伊藤将人(Ito Masato)|地方移住研究者 (@ito_masato)

投稿一覧(最新100件)

RT @RyoheiMiyamae: 今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました…
RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…
第三次国土形成計画の策定前に書いた国土計画と移住促進に関する論文の中で、次期計画は1関係人口推進、2従来の延長線で移住推進、3両方のミックスという予測をしましたが、結果は1寄りの3、もしくは3でした。最後の部分でちらっと予測をした論文はこちらです。7/10 https://t.co/XAEVSbYTO0
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @wagashi_no_yosa: この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。…
コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきことがわかる。 https://t.co/sff3btqQ7R
RT @ito_masato: 昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかに…
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
ワーケーションをめぐって、休暇中に行う仕事の効果や、休暇の満足度に与える影響等について論じた先行研究の一つとして、KAYAKURAが株式会社ふろしきやと共同で行った調査報告書を参考文献に挙げてくださっている論文を見つけた。ありがたい。 https://t.co/fJ79H7opXf
昨日の移動移住観光研究会で話題になったクリティカル・ツーリズム。国内だと、科研事業「観光が浮かび上がらせる移動のポリティクスークリティカル・ツーリズムの視点から」が、正面から扱っているみたいで成果が楽しみ。移動×ポリティクスは、今後の重要なキーワードだ。 https://t.co/iiGAxeFe5S
『計画行政』の2023年6月 月間アクセス数ランキングで5位に拙稿が入っていました、ありがたいことです。 6月よりJ-stageでご覧いただけるようになっておりますので、興味関心ある方はぜひご覧いただければと思います。 https://t.co/1dNilcxOfl https://t.co/0RdGOuMRlG
RT @ito_masato: 先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号…
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
RT @ys_jpd: ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
起業家像の変遷を検討した論文としては、今ではマスメディアの人となった古市さんが約10年前に社会学評論に投稿した論文がある。政策的に構築された起業家像の成り立ちと変遷が明らかにされている。 「創られた「起業家」-日本における1990年代以降の起業家政策の検討-」 https://t.co/inTV3Px2gh
RT @oxyfunk: 「メディア史とメディアの歴史社会学」で書いたように、バックナンバー通読、オーラルヒストリー、デジタルアーカイブ構築など2000年代にメディア史的研究が増えたのは,史料へのアクセスが劇的に改善されたからなんだよね。なので、上の世代の苦労が見えにくくなって…
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @tera_sawa: 社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.…
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
「購入型クラウドファンディングの成功要因ーシグナリング理論に基づく実証研究」 ・プロジェクトの説明文が長いほうがよい ・GIF動画を利用したほうがよい ・All-in形式のほうがよい ・情報更新の頻度増、動画活用、人数限定先着割引PRはより多くの支援額獲得につながる https://t.co/dFkjMdYcxG
RT @hayakawa_ko: 手前味噌かつ粗いつくり(紀要)で恐縮ですが、この問題系に関連して活性化させる「地域」とは何のことか、というのをまとめたことがあります。 https://t.co/Lw9pLZjPx7
興味深いのでメモ。 「J-STAGE Articles - 日本におけるタピオカドリンクブームの発生要因分析」 ・流行に敏感な女子学生がブームの主役 ・Instagramにより情報の拡散が行われ購買意欲向上に繋がった ・繰り返し購入する要因は味や食感などの商品のポジティブな評価 https://t.co/itdPumZWDd
谷富夫先生の『過剰都市化社会の移動世代』を買いたいが、やはりどこにも出品されていない模様。今度東京行ったときに図書館で探すか。 https://t.co/s1Ozhji5Rr
RT @ito_masato: 本日放送される『おおかみこどもの雨と雪』について、田舎の人間関係の側面から考察した論考を@jinbunxshakai で公開しています。 J-STAGE Articles - 農村社会における移住者と地元住民の関係性の構造と共生への一考察 ht…
本日放送される『おおかみこどもの雨と雪』について、田舎の人間関係の側面から考察した論考を@jinbunxshakai で公開しています。 J-STAGE Articles - 農村社会における移住者と地元住民の関係性の構造と共生への一考察 https://t.co/g5BwDowqlM #スタジオ地図 #細田守 #金曜ロードショー
「 沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”利」を読んだ。大学という世界の実態を描いた素晴らしい論文だった。この論文を読み大学という世界の不条理さや現実を知ったら、将来を予見し冷静に判断できる人ほど他の世界に進むのではと思ってしまった… https://t.co/to4cUHAoe4
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @keitamatsu: 日本のワーケーション状況の整理。 「日本的」展開としてワーケーションは面白いテーマだと思います。こうして英語での発信も増えていくといいですね。→ How has workcation evolved in Japan? https://t.co/…
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…

