ymk (@ymk_3150)

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症例を振り返る中で見つけた論文。この視点で見直すと、学習のターゲットがより明確になったのになと。次に活かしたい。 J-STAGE Articles - 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/72QZaZNwjc
メモ 後で読む 回復期のリハビリテーション栄養管理  https://t.co/rEl6t1OMgX
メモ 後で読む 急性期のリハ栄養 システマティックレビュー Impact of Nutrition Therapy and Rehabilitation on Acute and Critical Illness: A Systematic Review https://t.co/y3EJo7Fprq
気管切開の患者さんには、可能な限り早期からスピーチバルブを使った方が経口摂取導入に向けた一助になるよ、という報告。 https://t.co/zF6TA9BSww
資料整理をしていたのでメモがわりに。 失語症者の聴覚的理解には文脈的情報が結構影響してるよという論文。SLTAの新しい分析の視点を与えてもらった。古い論文だけど。 失語症患者の日常のコミュニケーションにおける聴いて理解する能力 https://t.co/rkkx3Kboqf
失行については、この文献を参考に入力と出力のモダリティ、行為の種類、誤反応の視点から分析することが多いです。残存しているルートの推測や失語症との関連を考える上でも有益だと思います。 https://t.co/5AFDCjVO0j
メモ 皮質ー延髄投射によるCPGの閾値調節 大脳基底核の咽頭期嚥下への関与→反射の惹起性の調節(サブスタンスP)PDで不顕性誤嚥が多いこととも関連? J-STAGE Articles - 嚥下の神経機構 https://t.co/ftY7wMyhOA
ちょっと気になったので。 生活期まで含めた予後予測はざっとみたところ見つけられなかった。 生活期も含めた予後予測ができれば、退院時に生活期でのリハビリにつなぎやすくなるだろうな。 https://t.co/BFBx7ZPP5S
失行症の文献。臨床場面での病態把握に向けた評価の視点がまとまっています。ROHモデルを用いて機序を考えるところは、STにとっても馴染みやすい感じがしました。勉強を深めていく入り口として読んでよかった。 https://t.co/1l0eUYMk9C
教材として絵本をよく使用しますが、この分類は参考になりそうです。反応の段階も勉強になります。 J-STAGE Articles - 絵本レビューを情報源とする子どもの認知発達的反応の収集・類型化とそれに基づく絵本の分類 https://t.co/aW2As7NTLw

お気に入り一覧(最新100件)

「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
「音声言語医学」に先日刊行された論文です。S-24を臨床・研究で使用する際の参考値になれば幸いです: 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討 https://t.co/erJAYcMur2
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
軽症嚥下障害例に対する訓練法の検討 https://t.co/9Ate6GeIQJ 顎を引いてもらって、それと拮抗するように施術者が顎を持ち上げるようにする訓練を行うと、全例とも喉頭の位置が高くなったとのこと。飲み込みが良くなり、軟口蓋の咽頭閉鎖も改善。誤嚥抑制効果が見込まれる。
聴覚障害による社会参加制限やフレイルへの影響は少なくない点からも地域在住高齢者に対する聴力検査の意義は高いと思っていて、こうしたタブレットを使って啓発活動ができてたらいいよなぁと思う。 https://t.co/aihXSwZomL
これは是非STも読みましょう。「介護予防」における話だけど、軸となる考え方は言語聴覚療法にも必要な内容のはず。 https://t.co/ThDsSkH6uW
大浦先生が紹介されていた、Multimobidity 時代のプロブレムリスト(佐藤健太先生)は参考にしたいφ(.. )紙カルテだとなかなかうまく書けないのが悩ましいですが… https://t.co/MvyKTeXXnx
発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
僕のように、何らかの介入の勉強を中心に行っている療法士は、今川先生の総説は読んでおくべきやと思う。 小児理学療法について書かれていますが、全領域の療法士が常に念頭におくべき内容で、僕は年度始まりに読むことが多いです。 「中枢神経疾患に対する運動療法の考え方」 https://t.co/NegKHdrBUO
【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って方は必読やと思う。https://t.co/Pe1ROuvt4y https://t.co/bpe7yWMNrc
時々ツイートされる竹林先生が尊敬しているSTさん、ついに公開されましたね
メモ)「失語症家族に対するコミュニケーション自己効力感評価尺度Communication Self-Efficacy Scale(CSE)」失語症のため日常コミュニケーションが困難である方に対して、より良いコミュニケーション環境を提供できる家族のケア能力に関する自己認知を測定する尺度。 https://t.co/dwNeBgBgdD
重症心身障害者の下顎の安定性が嚥下動体に及ぼす影響を検討した研究。口腔機能の段階により2群に分け(舌の前後動群と上下動群)、VFにて嚥下時の舌骨・下顎の運動軌跡を評価。前後動群では上下動群と比べ、舌骨の最大挙上停滞相等が短く、下顎の後退距離等が長かったと。2019。https://t.co/eQNOs1YQdV

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