(@ryosukekakinami)

投稿一覧(最新100件)

出版社不明の謎の文献がヒットした。 https://t.co/n9KsPqxAJn
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku

1 0 0 0 ルソー選集

ルソー『新エロイーズ』はなぜ選集から漏れてしまったのだろう。 https://t.co/A2xVaYI1jG

26 0 0 0 OA 非恋愛論

リンク切れ起こしているようなので。https://t.co/dahom2OAUD
@ttt_cellule ところでラクーの書誌に挙げられているこれなんですが、今日たまたま確認したら『デリダの思想圏』には採録されていないようです。 https://t.co/BW8TlFs7zs
旧訳、国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」で利用可能になっていた。 古今書院 https://t.co/Nju4eM3k83 蒼樹社(再刊) https://t.co/oX5obejz4Q
旧訳、国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」で利用可能になっていた。 古今書院 https://t.co/Nju4eM3k83 蒼樹社(再刊) https://t.co/oX5obejz4Q
だいぶ経ちましたが、拙稿「観念に到来せ(ざ)る病について」を含む『物語研究』第21号がオープンアクセスとなったようです。「反時代的」に書かれた文章なので、部分的には今も読むに耐えることを願っています。 https://t.co/fnylQabrhM https://t.co/iA6gZp4fs0

26 0 0 0 OA 非恋愛論

高校のときに出逢った一篇のルネ・シャールを、そういえば拙論のエピグラフに借り受けたのだった(検索したらヒットした)。 https://t.co/dahom2OAUD
その点は間接的に触れたことがある。夏に出る別稿のために、ナンシーとアンリが80年代後半にアメリカにいたことは他の研究者にも確認してもらったが、その交流にもひょっとするとMBJが一枚噛んでいるのかもしれない。 https://t.co/wp7AC6snm5
@saito_akiko 「大学キャンパスは、一つの敷地に複数の建物が配置された一団地 と考えられる」らしいです。 (「一般利用建物の配置からみた国立大学キャンパスの公開性」https://t.co/dNdQjJBXRF)

26 0 0 0 OA 非恋愛論

@drydeniana 講演会企画からのスピンアウト論文(?)、便乗して再度告知…と思ってみたら2000DL超えてました。何故… https://t.co/dahom35DWD
RT @KeiYamamoto0905: 柿並さんのこれもあとで読む。 CiNii 論文 -  ジャン=リュック・ナンシーの身体論 : 『コルプス』読解を中心に https://t.co/JWB3ES4umt #CiNii
今日、演習中にR・ウィリアムズの言う支配的なもの(the dominant)/残滓的なもの(the residual)/前勃興的なもの(the pre-emergent)という語句を紹介する必要が生じ、急いで信頼できる情報を検索したら遠藤先生の論考「アウラと情動」がヒットして助けられたのでした。 https://t.co/StANM2vRpD
明日はこちらの研究会で司会役を務めます。木村先生も参加された座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」等を再読しながら素人質問の準備をいたします。https://t.co/XeoOqrEwev https://t.co/ZP506UnvdE

1 0 0 0 現代思想

訳あってジラールの邦訳情報を調べていたら訳者名に「永井均」とあって少々驚いた。 https://t.co/wqy5on9gxR
先日呟いた拙論、オープンアクセスになっていました。https://t.co/JVAs1uX5QH https://t.co/fVG589gSEQ
RT @waschmaschine: 昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://…

26 0 0 0 OA 非恋愛論

リンク切れ起こしていたので修正。冒頭でフランス語に関する話題が出てくるので、このタイミングでトップに留めておきます。 https://t.co/dahom35DWD https://t.co/s5Fm77AuNL

26 0 0 0 OA 非恋愛論

@pantryboy 笑 ノヴァーリスについては、この仕事のときインスピレーションを得たのに加えて(https://t.co/dahom35DWD)、準備中の某翻訳に色々反映されるはずです。