お気に入り一覧(最新100件)

堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました。 https://t.co/9UlTcJbcNk
昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
PDFあり。 ⇒松永 伸太朗, 永田 大輔 「アニメ制作者にとって「実力」とは何か ――「浮動する規範」と準拠集団――」 『社会政策』13巻2号 (2021) https://t.co/56Fe02JkaL
PDFあり。 ⇒中村 裕太 「八ッ場ダム建設地域における住民運動の展開過程 「反対」の主張と争点に着目して」 『関東都市学会年報』20 (2019) https://t.co/8Ket6AlRs2
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
“CiNii 博士論文 - 「叛逆のバリケード 」を歴史化する : 日大全共闘の「記録する運動」を中心に / 趙沼振 [著]” https://t.co/TLPvvsmADP ※本文リンクあり
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
@ito_masato 昆虫食研究,地理学ではけっこう盛んだったりします。 まあ,野中健一さんというお一人の研究が目立つということではありますが。 https://t.co/XY92s1URwp
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受けている)平均的な質の教授の講義を比較するのは公平でないかなとも。
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
PDFあり。 ⇒信國 萌 「役割語としての<関西弁>とドイツ語翻訳についての一考察 : 『名探偵コナン』を例として」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/JmIomnhvOp
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
しかし一方で,ウォーカブルに関してはさっと捜したところこれといって批判意見は見当たらない。 私の大学の尊敬する先輩である中谷友樹氏も数年前に取り組んでいたテーマでもあり,どう評価すべきか分からないでいる。 https://t.co/RV7SnuhRz1
レファレンス No.866(2023年2月) 日本における孤独・孤立の現状と対策 https://t.co/cQSd4DcBna
重要論文。日本の死因第3位の「老衰死」は国際標準では「統計分類上のごみ箱」扱いで不適切とされる。大部分の老衰死は解剖しさえすれば「真の死因」がわかるから。 林玲子・別府志海・石井太・篠原恵美子「老衰死の統計分析」『人口問題研究』78(1)(2022/3) https://t.co/m7k09gzcbV
@ito_masato 遅いレスですが、例えばこの論文の2章は参考になるでしょうか? 秋津元輝,1996,「基本法下における農政の農村認識:白書記述の分析を通して」『村落社会研究ジャーナル』2 (2):19-30. https://t.co/WcU7TMa3dT
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
実践型仮説による命懸けの跳躍 : 問いのかたちと答えのかたち・第4部 https://t.co/cgaMnZpdyB
問いのかたちと答えのかたち(3) : 「仮の答え」の類型化を目指して https://t.co/ZNXlZtoxUz
問いのかたちと答えのかたち(2) : リサーチ・クエスチョンの類型化と問いのレベル https://t.co/akEgbhUIap
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
地方鉄道・ローカル鉄道存続,廃線の議論の一助となれば。もう10年前の調査論文です。 J-STAGE Articles - 地方鉄道廃止後の沿線住民の交通行動と意識の変化に関する研究 https://t.co/HhTzZ8ZjCf #地方鉄道 #ローカル鉄道 #輸送密度1000人 #オプション価値
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
「メディア史とメディアの歴史社会学」で書いたように、バックナンバー通読、オーラルヒストリー、デジタルアーカイブ構築など2000年代にメディア史的研究が増えたのは,史料へのアクセスが劇的に改善されたからなんだよね。なので、上の世代の苦労が見えにくくなってもいる。https://t.co/xBECeTCURw
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
CiNii 論文 -  政治経済学的人口地理学の可能性 https://t.co/HwVl4WUTfI 凄い。これからの地理学を考える上で重要なものがいくつもあった。 権力や隠れた政治的意図に無批判であったり、自分達の見たいものしか見ていなかったり、そういった愛のない学問にしてはいけない。
“CiNii 論文 - ドラクエする高橋源一郎 : 高橋文学の「ゲーム文学」性” https://t.co/xWR3WwDtFw
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
関東社会学会大会テーマセッションでのコメント原稿、近森高明さんの「「都市」から「まち」へ : 2000年代以降の都市記述の変容について」もお読み頂けると幸いです。https://t.co/gikC4jk51R
