河本 大地 Daichi Kohmoto (@daichizu)

投稿一覧(最新100件)

@yoshi_kariya 見事な地すべり地形ですよね!  地すべり地形分布図(J-SHIS)でも、このあたりは際立っています。 https://t.co/1so6EqxUFJ ただ、私の「完新世最初の多雨多雪化と関係」の理解が不十分でして、先生の論文をうなりながら拝読しております。 https://t.co/FsDzLdsZSN
RT @wagashi_no_yosa: この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。…
2023年日本地理学会秋季学術大会の際の発表要旨が J-STAGEで公開されました。   「ルーマニアの中山間地域におけるジオパーク設立の意義と課題  ブザウの地ユネスコ世界ジオパークの事例から」 https://t.co/vuPuKKBDua
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 関東大震災から百年―あらためて何を学び「地理総合」でいかに教えるか― [ 著者 ] 鈴木 康弘,宇根 寛,田中 靖 [ DOI ] https://t.co/RPXa0FSwEM
#廃校の日 。 岩本廣美・板橋孝幸・河本大地(2021): 「奈良県南部山間地域における小学校統廃合後の空き校舎の利活用状況と地域学習への活用 ―奈良県野迫川村の事例を中心に―」 https://t.co/bK2tCAA6Gt https://t.co/V2qSBjkHBs
気候変動に関わる話題。 以前に研究したジオパークで…   「スペイン・ピレネー山脈のソブラルベジオパークにおける行政主導型マネジメントの意義と課題」 https://t.co/aQsVTjr4wi(日本地理学会『E-journal GEO』)   「干ばつで貯水池から教会出現 スペイン」 https://t.co/5M25Fe2zwh(AFP)
@afpbbcom この雰囲気は・・・と思って場所を見たら、以前研究したスペインのジオパークでした!   河本大地:「スペイン・ピレネー山脈のソブラルベジオパークにおける行政主導型マネジメントの意義と課題」 https://t.co/aQsVTjr4wi(日本地理学会『E-journal GEO』)
RT @YuyaUshigaki: 宮崎駿監督が新作アニメタイトル「君たちはどう生きるか」を発表.吉野源三郎による同書は,社会認識を踏まえて人生哲学を学べる良書.都市内部の通勤流動や,世界で生産流通されたモノによって我々の生活が支えられていることなど,地理学習にも関わる内容(牛…
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:佐竹靖・加々見良・河本大地・吉田寛 2023 「流域から人と水との関わりを考えるESDの実践的研究 ―ESDのシステム思考がもたらす生徒の変容に着目して―」 『ESD・SDGsセンター研究紀要』 1: 41-50 ht…
RT @o8ez_: 澤宗則・南埜猛(2020)「ネパール料理人のエスニックビジネス」 https://t.co/dh3xdcJG1B >日本において, 「インド料理店」が急増している。…しかも, チェーン店化していてもあまり繁盛しているようには見えない。 たしかに……
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
「吉野林業の持続性に着目した、探究型学習プランの研究 ―黒滝村での林業と、木材加工に着目して」 https://t.co/Hy0eMem4LZ ・・・同じく奈良教育大学附属中の先生方との研究。
「流域から人と水との関わりを考える ESD の実践的研究 ―ESD のシステム思考がもたらす生徒の変容に着目して」 https://t.co/3tjMX8d6xz ・・・奈良教育大学附属中学校の先生らと奈良市の率川(いさがわ)等の謎を解き明かし、生徒をも成長させた贅沢な実践研究。分析手法にもご注目ください! https://t.co/2e0MS5Joz3
【新しい論文】 「地域学習における学校と地域との連携 ―京都府南丹市美山町にあった小学校を事例として」 PDFファイルが奈良教育大学学術リポジトリで公開されました! https://t.co/CBmLKVoYXP 『ESD・SDGsセンター研究紀要』第1号。 京大での非常勤授業の学部生、高原佳穂さんとの共著です。 https://t.co/5KhtBu6FnT
RT @asamorihisaya: 中国の大学入試「高考」では、理科は物理・化学・生物が必修なんだけど、日本でいう地学は社会科の「地理」の中に含まれている。天文学の基礎も「地理」で学ぶ。 中学までは日本と同様に科学(理科)に入ってるんだけどね。 https://t.co/kp…
@s15taka 矢島道子先生の論文にありますね! 「地学教科書に脈々と流れているもの-『地文学』の精神-」、地質学雑誌 https://t.co/JXsaXXpihh
RT @nawaken: 山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
RT @kei_yozan1751: 生物多様性と文化へと繋がる #バイオインフォマティクス オミックス・生物多様性・文化を論じている。 おもしろそう。 J-STAGE Articles - 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/2H…
RT @Naga_Kyoto: 明治35年の教科書は今からするとかなり不思議な地域区分で書いている。 ・本州東部(関東八州・奥羽・北越・甲信) ・本州西部(東海・近畿・和歌山県・北陸・中国) ・四国 ・九州 ・北海道 ・南区(沖縄) 最近地理学教科書. 日本の部 - 国立国会図…
