成瀬けい (@nrskei)

投稿一覧(最新100件)

RT @H_YOSHIDA_1973: 読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L
RT @Takeridon: 高野清弘による田中浩ほか訳/ホッブズ『法の原理』(岩波文庫 2016)の書評が紀要に掲載されている。この訳文の経緯が事実とすればスキャンダラスであり、この誤訳の指摘が正しければエディターシップの崩壊である。 https://t.co/5EGOmsR…
望月哲男「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心 理構造をめぐって」http://t.co/0G49qnTwhx
読んだ / A.シュッツにおける2つの「意味」概念 : R. Heiskalaによるシュッツの「意味」概念批判によせて http://t.co/hl0qKNxaM9
青年期における容姿・容貌に対する劣性を認知したときに生じる感情と反応行動との関連https://t.co/Xl1LG8TiKY
青年期における容姿・容貌に対する劣性を認知したときに生じる感情の発達的変化 http://t.co/fub01ShuP5

お気に入り一覧(最新100件)

高野清弘「書評 ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳」『甲南法学』57巻1/2号(2016年)47-143頁。 https://t.co/9E6TFfA1yd結論で「ホッブズの政治学は人間の学であり、「野性の王国」の話ではない」(136頁)という、時宜にかなう一文が。
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L

フォロー(160ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(139ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)