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠ってる気がするんですよね(池上さんの論文ではこれが一番好きです)
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
#研究事例リストに追加しました:麻剣英 2020 「テキストマイニングと質的データ分析法による不動産最適活用事例分析」 『日本不動産学会誌』 34(2): 86-94 https://t.co/1Y8U4wQevK ※お知らせ感謝申し上げます
手前味噌かつ粗いつくり(紀要)で恐縮ですが、この問題系に関連して活性化させる「地域」とは何のことか、というのをまとめたことがあります。 https://t.co/Lw9pLZjPx7 https://t.co/9uGQe4H05u
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
七五三の全国展開について、何か良い論文ないかなあ、と思って探してたら、べらぼうに面白い論文が。民俗学の論文だけど歴史学的でもあり。/ 岩本通弥 「可視化される習俗 : 民力涵養運動期における「国民儀礼」の創出」国立歴史民俗博物館研究報告 141(2008-03) p. 265 - 321 https://t.co/bzauXq7fSS
CiNii 論文 -  「問わず語り」の背後に潜むもの--『口述の生活史』成立の謎に迫る https://t.co/rfulvVROCE #CiNii
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
CiNii 論文 -  住民による瀬戸内国際芸術祭の評価—豊島を事例として— https://t.co/klRdJA8FIc #CiNii
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
オープンアクセスになっている主要論文をまとめておきます。 https://t.co/7cgNrwSpkv https://t.co/J3liUh7FtV https://t.co/abnP1V0Ng9
この論文も重要だろう。 木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか?:―1980年代以降の名古屋市政を事例に―」 https://t.co/MiqpKuNheP
『中京大学現代社会学部紀要』に「なぜ居住地域の社会環境が重要か:孤独の集積と住民のウェルビーイング」という論文が掲載されました。同学部の成先生との共著です。 https://t.co/hHU39zyy9f
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
今回の学会でたまたま知り合った舟津先生の議論、社会学の人たちも馴染みがあって、めちゃくちゃ読みやすい(し当然面白い)と思いました。産学連携のなかで企業と大学という組織間のコンフリクトを制度ロジックの観点から紐解く。科学社会学の観点からも論じられそうな問い。 https://t.co/7WLxyCFAvL
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
「東北地方の社会学の強みの 1 つは農村社会学の長い伝統…東北地方の農村研究のほとんどが英語で刊行されていない…東北地方の農村社会学者の一種の「自己規制」…東北地方(ないしは日本)は特殊な社会だから,そこから得られた知見は普遍性を持たない…」https://t.co/2FDYDWI0lh
投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在 / 太郎丸 博   https://t.co/OA22pJwvv0
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
日本のワーケーション状況の整理。 「日本的」展開としてワーケーションは面白いテーマだと思います。こうして英語での発信も増えていくといいですね。→ How has workcation evolved in Japan? https://t.co/HzNvYPYBcS
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
「尊師」は,われらが同時代人:麻原彰晃と70年代の青春:面白い https://t.co/O60uGGuCZm #社会学
「マイノリティ」の定義要件に関する一考察 https://t.co/VVps8AdbJL #社会学
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究にむけて / 粟谷 佳司 https://t.co/OPJzQ74w2g とても勉強になった。『ディスタンクシオン』を日本の文脈で考える際に前提とされるべき議論だと思う。
この辺りの事情に関しては『社会学評論』の論文に書きました。(といっても、文献学的事実は問題設定の前提として紹介しただけですが) https://t.co/nNvwHYPJy8
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
CiNii 論文 -  本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/y7TcnHt1wW #CiNii

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