@niwamaru1 殿井グエについては、 こちらの論文で小字ベースで位置が比定されています。 「吉野郡水災誌小字地名にもとづく1889(明治22)年十津川災害崩壊地の比定」 https://t.co/isDud0HJqW この被災によるものと思われる、 近くにあるこのお墓はご覧になりましたか? https://t.co/8NPHP8TRzQ
RT @0m2geo15: @daichizu 札幌市では『わたしたちの札幌』という副読本を使います。調べたら昭和三十年代には既にあるようです。私も郷土教育に興味があるので色々見てみたいです。https://t.co/XrmT6PpB1r
ウポポイ。 開設の経緯も含め、いろいろと言われるけれども、 20代・30代の活躍の機会を積極的に創出し、 人材育成の場として機能している。 学生がこんな論文を見つけてくれた。 上野昌之(2020) 「アイヌ文化伝承者育成事業の実践例と課題の研究」東京未来大学研究紀要 https://t.co/7WfEZkksWZ
@Kyukimasa 「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」という論文を書いた者です。 スリランカの有機農業に関して、少し前の状況(2006年に出した論文です)を記しておりますので、よろしければぜひご覧ください。 https://t.co/9t6KOSFbME
この論文、面白い。 「私,紀要の味方です―学術コミュニケーションの促進に向けて― 」 髙橋愛典(2022) 『商経学叢』近畿大学商経学会 https://t.co/YIqVpbqdF7
RT @mazuisake: J-STAGE Articles - スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム https://t.co/q1HEI4frk5 あとで読む
@kaiserYTU 「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」という論文を書いた者です。 スリランカの有機農業(オーガニック農業)に関する、少し前の状況(2006年に出した論文です)を記しておりますので、よろしければぜひご覧ください。 https://t.co/9t6KOSFbME
あえて今、この論文をみなさんに読んでいただこう。   河本大地(2006)「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」地理学評論 https://t.co/9t6KOSFbME https://t.co/UZL9Kb9Wg5
RESASは、中学校での活用も可能です。   以前、こんな論文を公表しました。 ご活用ください!   「地域経済分析システム(RESAS(リーサス))を活用した地理授業の提案  ―中学校社会科(地理的分野)の場合―」  https://t.co/qF5FGM7aJm RESASの解説動画もご参照を! https://t.co/TLidXtgPC0
RT @geogashi_R: デザイン思考で欠かせないKJ法。 1960年代に書かれた本にあるのですが、今も学校や企業で取り入れられております。それだけ本質を捉えている思考法なのでしょう。 川喜田二郎さんが地理学者とは知りませんでしたが、野外学習後の情報整理から生まれた。…
RT @chiri_b_geo: 5月11日はブレインストーミングの方法として有名なKJ法を創案した川喜田二郎の誕生日。川喜田は地理学者です。考案に至った経緯からその目的までがまとめられた論文はこちら⇒ 川喜田二郎1973「KJ法と啓発的地誌への夢」『人文地理』25(5), 4…
RT @naoyukinkhm: 豊岡盆地の水田におけるコウノトリ育む農法の生物多様性保全効果。内藤ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Kb262gRGri 「コウノトリ育む農法は水生動物の個体群密度よりも田面および畦畔の維管束植物の出現種…
卒業生と書いた論文が公開されました。 「学校統廃合が地域学習に与える影響 ─奈良県十津川村の小学校を事例として─」。 https://t.co/X7mBayJIYh 村の小学3~6年生ほぼ全員にアンケート。 3世代同居・近居の子は、そうでない子よりも郷土愛が強い傾向が、はっきりと出ました。 https://t.co/uwZ4T9pD5E
RT @Dplan_is_no1: CiNii 論文 -  政治経済学的人口地理学の可能性 https://t.co/HwVl4WUTfI 凄い。これからの地理学を考える上で重要なものがいくつもあった。 権力や隠れた政治的意図に無批判であったり、自分達の見たいものしか見ていな…
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
竹富町立竹富小中学校。 2019年3月、へき地教育(特に、小規模な小中併設校の教育)の調査で訪ねた際の写真です。   その後、学内の先生方と、石垣島のことも合わせ、 こんな論文にまとめました。 https://t.co/Tc9bes1Fed https://t.co/Ss7L2O06WH
RT @daichizu: 建築・まちづくり系、文化財関係の方もきっと面白いですよ→ @ajgeog 竹富島の論文 https://t.co/6J8eVS2i RT 「伝統的な町並みとして守られている赤瓦屋の町並みは、過去にあった現実の姿ではなく、島民の願望であり、理念であった…
#ブラタモリ が石垣島だったとのことで、 論文を紹介!   「へき地における小規模な小中併設校のもつ意義と課題  ―沖縄県石垣市および竹富町の事例を中心に―」 https://t.co/Tc9bes1Fed 石垣市は市街地と北部・東部とで学校規模に大きな差があります。 小中一貫教育や小規模校にご関心のある方に!