26 0 0 0 OA 非恋愛論

RT @HAYASHI_twit: 柿並良佑「非恋愛論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載) https://t.co/cXO79ARuwc #PDF リーダブルで、とりわけ引用の取捨選択が素晴らしい。愛についての「ファースト・キスであるような哲学」(ノヴァーリス…
ちょっと前にみつけて、中身が気になっていたもの。https://t.co/csgVwMG1Aj
昨年夏に登壇した日本ミシェル・アンリ哲学会のシンポジウム(https://t.co/b77rSsN9rB)が活字化されました。電子ジャーナル化した『アンリ研究』第9巻に拙論「キリスト教の非/脱構築」が掲載されています。https://t.co/wp7AC6rPwx
そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
「キルケゴール:ジャン゠リュック・ナンシーへの問い」https://t.co/bkV6nIethm デカルト「オリュンピカ」の邦訳情報を確認したときにはうっかりしていたが、当の箇所はすでに1976年の『失神のディスクール』で引かれていた(p. 103)。
ラクー=ラバルトの師でもあったジャン=マリー・ポンテヴィアの芸術論集、日本ではほとんど所蔵がないので入手しておくことにした。https://t.co/rb3GyC86D0 状態の良い古書が3巻揃い。無事日本に持って帰れるだろうか。
RT @masayachiba: 串田純一「為されざる要なきを為すこととしての能力」めっちゃおもしろい。きわめて重要な問題を扱っていて、かつ、淡々と真面目な表情で語られるユーモアでもあると思った。これも含まれている『ハイデガーと生き物の問題』はとてつもない本に違いない。http…
@RuiMatsuba ドレイファス逝去の直後に知ったのもあり、さみしいですね。日本語訳、オンラインでも公開されていますので、よろしければ。https://t.co/Lnvxju9CnH

26 0 0 0 OA 非恋愛論

先の紀要、私は「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」という論考を寄せています。https://t.co/pimfREKw8O
@reonaarticle お急ぎの場合、大学図書館の相互貸借が利用できるようでしたらそちらをご検討いただくのも良いかもしれません。https://t.co/DqTWiy3oCz 私の手元にも該当号がなく、すぐにお役に立てず申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
『人文学報』に恋愛やディドロを扱った論考を寄稿されていますが(https://t.co/MYkUnhZjotやhttps://t.co/YxdvYouFXHなど)、特集も待たれます。 https://t.co/6RP9aoSVYe
『人文学報』に恋愛やディドロを扱った論考を寄稿されていますが(https://t.co/MYkUnhZjotやhttps://t.co/YxdvYouFXHなど)、特集も待たれます。 https://t.co/6RP9aoSVYe
RT ルフォールを読むための非常に有益な解説が公開されている。「政治的パニック」拙訳(https://t.co/NCPMNIfP1g)も参照されているが、もう一つ関係の深い「政治的なものの退引」も翻訳があります。https://t.co/RszQ4W19YN
RT ルフォールを読むための非常に有益な解説が公開されている。「政治的パニック」拙訳(https://t.co/NCPMNIfP1g)も参照されているが、もう一つ関係の深い「政治的なものの退引」も翻訳があります。https://t.co/RszQ4W19YN
『思想』に掲載した「政治的なものの「退引」」(https://t.co/RszQ4W19YN)の冒頭に、reprendre les choses en mainsという表現があるが、もちろんネイティヴにもニュアンスを確認した上で「取り戻す」と訳した。
RT 同号に合田正人「「肉」と「器官なき身体」」とあったのが目に留まってしまった。【PDF】https://t.co/2xnT2QOxes
RT @m_ueeeeeo: フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
RT @parages: 日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.…
RT @inotti_ele: @ynabe39 鴨川河川敷における人々の空間占有について : 人の集合に関する研究(1)(建築計画) https://t.co/47AhiRrTZ5 京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究 https://t.co/V0QHZ1n1…
RT @inotti_ele: @ynabe39 鴨川河川敷における人々の空間占有について : 人の集合に関する研究(1)(建築計画) https://t.co/47AhiRrTZ5 京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究 https://t.co/V0QHZ1n1…
ムージル「愚かさについて」http://t.co/dgHOZmxVWZ 別の訳が『ムージル・エッセンス』という論集に収録されている模様。http://t.co/x8OrqUZDA0

お気に入り一覧(最新100件)

『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
この堀智久さんの議論を受けた論考が、石島健太郎(2015)「障害学の存立基盤――反優生思想と健常主義批判の比較から」『現代社会学理論研究』9号。https://t.co/LCVVZ018am

