juntaro (@pucky5656)

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リクールには櫻井さんのリホジトリも。ほかにも2、3本ある。https://t.co/xODYdwSjgF
リクールの長門さん。慶應のコアラリホジトリ。https://t.co/A9OBDajWDs
グッドマンのいうシンボル論は、やはりランガーなのかな。1985年の分析美学。https://t.co/dd94SFXEvS
さっきの西條-森論争には、この伊藤さんの論考が参考になる。https://t.co/u2KGya5PXS
RT @juntaro5656: そうか、感性AISTHESISは可能態を現実態にする作用因なのか。本質を現象にする作用・・・https://t.co/vujKiJxZxA
RT @r_saijo: 『哲学論叢』41号に掲載された「芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討」がオンラインで公開されました。https://t.co/wPDqQUv16q Julian Doddの「音楽作品は抽象的タイプ!」という立場を批判しました。できるだけ抽…
CiNii 論文 -  没理想論争における鴎外とE・V・ハルトマン http://t.co/8a82NcJTOi
あの「ヘタリア」が科研で自己オリエンタリズムの研究対象になっていたとは!https://t.co/mh2W1VfGPF
自己オリエンタリズムと近代化と家族構造の変化 / http://t.co/fZVafzDqZd
CiNii 論文 -  近代日本絵画のアジア表象 ((特集)シンポジウム 近代東アジアの美術史学、建築史学、考古学の成立--文化財行政とその周辺) http://t.co/hGJOIRBE0w 日本絵画の自己オリエンタリズムという逆説は、黒田清輝以来の系譜に、ないとは言えない。
RT @conchucame: 八重樫さんの博論が公開されてた 「善さはいかにして構成されるのか : フッサール倫理学の研究」 http://t.co/tKlyn9zR4R
RT @tanaka_hitoshi: 調べ物中に見つけて読んだら興味深く参考になった。 瓜生濃世「学習者の関心を呼び起こす取り組み : 「フランス文学概論」の場合」http://t.co/Td2QRfMZiS 挙げられた受講者の肯定的な感想には定型化したものもあり、単純には喜…
RT @juntaro5656: 同じく「美学」の同著者から、伊藤るみ子「音楽におけるエネルギー E・クルトの心理学的解釈」http://t.co/FpKp1YVcq6
RT @juntaro5656: 同じく「美学」の同著者から、伊藤るみ子「音楽におけるエネルギー E・クルトの心理学的解釈」http://t.co/FpKp1YVcq6
RT @Cristoforou: このヘンデルに関する論文、「ジョーゼフ・アディソンとリチャード・スティール卿なる人物」っていう表現が出てきてて、この二人すごく有名人なので英文学者的にはなんかめちゃ変な感じする。「尾崎紅葉なる人物」とか言われたら変でしょ? http://t.c…
RT @Cristoforou: このヘンデルに関する論文、「ジョーゼフ・アディソンとリチャード・スティール卿なる人物」っていう表現が出てきてて、この二人すごく有名人なので英文学者的にはなんかめちゃ変な感じする。「尾崎紅葉なる人物」とか言われたら変でしょ? http://t.c…
RT @juntaro5656: 町田佳聲「三味線声曲における旋律型の研究」(東洋音楽学会1956)https://t.co/S4tG4k2wsU … すばらしいリファレンスと譜面。フシのところはもしかすると戦後かなり変わっているかもしれないが、江戸期の秘伝書を解析し譜面化した…
良さそげなこの本(学術アンソロジー)、イギリスにもドイツにもあるけど、日本の公共図書館で読めない。大学図書館は、さすがに大丈夫だけど。http://t.co/geiJBXV3Dj
RT @kurokito: @okisayaka @profkaitan 本、言えるほどまとまったものはまだないですが、短くまとめたものが僕の訳したこれ:http://t.co/fAQTNe1yXA
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『ミケーレ・サヴォナローラについて : ブルクハルト的解釈の限界』ですよー♪: http://t.co/G5gIeenkTr
「物語る絵のナラトロジー」絵画の演劇性で検索すると、これが一番分かりやすい論考。http://t.co/rGsSrEW8lj
RT @sourd: この研究のもとになっている論文がこれ。奥寺、佐川「全盲視覚障害者の色彩心理構造―全盲視覚障害者に衣服の色を伝えるために― 」https://t.co/H7eTDkezc1
RT @sourd: 【論文】「・・・昭和初期に口話教育を受けた聾児では、会話は成立し文脈によって了解できる会話手法を獲得していた。・・・」坂井、中道、廣田「大正・昭和初期の口話式聾教育を受けた聾児の音声の検討」http://t.co/PTHqEOhep4
RT @sourd: 【論文】「・・・昭和初期に口話教育を受けた聾児では、会話は成立し文脈によって了解できる会話手法を獲得していた。・・・」坂井、中道、廣田「大正・昭和初期の口話式聾教育を受けた聾児の音声の検討」http://t.co/PTHqEOhep4
RT @conchucame: @H_YOSHIDA_1973 手前味噌ですが、拙稿では注の56でこの概念に触れました。現物手元にないのにページ数まで紹介できたのは、これ見てたからです。 http://t.co/Aye64Nm6Dh
RT @parages: なんと。。RT @modi_operandi: 「カント実践哲学における演繹の構造」 http://t.co/SDOmbDXLRP 藤原容疑者は、阪大でカントの研究をしていたのか・・・。
RT @urushiharaken: @maidecafe フォロー大変ありがとうございます。T.S.エリオットに激賞された「諸宗教の超越的一性」で知られる思想家フリッチョフ・シュオンを研究しております。ご興味をお持ちいただければ幸いです。 東大名誉教授によるシュオン論 htt…
RT @yoko_a17: 西原稔「ドイツ啓蒙主義の音楽美学 シャイベと1750年前後における「感性学」としての音楽美学の諸問題」(http://t.co/G7vKdauAfD)シャイベ、クラウゼ、リューツなど。ヴォルフ哲学からの影響についても言及あり。こういう日本語文献があ…
RT @scaffale_fonico: 網干毅「『ハミング』小考――日本の合唱曲の一特質」 http://t.co/sMwEj5TPst 「母音だけ」「子音だけ」で歌うものにもハミングと呼称したのが 面白い。なんで合唱には「アー」とか「M」とかが頻出するのかな? と 考えたこ…

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