メモ: 「廃村前後から12年間、かつて徳山村に住んでいた人々が離村して辿った変転を追跡調査した」   多目的ダム開発と「揖斐谷」住民の変転(II) 木村 一夫(1997)、『水資源・環境研究』 https://t.co/KXXYFCNq1h
RT @YamayaT: "急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となってい…
奈良県の子ども食堂については、コロナ禍前に学生が卒論で扱っていました。 その後、どのような変化が生じているのか気になります。   松本奈々・河本大地(2019):奈良県におけるこども食堂の特徴と意義.奈良教育大学紀要,68-1,pp.99-124.  https://t.co/fUhbthVNgU
RT @ktgis: 学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
RT @tawaki79: 「郊外開発初期には、郊外生活が理想的なライフスタイルとして提示され、その先導役を鉄道会社が務めた。しかしそれは実際には都心に依存するワークライフスタイルでもあった」 https://t.co/AOxH6LjSBS
セイロン紅茶に関しては、こちらをご参照ください!   河本大地(2008): スリランカ茶業の構造変化と有機農法導入の影響―プランテーション部門を中心に―. 地学雑誌, 117-3 https://t.co/9gCpmufNMA
@taichi1754 はじめまして。 同じ疑問を抱いて、綾町で研究したことがあります。 2005年の論文なので少し古いですが、お役に立てたらうれしいです。   「有機農業の展開と農家の受容 ―有機農産物産地・宮崎県綾町の事例」 https://t.co/2vhhskUIPH
スリランカの有機農業についてもっと詳しく知りたい!という方は、少し古いですが下記論文をご覧ください。 河本大地(2006): スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム. 地理学評論. 79-7 https://t.co/9t6KOSWeOE セイロン紅茶については、別の論文を書いています。 次のツイートに。
RT @ogugeo: 昨日のブラタモリでは松本城付近の女鳥羽川の屈曲について人工と自然の両説を紹介。僕の昔の論文 https://t.co/UHVcSKwWo4 は自然を支持。上流域の地形と地質の違いにより下の地形発達モデルで女鳥羽川流域は1、隣の薄川流域は2に位置。複合扇状…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
山本政一郎・尾方隆幸(2018): 高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―.E-journal GEO, 13-1 https://t.co/XJECy0kTe4
RT @tmkhnm1986: 大和造は、奈良や大阪は幕府直轄の「天領」が多く、基本的に税が他の「領国地」に比べ低かったため、自作農以上の裕福さから生まれたと言われています。 茅と瓦の洗練された屋根で、農家から町家にも伝播し変容した例も見られます。 以下は大和造の分布と系譜の研…
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】河本大地 2006.スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム,地理学評論79,373-397.https://t.co/P9BLHO40Y4
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
@So_Miyagawa @kzhr 十津川村の方言については、 まず下記論文にアクセスしてみてください。 平山輝男(1979):言語島奈良県十津川方言の性格 https://t.co/XfRVKBbrP2   十津川村教育委員会が出している『林 宏 十津川郷採訪録 民俗5』には、「十津川郷民俗語彙」も掲載されていますよ!
「奈良県十津川村における小学校社会科副読本の分析」 https://t.co/uICd7PQvUn
「『ひとに出会う』を通して学ぶESDの価値実現の教育実践の構想Ⅲ - コロナ禍における地域フィールドワークの可能性を探る -」 https://t.co/OIfSGs4JSy
「沖縄県におけるへき地教育システムの意義と課題 - 教員養成・人事・研修を中心に -」 https://t.co/3pzMXOXhLQ ・・・沖縄県教育委員会学校人事課、沖縄県総合教育センター、琉球大学教育学部、そしてへき地校勤務教員および勤務経験者を訪問し、聞き取り調査と資料収集を実施。
「奈良県南部山間地域における小学校統廃合後の空き校舎の利活用状況と地域学習への活用 - 奈良県野迫川村の事例を中心に -」 https://t.co/12jHzZcYVY
「奈良県十津川村と北海道新十津川町の交流の履歴 - 災害に伴う集団移住の縁を未来につなぐ -」 https://t.co/ftVJaYPEfb これについては先日ツイートした下記のほうが、写真等がカラーで見やすいと思います。 https://t.co/EXF3oBmeCs
「COVID-19 (新型コロナウイルス感染症) 禍をふまえた地域学習の在り方を考える – オンラインシンポジウムの開催経験から –」 https://t.co/Il2lhZcgBc キーワード: 地域学習, ESD (持続可能な開発のための教育), 地理教育, コロナ禍, フィールドワーク
RT @Alien_Evolve: 日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 htt…