5 0 0 0 OA "Rue X"について

@gotshu @R_muroranense_T この問題に関してはつぎの論文があり、たいへん参考になります。 中尾和美 (1999) :「"Rue X"について」『フランス語学研究』vol. 33, pp. 40-51. https://t.co/HMKABlgU2q
『シェリング年報』に昨年クロアチアで開催されたシェリング哲学のサマーコースについての報告を寄せました。いつも編集委員の皆さん、ありがとうございます。開催内容は下記から読めます。 https://t.co/fHDGrGsrZx
大貫先生がこの辺の論文で論じていることとか、ユダヤ的終末論と中期プラトン主義との融合的な問題ですよね。 「フィロンと終末論」 https://t.co/mAoiQfBZnS
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
手前味噌ですがこういうの書いています 「黒い響き」との微妙な距離 公民権運動期の代表的演説の音楽性の分析 https://t.co/NpzxTfPHF1
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
石岡さんの初期論文、こちら図書館で取り寄せた。おもろいよ……勉強して夏を過ごしたい……|CiNii 論文 -  ウォーバートン、あるいは死文字の力--デリダとフーコーの思想史記述について https://t.co/QzL2evKGss #CiNii
森発言からオリンピックに関心出た方、この論文をどうぞ。オリンピックとジェンダー・セクシュアリティの関係について理解が深まるはず。多様性や包摂を掲げるメガイベントがどのように分断を刻むか、ジェンダー平等を祝賀資本主義に利用されないように。 https://t.co/lPENZiLZKb
「ジャン=リュック・ナンシーが、音楽を聴くとき、感覚は音それ自体から「聴診」へと向かうと指摘しているように、音楽の聴取が聴診的行為として位置付けられることがある。」なるほど。 https://t.co/vi00XKPH4F
日本語のラ行がRかLかの話,EPGを使った調音研究では変異が多いという結論。/ara/では歯音化側面破裂音[l̪],/iri/では口蓋化歯茎はじき音[ɾʲ],/oro/では後部歯茎音で書くなら[ɻ]に近い>Some aspects of Japanese consonant articulation:A preliminary EPG study. https://t.co/y2Zi7BvwKM
2017年の「徹底討論」振り返りと『情動とモダニティ』についての書評を兼ねた文章。2,3年前に書いたものなのに、ササっと書けたからかあまり自分が書いた気がしないけれども、先日の質問であまりうまく表現できなかったことがよりよくまとめられている気がする。https://t.co/w2yRv5DKhh
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(https://t.co/MW254ss4Br)においてより突っ込んだ話をしていた。
宮崎先生のデリダの民主主義論。 CiNii 論文 -  自己免疫的民主主義とはなにか : ジャック・デリダにおける「来たるべきデモクラシー」論の帰趨 https://t.co/6kxSS5P0Tc #CiNii
首都大学東京の紀要『人文学報』に論考「「時のしるし」としての68年5月」を載せていただきました。https://t.co/Zc89M70meO
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
これ読んで気づいたけど、士郎正宗の初期キャリアって「シガニー・ウィーバー的主人公運用」の和製化がうまくいったケースなんだな。今の士郎はただのエロ絵師に成り果てているが。 塚本まゆみ「身体という表象:アクション・ヒロインの誕生と進化」(2002) https://t.co/IGTdaYVI5T …
なるほど。この書評でもすでに文献不明確という批判が出ていたのか|深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/XSHSgdbcXp
そこでの私の話は、デバンキングがもはや現実との検証ではなくデータベースとの照らし合わせになっている(真実か否かが現実と無関係になっている)ということで、仏語かつ図版省略という代物ですが論文化したものがこちらに転がってます…。https://t.co/th5GFsijzS
フランスとアメリカの小論文の形式については、渡邊雅子「ディセルタシオンとエッセイ : 論文構造と思考法の仏米比較」がクリアーにまとめています。 https://t.co/c6z2KXsPjb
20世紀初頭のフランスの歴史家セニョボスのものとされる「恋愛、十二世紀の発明」言説の形成を検証した論文が公開されています。この警句のソースとなったセニョボスのエッセイの翻訳もついています。J-STAGE Articles - 「恋愛の誕生」をめぐる言説 https://t.co/TzOShWotsq
ネグリのレーニン講義の訳者のお一人・遠藤孝さんのこの論文読みたい❗️✨幸いにも『法學新報』は上智に所蔵ありなので、明日の出勤時に確認してこよ
鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
カントロヴィッチの『王の二つの身体』に似て、古代中世の天皇位も決して死によって途絶されることなく継承されなければならなかったことを示す、堀裕「天皇の死の歴史的位置 : 「如在之儀」を中心に」も紹介しておきたい。 https://t.co/z63vvyQTgh
以前書いた論文がうpされた模様。私の研究成果です。どうぞ、お読み下さい。J-STAGE Articles 淵田仁「ルソーにおける「歴史家」の問題」 https://t.co/vx1Ek59VfP
CiNii 論文 -  子宮頸がんワクチン事業における医学というサブ政治 https://t.co/GsJeC1KV6g #CiNii
「サッセン・インタビュー」など勉強になった。 CiNii 論文 -  アイヒマンの悪における「陳腐さ」について https://t.co/GCI9nKAyYA #CiNii
この事件についての西角先生のご論考は、「現代思想」に掲載されてますね。 西角純志「津久井やまゆり園の悲劇 : 「内なる優生思想」に抗して」 (緊急特集 相模原障害者殺傷事件) https://t.co/V8sszQnvzD #CiNii
ゲーレン批判が引き立てているのは、それと対照的なプレスナーへの好評価である。奥谷浩一「プレスナーの哲学的人間学における位置性の理論(1)」1999年。https://t.co/OTb2IeskeW
奥谷浩一「アルノルト・ゲーレンの哲学的人間学の問題点(1)」1987年。見つかるだけであと4編あり92年まで書き継がれている。https://t.co/z73ZRsTqx9
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。

