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RT @oji_wildlife: 【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困…
【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困難になると思われる https://t.co/vLMmIWnki2
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…

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渡邉英之. (2023). 爪痕調査と捕獲記録の分析に基づく狭山丘陵のアライグマ生息状況の評価. 野生生物と社会, 11, 73-78. https://t.co/9Tmy07xr3C
アライグマ用に設置していた自動撮影カメラでたまたま撮れたことを報文として哺乳類科学に投稿しました 要するに「エゾリスは貯食を埋めた場所をちゃんと覚えている」という内容です 一緒に掲載されている素晴らしい論文と比べると稚拙ですが…色々と…許して… https://t.co/0tsWM95f69
野生動物でもあるぞ。 アライグマでもたまに見るぞ。 感染症にかからないわけじゃないぞ。 不顕性感染って知ってる? https://t.co/NIQmSl1Rhm https://t.co/oLVcZyw8nl
両生類の国際取引と日本のペット市場。北出ほか 2022 (日本語報告書) https://t.co/NVpz2vFiPn いわゆる査読付き論文ではありませんが、興味深い内容なのでご紹介。アメリカと日本における(主にペットとしての目的の)両生類の国際取引状況をまとめています。
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
和文のオピニオン論文が早期公開されました。気候変動適応のあり方を「 最適化型アプローチ」と「適応力向上型アプローチ」に分け、後者の利点や具体策を解説。 適応力は、「変化力」「対応力」「回復力」から構成される概念として説明しました。https://t.co/WvMGbigxew
疥癬タヌキの昼間の活動について、なんとか形にしたものが早期公開されました。非常に簡単な内容ではありますが… https://t.co/OM3KH22Q7q https://t.co/6wILp6SOX3
都市近郊林における餌付けが滑空性哺乳類に与える影響:大胆行動および捕食イベントの観察をもとに。渡辺 ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aJaLrucsYb 人工餌台を利用するエゾモモンガは、採食する場所の地面からの高さが低く、一か所の滞在時間が長くなる傾向(続く) #論文紹介
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第3報が早期公開されました。 次は、シマフクロウについて、現地での聞き取り調査結果です。 北海道知床半島のシマフクロウを「見せて守る」ための実践的課題 菊地 直樹 https://t.co/GnTn1bOhlT #論文紹介
うわ…ひでぇ… 鳥獣保護管理法違反だし、ジステンパーとかイヌにもかかるんだぞ… https://t.co/TVQ7nWs3fJ https://t.co/kGGtlAbzl7
Ochetosoma、知らなかった… ウシガエルやサカマキガイとともに侵入してきたならもっと前からもっと広く見つかって良いと思うけどどうなのだろう。論文からは北米からの由来とは断定してないのでなんとも言えないが。とても気になる…。 https://t.co/sL3Ow4Ec5N https://t.co/IAotJJxLri
「世界はなぜ脱炭素に向けて舵を切ったのか?」について、気候科学から経済、市民運動など様々な角度からその背景を分析した総説論文を、私が所属している東大の研究室から出版しました!日本語でオープンアクセスなので、ぜひご覧ください! https://t.co/KBjc5LwRXo
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
ツイート見てるとアライグマと思われるカエルやサンショウウオの被害が目につきますね… なかなか対策が進んでない現状です。 トウキョウサンショウウオではこんな事例もありました。 以前ネットで閲覧できたと思ってましたが、興味ある方は取り寄せてみてもいいかもです。 https://t.co/29VbTiLI1L
@oji_wildlife いるらしい https://t.co/LwkFqQtQVu 全然詳しくないけど,論文とか出てるよ
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
御蔵島の悲劇はまだ終わっていませんが、こういう話があると、少しだけうれしくなります。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/UgPDjizkd6
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
ホンドテンもじわじわ来てるんだな 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立 ―北海道クロテン保全手法検討チーム― https://t.co/YfHgX7DgRN

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