RT @ktgis: 東日本大震災/津波被災地域の町・大字別死亡者分布。本サイトでは、2012年11月30日時点で公表された、小地域別の死亡者数・死亡率等をWeb地図で示しています。https://t.co/cS1CJxdWKc 谷謙二2012.小地域別にみた東日本大震災被災地…
@1Taba2Yama3Mura ようこそ!…な気分です。 こんな論文を学生と書いていますので、ぜひご参照ください。 松野哲哉・河本大地・馬 鵬飛(2019):山間地域における1960年代の「へき地教育」の性格―奈良県十津川村の大字出谷の事例を中心に―.奈良教育大学次世代教員養成センター研究紀要,5 https://t.co/FOBH3djntK
メモ: 「自治体史の社会学 ―地域の歴史を書く・読む・見る―」 https://t.co/osfW9yfNuW(高田 知和さん、2009年) ・・・「自治体史の検討を通じて、地域の歴史がどのように記述されてきたかを、主として市民との関係を中心にして考察」
@makoto_1998year Wikipediaには、自ら記事を編集することによる教育的効果があるのですが、そのようにとらえる方はまだまだ少ないですね。 2018年に、こんな論文を書きました。 日本地理学会の『E-journal GEO』に掲載しています。 https://t.co/iNvreDcscL
ウィキペディア(Wikipedia)は、今年で20歳になるのだそう。 Wikipediaには、自ら記事を編集することによる教育的効果があるのですが、そのようにとらえる方はまだまだ少ないですね。 2018年に、こんな論文を書きました。 日本地理学会『E-journal GEO』に掲載。 https://t.co/iNvreDcscL
RT @Naga_Kyoto: タマン・ミニ公園と言えばこちらの論文が思い浮かびました 瀬川真平「国民国家を見せる:「うつくしいインドネシア・ミニ公園」における図案・立地・読みの専有」 https://t.co/0yrY4DGi4N https://t.co/2PIQOBNJK…
@s15taka @masuda_ko_1 おそらく2011年の下記論文の件ですね。 https://t.co/UXh3fKUD21 あの折はご指摘いただくまで気づかず、大変に失礼いたしました。
@OL5L5L16hsBAypJ 出谷小学校におられたんですね! 「山間地域における1960年代の『へき地教育』の性格―奈良県十津川村の大字出谷の事例を中心に―」 という論文を学生と書いていますので、ご笑覧ください。 下記からダウンロードできるようにしています。 https://t.co/FJcNaF0Tvh
RT @tmkhnm1986: @daichizu ありました。 文化財建造物保存技術協会編『重要文化財旧新発田藩足軽長屋修理工事報告書』重要文化財旧新発田藩足軽長屋修理委員会, 1972.6 https://t.co/SUJIE3eZ3g 大学の図書館で調べてみます。
学生と書いたこの論文の内容を彷彿とさせるなあ。 「山間地域における1960年代の『へき地教育』の性格 ― 奈良県十津川村の大字出谷の事例を中心に ―」 https://t.co/FJcNaEJiDJ
RT @Chiri_Chiri_Geo: マスタープランにおける商業立地政策と大型店開発のための都市計画決定(根田 2019) https://t.co/B8ztr6A4wV
RT @ktgis: NHKで「小さな旅」を見てたら、岐阜和傘が取り上げられていた。昭和20年代が最盛期だったそうだが、どうりで終戦直後のモージャー氏撮影の写真に複数入っているわけだ。国会図書館デジタルアーカイブ https://t.co/0H5em0Kjbs https://…
柳田国男『遠野物語』が誕生して、今日で110年!   岩手県遠野市は、卒論の研究でお世話になり、 1・2本目の投稿論文にし、博物館実習も受けた場所。 他にも思い出多き「ふるさと」です。 「岩手県遠野市における南部曲家の現状 : その残存と継承に着目して」 https://t.co/jPhThZYchr (地理科学) https://t.co/acir3gQay3
RT @terashige8: 心霊スポットの地理学的研究。「全国心霊マップ」の分析。 J-STAGE Articles - 心霊スポットは何と空間的に随伴するのか https://t.co/Rx14571Ynl
メモ: 「通学キャンパス立地環境の違いが大学生の浮気に対する態度に与える影響の検討」 https://t.co/hc3nWrjTzm (杉山 匡さん、生活科学研究) …「文教大学より都心の大学の学生の方が浮気に対する否定的態度が弱く、東京都心の大学の男子学生においてその傾向が顕著であることが示された」
今日は #InternationalTeaDay #国際お茶の日 ! 日本の紅茶の約4割はスリランカ産(セイロン紅茶)。 産地の研究です。 「スリランカ茶業の構造変化と有機農法導入の影響―プランテーション部門を中心に―」地学雑誌, 117-3 https://t.co/9gCpmufNMA 日々、何十年もお茶を摘む方の手のひらはすごい! https://t.co/7Pp04BuP8k
昨年出した論文。 「農山村でのフィールドワークを通じた持続可能な『関係人口』づくりの実践 ―兵庫県美方郡香美町小代区におけるゼミ活動から卒業生の『嫁入り』まで―」 『経済地理学年報』に掲載。 ある方から感想をいただきました。多謝! 下記にPDFファイルがあります。 https://t.co/ThvQb0s5yQ
石垣島・・・。 現地で大変お世話になり、昨年こんな論文を出しました。 「へき地における小規模な小中併設校のもつ意義と課題 —沖縄県石垣市および竹富町の事例を中心に―」 板橋孝幸・岩本廣美・河本大地(2020)奈良教育大学紀要 https://t.co/Tc9berJw05