26 0 0 0 OA 非恋愛論

直リプしてしまったのでRT。以下の論文について。柿並良佑「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」 https://t.co/3QyNTGCW98 https://t.co/Amd9PhlDba
CiNii 論文 -  カント実践哲学における誠実な無神論者の問題 https://t.co/tXpAWdyMjo #CiNii
CiNii 論文 -  和文翻訳 フリードリッヒ・シュレーゲル「共和主義の概念についての試論 : カントの『永遠平和のために』をきっかけとして」 https://t.co/ulRAHkIDUV #CiNii
CiNii 論文 -  カントとスピノザ主義 : 『オプス・ポストゥムム』を視野に入れ https://t.co/UBqm1gjTZ4 #CiNii
CiNii 論文 -  論文翻訳 カント『宗教論』における悪の普遍性 https://t.co/q3b8J5s7T9 #CiNii
こちらは十七世紀篇ということで、こちらも素晴らしいですね…… >> CiNii 論文 -  オネットムの美学 https://t.co/DwRMSBvWz9
素晴らしい論文ですね… >> CiNii 論文 -  18世紀フランスのオネットムについて https://t.co/KVD1FpucEE
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
【PDF】F.W.J.シェリング翻訳|浅沼光樹=訳(京都大学リポジトリ『西洋近世哲学史研究室紀要』) 2016:神話の哲学への序論―第22講義 https://t.co/AxoTc7U8Mn 2015:永遠真理の源泉について https://t.co/j2y3RSnF0g
勉強になってうれしかったから、加納先生の論文リンク貼っちゃいます。ご興味ある方ぜひぜひ。 https://t.co/J2fx4ZlEwi
竹内さんのツイートで、佐藤慶太氏の「三つの『純粋理性批判』新訳」https://t.co/WdZS7UEjUf を思い出した。第一批判の日本語訳にこれだけ沢山のバージョンが出ている現在、もっとこうした試みが行われるべきだと思う。今やるなら、熊野訳、石川訳、中山訳も加えて。
親密圏と言えば、文学部の高谷さんもこんなの書いてはりました。CiNii 論文 -  <親密圏>の構築:在日フィリピン人女性支援NGOを事例として http://t.co/FJAhQyy5ut #CiNii
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
<翻訳>ジャン=クレ・マルタン Jean-Clet Martin「様態とは何か―ドゥルーズの仕事におけるスピノザの特異性」多田雅彦訳(大阪大学『メタフュシカ』45所収)http://t.co/CaCx6vPFoM #PDF ※動画 https://t.co/4Fz7U2XnWn
上尾真道さんの論文。「ジャック・ラカン,理論の実践 : アルチュセールとの距離」http://t.co/xXy8EUs9wX (PDFリンク注意)
【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http://t.co/YjVyjkoU70 #fb
拙稿「フランスにおける表現の自由の現在 : 「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に」をレポジトリに登録しました。 http://t.co/5Dg5sqq0Ds
バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察 [in Japanese] What does the French Baccalaureate Test in Philosophy Evaluate? : http://t.co/EyMVKtVEiE
ケンブリッジ・プラトン主義 神学と政治の連関 「原田健二朗君学位請求論文審査報告」http://t.co/uQe9qSJ86b 目次、内容梗概などありますね

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