Sae Shinzato (@saesnzt)

投稿一覧(最新100件)

都市住民を「多様な担い手」として位置づけますよ~といわれましても受け入れ側にも多様な意見がありますでしょうということで、こちらの論文を拝読。「協働・連携に否定的な見解が論じられにくい状況」についても考えさせられました。 https://t.co/bdOIDyFDjJ
「2017年6月30日時点で退任している全ての協力隊に関する質問紙調査」 協力隊退任者に現住地を尋ねた調査あったー!と思ったけど、よく読んだら本人ではなく受け入れ自治体の担当者に尋ねたものだった。そうすると把握できる範囲は限られるのでデータに偏りは生じてしまうが… https://t.co/G35xO92tI3

お気に入り一覧(最新100件)

この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきことがわかる。 https://t.co/sff3btqQ7R
『計画行政』の2023年6月 月間アクセス数ランキングで5位に拙稿が入っていました、ありがたいことです。 6月よりJ-stageでご覧いただけるようになっておりますので、興味関心ある方はぜひご覧いただければと思います。 https://t.co/1dNilcxOfl https://t.co/0RdGOuMRlG
【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困難になると思われる https://t.co/vLMmIWnki2
【新しい論文】 「地域学習における学校と地域との連携 ―京都府南丹市美山町にあった小学校を事例として」 PDFファイルが奈良教育大学学術リポジトリで公開されました! https://t.co/CBmLKVoYXP 『ESD・SDGsセンター研究紀要』第1号。 京大での非常勤授業の学部生、高原佳穂さんとの共著です。 https://t.co/5KhtBu6FnT
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
"ゲスト講義中心の教育プログラムは期待した効果が得られていないと考えられる。" →改めて誰が話すかとか場作りは大事なんだなと。 自分たちがやってるプログラムでは、話す前後で、毎回数人起業する意志を固め、過半数の無関心層が関心ありに変わる。真逆の結果。 https://t.co/mi8xlvWqzk

フォロー(570ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(563ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)