【PDFで公開!】 小代(おじろ、兵庫県香美町)周辺には250回以上お邪魔していますが、その理由がわかるかも・・・? 「農山村でのフィールドワークを通じた持続可能な『関係人口』づくりの実践  ―兵庫県美方郡香美町小代区におけるゼミ活動から卒業生の『嫁入り』まで―」 https://t.co/h0XqV9CH18
RT @kobiwa_net: J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3…
RT @Naga_Kyoto: 河本 大地「大学初年次における「身近な地域」の調査とウィキペディア編集―奈良のならまちでの実践からみた有効性と課題―」 https://t.co/Z4Ti0vamV4 ウィキペディア編集を大学教育に取り入れた実践例
昨日、卒業証書を授与された奈良教育大学教育学部の社会科教育専修の学生が、1回生の時に編集・執筆した教材。 大学の学術リポジトリで公開しました。 『ターヘルあすかむら —明日香村新書—』 https://t.co/KwsGD2K5nT 『ならまちアナトミア ―解体! ならまち―』 https://t.co/Rcpjbe08Vz https://t.co/2CKQsnHK2B
昨日、卒業証書を授与された奈良教育大学教育学部の社会科教育専修の学生が、1回生の時に編集・執筆した教材。 大学の学術リポジトリで公開しました。 『ターヘルあすかむら —明日香村新書—』 https://t.co/KwsGD2K5nT 『ならまちアナトミア ―解体! ならまち―』 https://t.co/Rcpjbe08Vz https://t.co/2CKQsnHK2B
RT @kenzakaiG: 場所と地名の認知の研究は興味深い。 日本で言う北海道・青森・鹿児島・沖縄のような「はしっこ」の地名は覚えやすく正答率が上がる傾向にあり「ウラジオストック効果」「パースの法則」と呼ばれている CiNii 論文 -  中学生による千葉県内の地名と郷土…
メモ: 隣の研究室の先生の論文 渡辺 伸一(2017) 「奈良のシカ保護管理の歩みとこれから ―その社会学的検討―」 https://t.co/adHkeNSGFh 『生物学史研究』
もう1本。 へき地教育の論文も公開されました。 田舎の未来にご関心のある方、ぜひご覧ください。   板橋孝幸・岩本廣美・河本大地(2019):へき地における小規模な小中併設校のもつ意義と課題―沖縄県石垣市および竹富町の事例を中心に―.奈良教育大学紀要,68-1, pp.1-19. https://t.co/Tc9berJw05
大学の学術リポジトリにアップされた、新しい論文。 こちらは、 #こども食堂 について学生が卒論にまとめたものを基にしました。 どうぞダウンロードしてください。 松本奈々・河本大地(2019):奈良県におけるこども食堂の特徴と意義.奈良教育大学紀要,68-1,pp.99-124. https://t.co/fUhbticQiU
大学の学術リポジトリに、新しい論文がアップされています! 奈良県十津川村の十津川温泉♨について書きました。 どうぞダウンロードしてください。   河本大地・劉 丹・馬 鵬飛(2019):十津川温泉誌―温泉地としての歴史と現状―.奈良教育大学紀要,68-1, pp.125-145. https://t.co/XLdAEz9OWT
RT @ogugeo: 長野県塩尻市の桔梗ヶ原は有名なワイン産地だが、産地呼称が厳密になり、どこで採れたブドウで作ったワインであれば桔梗ヶ原を名乗れるかが検討された。決まった範囲は1961年の小林国夫氏の地学論文 https://t.co/k50qLqHa8t の記載と同様。地…
RT @Naga_Kyoto: 三橋 浩志「「地理系社会人」による地理学界支援機能のあり方―公務員有志による活動を事例として―」 https://t.co/fxxj38SgTO >地理系社会人がまとまりなく分散して活躍しているため,「隠れ地理シタン」として社会から見えにくい状況…
RT @daichizu: @daikan_47 この学校については、大学院生と文章にまとめました。 ぜひご覧ください。 松野哲哉・河本大地・馬 鵬飛(2019):山間地域における1960年代の「へき地教育」の性格―奈良県十津川村の大字出谷の事例を中心に―.奈良教育大学次世代…
@daikan_47 この学校については、大学院生と文章にまとめました。 ぜひご覧ください。 松野哲哉・河本大地・馬 鵬飛(2019):山間地域における1960年代の「へき地教育」の性格―奈良県十津川村の大字出谷の事例を中心に―.奈良教育大学次世代教員養成センター研究紀要,5,pp.175-184. https://t.co/NrinKa6G6O
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 大学初年次における「身近な地域」の調査とウィキペディア編集―奈良のならまちでの実践からみた有効性と課題―(河本 大地),2018 https://t.co/EmlMINisI4
RT @ktgis: 同じく追加された「道の駅」でレストランの有無。1145個所ある。以前院生と調べた際は、2012年で996個所だったから、近年も年25個所くらいのペースで増えている。「道の駅の立地変化と農産物出荷者の特徴 : 宇都宮市ろまんちっく村の事例」https://t…
「日本地球惑星科学連合における地理学の位置づけと将来展望」 小口 高、山田 育穂、早川 裕弌、河本 大地、齋藤 仁 今日のJpGU(日本地球惑星科学連合)大会で、 @ogugeo 先生が発表してくださいます。 https://t.co/0K98GJoMEA
