chicchi (@pg_chicchi)

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白ごま油での口腔ケアなどについては文献などもあるんだ…と、今更、文献をあさっている。 https://t.co/lT1aeoZq6L https://t.co/Mv7XRxj1tH
最近、思うことがあって検索中。 デイサービスでSTとしてできること、利用者さんに提供できること等、幅を広げたいと思う今日この頃。 ちょっと参考に、文献を読んでみる。とりあえず、ここから芋づる式に思考を深めたい。 そして自分の言葉で表現したい。 https://t.co/OYEzzTd7It https://t.co/bQldPXLqzz
リハビリテーション職に期待される役割と課題—同一職種間連携,多職種連携の視点から (総合リハビリテーション 47巻4号) | 医書.jp https://t.co/vCSUqxSQa2
【第15講座 病院のことを話しましょう】 今日はろう者が救急車をどうやって呼ぶのか、突然の病気の時にはどんな方法を取るのかについて、教えて貰えて良かった(*ˊᵕˋ )あと、日々の対策とかも。 #手話奉仕員 #手話奉仕員養成講座 https://t.co/asIovEWIv4

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オーラルフレイルと食事の満足感の関連 https://t.co/uBX9bvZ1Ko 対象者940名 残存歯数20本以上/未満の間で食事の満足感に有意差は認められなかった オーラルフレイル(下図参照)該当者(全体の8.4%)は,非該当者に比べて食事を「とてもおいしい,おいしい」と回答した者(OR 0.49)が有意に少なかった. https://t.co/pNWWFZYTeb
[教員の研究活動]デザイン学研究特集号「オペラにおける協働デザイン」(末吉利行 声楽専攻名誉教授) https://t.co/i3WFFKPS8r https://t.co/i3WFFKPS8r
摂食嚥下の流れは従来は摂食嚥下の5期モデル(先行期-準備期-口腔期-咽頭期-食道)で表されていましたが、最近は準備期と口腔期の流れにプロセスモデル(下図)を採用した説明が増えてきました。 https://t.co/bQIIz4TUpe 摂食嚥下において咀嚼や舌の動きはとても重要であり、歯科との連携は必須ですね
サルコペニアの摂食嚥下障害とは、全身および 摂食嚥下に関与する骨格筋の筋力・筋肉量・機能の低下に 伴う摂食嚥下機能低下のことを指します。低栄養に対しては栄養管理、オーラルフレイルに対しては口腔ケア、口腔内治療、義歯調整が推奨されています #48時間連続論文紹介 https://t.co/d30ETeEDTL
吉田先生の誤嚥性肺炎予防を歯科の仕事としていくために という総説です。 口腔ケアも摂食嚥下リハビリテーションもリハ栄養も 結局のところ目指すところは同じであり,それぞれ 個別に対応していくものではなく,一体となった取 り組みが必要なのではないかと感じている。 https://t.co/ML7XtGMZb4
ちょっと気になったので。 生活期まで含めた予後予測はざっとみたところ見つけられなかった。 生活期も含めた予後予測ができれば、退院時に生活期でのリハビリにつなぎやすくなるだろうな。 https://t.co/BFBx7ZPP5S
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね

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