : 「真理」と「語り」の問題をめぐって
へぇ、フーコーの「パレーシア」をハイデガーの「アレーテイア」論を経由して読解するとかおもろい|CiNii 論文 - 後期フーコーとハイデッガー : 「真理」と「語り」の問題をめぐって https://t.co/k0DYWapTvH #CiNii
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F.W.J.シェリング「悲劇」について
【PDF】F.W.J.シェリング「悲劇について」松山壽一=訳(大阪学院大学リポジトリ『人文自然論叢』第71-72号)https://t.co/USXZwaBvSH
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<翻訳>F・W・J・シェリング「神話の哲学への序論―第22 講義」
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
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<翻訳>F・W・J・シェリング「永遠真理の源泉について -1850年1月17日のベルリン科学アカデミー総会における講演-」
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
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ツアー・オブ・ザ・リビングデッド : ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論
昨日近刊情報を公開した『ゾンビ学』(岡本健著)への反響がすごいのですが、岡本さんの2012年の論文「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」は北海道大学リポジトリで読めます。https://t.co/oxx5zQLrcT
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なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(1)
CiNii 論文 - なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(1) https://t.co/S0wLoceNSl #CiNii これ気になる。
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ポンピドゥ・センターのゴダール--《ユートピアへの旅》をめぐる覚書
注2の文献表が有用。 堀潤之「ポンピドゥ・センターのゴダール : 《ユートピアへの旅》をめぐる覚書」(2007) https://t.co/AOJiT20hRx
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ポンピドゥ・センターのゴダール--《ユートピアへの旅》をめぐる覚書
注2の文献表が有用。 堀潤之「ポンピドゥ・センターのゴダール : 《ユートピアへの旅》をめぐる覚書」(2007) https://t.co/AOJiT20hRx
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《書評論文》三つの『純粋理性批判』新訳
竹内さんのツイートで、佐藤慶太氏の「三つの『純粋理性批判』新訳」https://t.co/WdZS7UEjUf を思い出した。第一批判の日本語訳にこれだけ沢山のバージョンが出ている現在、もっとこうした試みが行われるべきだと思う。今やるなら、熊野訳、石川訳、中山訳も加えて。
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近世フランスにおける難破船略奪と「漂流物取得権」
論文にまとまっていた。PDFあり。 阿河雄二郎「近世フランスにおける難破船略奪と「漂流物取得権」」 https://t.co/LrVGugVCgR
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D・W・グリフィス試論 -グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
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D・W・グリフィス試論 -グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
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川端康成とノーベル文学賞 : スウェーデンアカデミー所蔵の選考資料をめぐって
大木ひさよ「川端康成とノーベル文学賞 : スウェーデンアカデミー所蔵の選考資料をめぐって」 http://t.co/gwt3MrXYsO :選考のシステム・力学や、5~60年代の海外における谷崎・西脇順三郎評価の実態など、興味深い情報多数。谷崎は「自然主義作家」扱いだったのか…
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ドゥルーズ、反-現象学
モンテベロについては、この論文が翻訳されています。大阪大檜垣チームの成果。助かります。http://t.co/6orPlvsmr1
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翻訳 ケーテ・ハンブルガー:「文学の象徴問題について」
[メモ]ケーテ・ハンブルガー「文学の象徴問題について」植和田光晴訳、『大阪産業大学論集 人文科学編』第109号, 2003年、125-139頁 http://t.co/tM5QCP90Bc
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啓蒙とセンチメンタリティ-ドイツの教養概念と英・仏からの影響-
昨晩はこれを。「長い十九世紀」ドイツの思想がいかに翻訳(誤訳)の影響を蒙ったか。ロマン主義とシンパシーもかなり複雑。アメリカだけのことを考えるのはもう無理。 /木村裕之「啓蒙とセンチメンタリティ-ドイツの教養概念と英・仏からの影響」http://t.co/QbybXoOB1u
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中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ
鍵RT CiNii 論文 - 中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ http://t.co/EGLfUA5LEF … #CiNii ……村井則夫氏のものが多数pdf公開
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カント実践哲学における演繹の構造
少女監禁容疑で逮捕された藤原武は、かつて大阪大学大学院に在籍して西洋哲学の論文を書いていた → http://t.co/AcILbD7lgD'
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リオタールの哲学における「言説」について : 『言説、形象』を中心に
【PDF】大前元伸「リオタールの哲学における「言説」について──『言説、形象』を中心に」『年報 地域文化研究』第17号、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、2014年 http://t.co/YHKw3keX7A
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文芸学と方法論 :その流れとH.R.JauBの座標
三浦 国泰「文芸学と方法論 :その流れとH.R.JauBの座標」http://t.co/zwpbMfwBSM /タイプライターで書かれているところに情緒がある。ドイツ文芸学の展開からロシア・フォルマリズムの文芸学とマルクス主義批評との関係、ヤウスの位置まで。
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<翻訳>アリストテレス『政治学』
アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 - <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy
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主権者と亡霊 : W・ベンヤミンにおける内在性の問題 (特集 和解の政治学) -- (和解と暴力)
大竹くんの論文のタイトルがエラいことになってる。。http://t.co/6TIKxVjdi6
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<論文>光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題
【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureという言葉に注目した興味深い論文。
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デカルト「省察」の研究
国会図書館、博士論文1万4000点以上をインターネットで公開 -INTERNET Watch 【リンク】→http://t.co/fVZ061Eh デカルト『省察』(ちくま学芸文庫)の訳者である山田弘明氏の博士論文、かな【URL】→ http://t.co/ILZK8bAi
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ジャック・ラカン「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の翻訳と注釈(1)
おお、そうでしたか。すでにまとまった試訳があったのですね。入手を試みようと思います。感謝です。RT @schizoophrenie: CiNii 論文 - ジャック・ラカン「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の翻訳と注釈(1) http://t.co/MX8hl1SR
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声優、それは話芸たりうるか
CiNii 論文 - 声優、それは話芸たりうるか http://t.co/Z0INbSd
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分野別研究動向(理論) 領域の媒介
(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
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分野別研究動向(理論) 領域の媒介
(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
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分野別研究動向(理論) 領域の媒介
(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
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分野別研究動向(理論) 領域の媒介
(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
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分野別研究動向(理論) 領域の媒介
(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
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