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @Naga_Kyoto: 佐藤 廉也「改善されない高校地理教科書の焼畑に関する誤記述」https://t.co/EryUSFaEsa メディアや教科書の焼畑記述に見られる誤りや偏見 (1)常畑耕地造成のための火入れ地拵えを焼畑と混同する誤り (2)焼畑を「原始的農耕」な…
RT @BMTproject: 小学校における運動部活動の分布図 ー 青柳健隆・鈴木郁弥・荒井弘和・岡浩一朗,2018,「小学校における運動部活動の分布 : 市区町村別実施状況マップの作成」,スポーツ産業学研究28(3):265-273. https://t.co/WBnq01…
@Sugusaka お互いどんどん研究していきましょう! 写真の内容については下記論文を既に出していますのでご参照ください。 板橋孝幸・岩本廣美・河本大地(2018): 「遠隔農村地域の学校教育における地域学習の実態 ─沖縄県国頭村・大宜味村の事例を中心に─」、奈良教育大学紀要67-1 https://t.co/CHndqYCT5b
RT @ryojikaneko: なんで農村社会学は鈴木栄太郎、せいぜいが柳田国男で、小野武夫に言及しないんだろ。かなり当時としては重要だったと思うんだけど。歴史地理学の人だと当然、入っている。農村社会学・都市社会学の結節点としての村落研究って結構、大事だと思うんだよな、195…

お気に入り一覧(最新100件)

長くコピーしか手に入らなかった内藤正典先生の「地誌の終焉」、法政大のレポジトリに入りDOIも付与されたことを今知った。本当に良かった。昔これについて聞いたら内藤先生は「若い頃に変なことを書くもんじゃないねぇ」と照れていたが、地理学関係者は必読の論考だと思う。 https://t.co/tFF31rOphW
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
筆頭論文がJ-STAGEに早期公開されました。応用生態工学に掲載されます。RTK-UAVを用いた河川管理に関する論文です。地元NPOの方や土木事務所の方に大変お世話になりました。 J-STAGE Articles - 希少種の生息域に配慮した掘削事業における RTK-UAV を用いた掘削土砂量の推定 https://t.co/fFTthhxfiA
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 巡検第2班 大都市圏郊外の建造環境の変化とリノベーション―『オールドタウン』化に抗う多摩ニュータウンの取組み― [ 著者 ] 中川 秀一,箸本 健二,三橋 浩志,荒又 美陽 [ DOI ] https://t.co/FeZrpvGDrA
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] エリザベス女王の死去にともなう国民の服葬期間におけるイギリスの都市風景 [ 著者 ] 根田 克彦 [ DOI ] https://t.co/cBsOMdLo3L
中西典子(1994)「「社会・空間」視点にもとづく地域認識の可能性 : 都市・農村論の再考を通じて」 https://t.co/xQWdxRH9g0
澤宗則・南埜猛(2020)「ネパール料理人のエスニックビジネス」 https://t.co/dh3xdcJG1B >日本において, 「インド料理店」が急増している。…しかも, チェーン店化していてもあまり繁盛しているようには見えない。 たしかに……
科研費実績報告書を学内〆切当日に出せました 4人でBを回してますが、少し長めの研究期間 #深いESD 研究は残り2年で、より多くの方と成果を共有させていただきたく、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます! https://t.co/93VjT8tI8t
『地域政策学ジャーナル』第12巻に、共著論文「地域コミュニティ再生は地域に変化をもたらすことが可能か」が掲載されました。卒業研究をベースにブラッシュアップしたものです。私も地域メディアやケーブルテレビについて勉強させてもらいました。 #地域政策学ジャーナル https://t.co/o4pDQkAman
2016年熊本地震を起こした活断層の活動履歴を明らかにした論文がオープンアクセスになりました J-STAGE Articles - 熊本県西原村小森におけるトレンチ掘削調査に基づく布田川断層帯の活動履歴 https://t.co/AXncUclc8L https://t.co/dIIumIWDAS
配信中の講義動画では、次の本を教科書として使っています。山崎亮一『農業経済学講義』日本経済評論社、初版2014年、オンデマンド版2021年。なお、この本の曲木若葉氏によるブックレビューは、https://t.co/9ydEHdcndR また、高畑裕樹氏による書評は、https://t.co/WFuBEL6Dxi 書影は初版です。 https://t.co/AzXXgyhqJl
https://t.co/NQqYOamuuC スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム 河本 大地
今月日本学術会議内のある分科会で、ウクライナ情勢と絡めて地政学や地理学の倫理性についてお話しします。地球倫理学にも関わる重要なテーマです。以下(ページに記載されている抄録)もご覧ください。 https://t.co/DszQa924xR
「地域調査を通した地域資源の発掘」 観光科学研究, 43-50, 2021-03-15 地理学を志すきっかけと,東京都立大学地理学科で学んだことを振り返るとともに,高等学校地理教科書の編集という仕事のなかで実際に行った地域調査の事例と,その際に製作した主題図を紹介する。 https://t.co/oXhPongEiT
