言語聴覚士のひとりごと (@st_hitorigoto)

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https://t.co/jO61ugmxNS 私が知っている、健常値を出しているのではこの論文ですね。 フリ… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/jgUpVsC0WV
「抽象的(範疇的)態度の障害」は、個人的には臨床的に理解するのが難しいですが、以下の論文にて解説されています。 https://t.co/bZh96cRmRj https://t.co/6rITL5OKep
このことですかね? https://t.co/0Kol4DxZHn #Peing #質問箱 https://t.co/GXteSRzXap
そんな変わった訓練ではありませんよ
時々ツイートされる竹林先生が尊敬しているSTさん、ついに公開されましたね
@ststudent_2of2 失語の論文ではないですが、以下の論文は非常に読みやすいです。高次脳機能研究の長谷川賞を受賞された症例報告です

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というわけなので、「音韻性錯書」の責任病巣と言われると色んな場所で出ます。なので、調べにくかったのかもしれませんね。 非失語性の仮名失書(つまり仮名の純粋失書)でしたら病巣は調べれば出てくると思います
@pepopeponz @ST_Lody 以下の論文が学会発表などでよく錯語分類として用いられます。例も載ってるので、良かったら読んでみてください
すみません、わたしの言っているのは「狭義の病態失認」のことで、広義には全般的な用語としても使う場合があるそうです。 ↓興味のある方はどうぞ https://t.co/wcab0ba982 https://t.co/tSPQ0ZACCH
@ymk_3150 @ST_Lody ありがとうございます!! 以下の論文をざっと読んでも、検査とは配列を変えた、かな拾いやTMTトレーニングは転倒予防に有効ということのようです。いずれにしろ、やるにしろやらないにしろ、こういう背景を知っていることが大事そうですね
失語症における家族介護の困難感、さらっとみても割と研究されていますね。例えば、こんな尺度が開発されていますね。 すごく大事な視点だと思います。 https://t.co/8t961NbvwO
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね
@moritsuyo03 @Rudolph_yuk ですね、それは誤りです! 病巣は両側性の多発病変が多いようです。以下の論文の考察に、簡単に病巣について触れられています^_^ https://t.co/4hM8ezyJTJ
@ymk_3150 もう読んでいるかと思いますが、歪みのある伝導失語の論文もありますよね。あとは水田先生の音韻符号化の処理が参考になるかなと思います。私はそのタイプの方にお会いしたことがないので、一般的な伝導失語との違いが気になりますね^_^ https://t.co/Ckc9yLURLl

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@tamatebako1025 個人的には、病巣暗記よりは症状を理解し、それとリンクして病巣を結びつける方がわかりやすいかなと思いました。失書だと、以下の論文は参考になるかなと思いますので、お時間があれば読んでみてください。 https://t.co/9IB6xDP6pF
短期記憶とは20〜30秒の記憶を指し、それ以上のものは全て長期記憶となります。例えばMMSEの即時再生は短期記憶ですが、遅延再生は長期記憶(この課題では近時記憶)です。下記の論文のはじめにで、すべてまとめてくださっています。 https://t.co/pzynNgrSbB
語義失語とTCSAの用語の使い方、結論は得られていないようですね。語義失語=SD(意味性認知症)と捉える立場が有力だと思い、コメントしていました。まだまだ勉強不足ですね。 参考にしたのは有名な論文(フリーダウンロード)ですので、興味のある方はご参照ください。 https://t.co/4Fvm8S8py7 https://t.co/mfJEzOuwr6
FASのレビューについては、この論文でしてくれています。会員限定ですが、抄録を読むだけでも勉強になるかと思います。 https://t.co/0kRBTB5tWg

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SDとSD様の言語症状を呈する左側頭葉型ADとの鑑別に、単語の呼称と指示の誤りにおける一貫性が有効、という話題が2連発。 意味性認知症と見誤り易い症候について https://t.co/clnHV9ndef
@st_hitorigoto その外には投票していないですけど、verbal apraxiaという用語も使われているみたいですね。 https://t.co/ZPemMUjQxs
@st_hitorigoto 嚥下スクリーニング評価における頸部聴診や呼吸音聴取に関しては、以下の論文等が参考になりました☺️よろしければご覧ください
@st_hitorigoto https://t.co/MT1VCvt9fn 上記の論文しか調べられませんでした。 よく調べたら、まだあるかもしれません

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