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC

15 0 0 0 OA 郡区町村一覧

町村制以前には町、村の他にも宿、駅、里、郷、荘、組、通、小路、新田、出作、受所、島、浦、浜などがあった( 郡区町村一覧)のは有名だが、その使い分けや分布を調べた資料というのはないのだろうか。どうも一覧を見てると地域差があるように思う。https://t.co/nXNdB3u0HI
J-STAGE Articles - 桐村 喬 メッシュデータの可視化ツール「MeshDataView3D」の開発と活用方法 E-journal GEO/16 巻 (2021) 1 号 https://t.co/7lM3NmXPOy
『人文地理』に論文を掲載していただきました。 J-STAGE Articles - 先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に― https://t.co/WW4llWcphx
無事に論文が公開されました. 青木 賢人・林 紀代美(2021)地震災害時の「ハザード」と「引き渡し」に対する保育所および保護者の意識.金沢大学人間科学系研究紀要,13,1 - 26. https://t.co/Uj7XTjnspM
自然災害伝承碑を歴史の授業で扱った研究もあります。地理科学の最新号のためJ-stageからPDFのダウンロードができないので、紙媒体でみてもらえればと思います。 弘胤 佑, 水害碑を活用した防災教育, 地理科学, 2020, 75 巻, 3 号, p. 184-194,  https://t.co/K32uwyUKkv https://t.co/PiKSHCx5JD
櫛引 素夫, 東日本大震災以降の地理学とマス・メディアの関係性の課題, 季刊地理学, 2012, 64 巻, 1 号, p. 12-15, 公開日 2013/05/11, Online ISSN 1884-1252, Print ISSN 0916-7889, https://t.co/Oda0SJnkCF, https://t.co/ytoEU4T0jc
櫛引 素夫, 東日本大震災以降の地理学とマス・メディアの関係性の課題, 季刊地理学, 2012, 64 巻, 1 号, p. 12-15, 公開日 2013/05/11, Online ISSN 1884-1252, Print ISSN 0916-7889, https://t.co/Oda0SJnkCF, https://t.co/ytoEU4T0jc
立地適正化計画をテーマとした共著論文が掲載されました。 -- 箸本ほか(2021):立地適正化計画に対する地方自治体からの政策評価と課題認識―全国332市町村へのアンケート調査から―.E-journal GEO,16(1),33-47. https://t.co/Km0lDXAAZL
CiNii 論文 -  自治体史の社会学:――地域の歴史を書く・読む・見る―― https://t.co/JV5y9jUrpA #CiNii
J-STAGE Articles - 用語「広域中心都市」、「地方中枢都市」、「札仙広福」の登場と定着 https://t.co/fxRyyP4neI
地理では中村先生のこの論文がある。佐賀県のテキヤの親分に聞き取りをしているところがすごい。 J-STAGE Articles - 縁日市露天商の空間行動と生成過程 https://t.co/aMeEriUwDl
小長谷 一之「都市社会における投票行動の近隣効果:1991年京都市議選の分析」 https://t.co/S61RyAx77u 「はじめに」で選挙地理学の動向が整理されている。選挙の地理的研究は行動地理学の発展以降に盛んになり、構成主義(個人の属性重視)と文脈主義(地域の影響重視)という2つの立場が生まれた。 https://t.co/ttwuBa2D4L
水野 勲「地名の集合論と空間の政治—原発事故後の「福島」の地理的スケール—」 https://t.co/98k0M0WfXB >福島第一原発という名前が、もしも別の名前(たとえば、双葉大熊原発)であったなら、福島県の農産物の風評被害を避けられたのに、というコメントを、発表者は福島県での調査の際に何度か聞いた
被爆者が爆心地を中心とした同心円のイメージのなかで規定される話は社会学の直野章子論文(https://t.co/NBM3yv8OBJ)に詳しいのだが、被爆建物も原爆ドームを中心として空間的整理が行われてきたことを地理学の阿部亮吾論文(https://t.co/3TeK000njB)にまとまっている。 https://t.co/1xxFmhzVLS
被爆者が爆心地を中心とした同心円のイメージのなかで規定される話は社会学の直野章子論文(https://t.co/NBM3yv8OBJ)に詳しいのだが、被爆建物も原爆ドームを中心として空間的整理が行われてきたことを地理学の阿部亮吾論文(https://t.co/3TeK000njB)にまとまっている。 https://t.co/1xxFmhzVLS
若い衆の指摘でciniiでツチノコを検索したら結構出てくるのが判明。これ書かれた方、著名な考古学者と人類学者(いずれも故人)のお名前かと思った。 CiNii 論文 -  地域振興のためのミニ独立国のいま : 奈良県下北山村"ツチノコ共和国"の事例から https://t.co/8KDre7U5Cm #CiNii
柴田 久, 土肥 真人「目的別研究系譜図からみた景観論の変遷に関する一考察」 https://t.co/CiXlZ69eig 2001年だからちょい古いけど参考になりそう https://t.co/KkL4FwUNdi

11 0 0 0 OA 地方測量之図

「地方測量之図」葛飾北斎が亡くなる前年(1848年)に描いたとされる。 国会図書館デジタルアーカイブ https://t.co/SHw1XeIXr1 https://t.co/qVqNCvNlfG
猪原章「大阪府和泉市のため池の変化と周辺住民のため池に対する意識」人文地理 69(2), 229-247, 2017 https://t.co/fk1W9A7Tyu >現農家はため池と灌漑の維持への関心が高い一方で,非農家はため池の自然的な価値は認めているものの,ため池に対する関心が表面的 https://t.co/x7EiPptKql
須山 聡「富山県井波町瑞泉寺門前町における景観の再構成」 https://t.co/wYMNWCRHKo ゴフマンの劇場理論を用いて門前町の景観を分析。舞台としての井波門前町において、木彫職人という役者によって工業と観光の二重の意味が演出されていることを示す。 https://t.co/HEBmZmAc7h
先日ツイートした全国の大型店出店前の土地利用を分析したペーパーがリポジトリにアップされました。 駒木 伸比古(2018):大規模商業施設の出店場所における過去の土地利用状況―地理院地図による空中写真判読から.愛知大学三遠南信地域連携研究センター紀要,5,28-38. https://t.co/AiVM9q4YLh
門脇 邦夫「国際法学への地理学導入序説―国際法秩序観の形成のために―」 https://t.co/sHZiGB5VpY >領域論の再構築という問題関心から国際法秩序観の認識と共通化のために地理学理論の導入を試みる
e-journal GEOの以下の論文が、3、4月のアクセスランキングトップとなりました。皆様、ありがとうございました。 「高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―」山本 政一郎, 尾方 隆幸https://t.co/YkQ6qvOPf6
三遠南信地域のアトラス的な地図&解説本が,リポジトリで公開されました。自分は,編集責任者&分担執筆者です。作成にあたって,分担執筆いただいた皆さんにも大変お世話になりました。 愛知大学三遠南信地域連携研究センター編(2017):『図説 三遠南信のすがた』 https://t.co/NzGL8JrrLh
1946-47年撮影の「モージャー氏撮影写真資料」は名古屋の写真が多い。この写真は広小路通側から堀川越しに北西の非戦災地区を撮ったもの。https://t.co/KDDTDc6XpQ https://t.co/xAFwLz7Umb
実習で行ったWebGISによる写真収集行動に関するノートが公開されました。学生の皆さんのお蔭です。 駒木伸比古(2017):写真共有サイトを用いた大学生による地域資源収集の実践とその検討.地域政策学ジャーナル,7(1):39-46. https://t.co/1DkqpI8dLh
JpGU-AGU Joint Meeting 2017/地形学からみたジオパークの科学性 https://t.co/LV1A2JGTOO

7 0 0 0 OA 郷土の観察

昨日、高遠だるま市に合わせた古本市にこんな本が出てたので一応手に入れて目を通した。ここでも見れる。 https://t.co/EIwvmg42V7 今後の地理総合や歴史総合という教科がどうなるかという点からも興味ぶかい。 https://t.co/e6CrPAympI
「熊本地震概察報告」 https://t.co/IdOii1AQch と「熊本地震調査報告」 https://t.co/hOK7rTWtOf 。いずれもJ-STAGEで全文閲覧可能。
「熊本地震概察報告」 https://t.co/IdOii1AQch と「熊本地震調査報告」 https://t.co/hOK7rTWtOf 。いずれもJ-STAGEで全文閲覧可能。
経済地理学年報に掲載していただきました!!「コンテンツツーリズムの政策的動向と旅行者・地域の実相 : アニメ・マンガの観光利用を超えて」研究例会で講演した時のものです。 https://t.co/0Zi934MAc2
Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/hB83TXtzti
以下の論文が、本日公開となりました。 地球環境情報統融合プログラムDIAS データ共有に基づく社会課題解決 情報管理 Vol. 58 (2015) No. 6 p. 413-421 http://t.co/TQxRaW0YEc
カルデラ火山の化石ですね。 CiNii 論文 -  大峯・大台コールドロン : 紀伊山地中央部にみられる弧状および半円形の断層・岩脈群と陥没構造 http://t.co/hK33DL0O1J https://t.co/bEN7bOXGV8
【E-journal GEO掲載論文】池口明子・岡本耕平 2013.海外フィールドワークによる地理的知と大学地理学教育への還元-ラオス国立大学を事例として-,E-journal-GEO 8: 48-58.http://t.co/ZIoR2x5q4M
【E-journal GEO掲載論文】野中健一 2013.村人と調査者との共感形成による在地の知識の再認識-ラオス・ドンクワイ村調査の事例-,E-journal-GEO 8: 34-47.http://t.co/aMuhRWmJiq
自信過剰が男性を競争させるhttps://t.co/397IYaS9uD えっとなんか男ってほんましょうもないなという希ガス
この本あとでみる。戦前の町並みが分かる航空写真ってめずらしい。 > 近代デジタルライブラリー - 日本・風土と生活形態 : 航空写真による人文地理学的研究. 序集(1931) http://t.co/DrEXRgGeSz

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